【冷凍うどん】内袋なしをクリップ留めはNG!モチモチ長持ち保存術

  • 2026年07月05日公開

【みんなー!やってたら至急やめてーー!】炭酸以外も絶対冷凍しないで!?プロが教える「正しい冷凍法」長持ちテク、急いで溶かす裏ワザも

こんにちは、冷凍うどんをいつもストックしている管理栄養士でヨムーノライターの安達春香です。

スーパーで冷凍うどんを買うとき、大袋にそのまま入っているものと、1玉ずつ内袋に入っているもの、どっちにするか迷ったことはありませんか?

安いから、いつも買っているから……となんとなく選んでいる方も多いかもしれませんが、実は食べるペースによって向き不向きがあるんです。

今回は内袋の有無で何が変わるのか、それぞれの特徴や保存方法を詳しくご紹介します。

「内袋なし」vs「内袋あり」どっちを買うべき?

冷凍うどんは、お財布事情と消費スピードで選ぶのが正解!どちらにもメリット・デメリットがあるので、自分に合うものを見つけてくださいね。

「内袋なし」はすぐ食べ切る人向け

大袋にそのまま入っているタイプは、なんといっても安さが魅力!個包装されていない分、コストが抑えられています。

ただ、開封すると乾燥が一気に進んでしまうので日持ちはイマイチ。開けたら1か月以内に使い切るのが理想です。

5人家族だから1度に全部食べ切る、1人暮らしだけど頻繁に消費するなど、使うペースが早くてコスパ重視の方にぴったりです。

「内袋あり」は鮮度長持ち

内袋ありの商品は比較的お高めですが、1玉ずつ包まれているため乾燥しにくいのがメリット。冷凍うどんならではのモチモチ感が損なわれにくいです。

「うどんは滅多に食べない」「長くストックしておきたい」という人は、このタイプが便利です。

ただし、ひとつ注意点も!

冷凍うどんの賞味期限は「約1年」に設定されているものが多いですが、実はもっと早めに食べたほうがいいんです。

「カトキチさぬきうどん」で有名な『テーブルマーク株式会社』の公式サイトには、このように書かれています。

“冷凍食品の賞味期限は【未開封で-18℃以下で保存した場合においしく食べられる期限】をあらわしています。

ご家庭では、冷凍庫の開閉などにより-18℃以下が保たれないことがあるため、購入後は2〜3か月以内を目安にお早めにお召しあがりいただくことをおすすめします。”

油断して何か月も保存しないよう気をつけてくださいね。

出典:テーブルマーク株式会社「冷凍食品は賞味期限内であれば、いつでもおいしく食べられますか?」

内袋なし派必見!やってはいけない保存法

みなさんは内袋がない冷凍うどんをどうやって保存していますか?

適当にクリップやゴムで留めて冷凍庫にポイッと入れている人もいるかもしれませんが、これはかなりもったいない!

せっかくのおいしさを台無しにしてしまっているんです。

少しでも隙間があると、そこから水分がどんどん飛んでいってパサパサの食感に。ほかの食品のニオイが移ることもあります。

ひと手間でモチモチ持続!正しい保存テク

内袋がない冷凍うどんも、正しく保存すれば最後までモチモチ感をキープできます。

未開封の場合は、そのまま冷凍庫に入れておけばOK。

開封後は、1玉ずつラップでピッチリ包みましょう。さらに、チャック付き保存袋に入れて空気をしっかり抜いてから閉めることで、ニオイ移りや乾燥をブロックできます。

ラップで包むのが面倒なときは、大袋の口をくるくる折ってクリップやゴムで留め、チャック付き保存袋にガサッと入れるだけでも◎。

何もしないより確実に乾燥を防げます!

開封後は賞味期限にかかわらず、1か月以内に使い切ってくださいね。

加熱方法ひとつでコシが変わる!

せっかく正しく保存できても調理で失敗したらもったいない!

内袋あり・なし、どちらのタイプも、解凍せずに凍ったまま一気に加熱するのがコツです。

自然解凍や流水解凍をしてから加熱すると、水分や風味が抜けてコシがなくなってしまうので要注意。

必ずパッケージ裏の表記通りに調理しましょう。

出典:テーブルマーク株式会社「冷凍うどんを自然解凍や流水解凍で食べることはできますか?」

もう迷わない!

冷凍うどんは、早く使い切るならコスパ抜群の「内袋なし」、長持ちさせたいなら「内袋あり」。

買い物に行くときは、この基準で選んでみてくださいね。

この記事を書いた人
おいしいと健康を両立させたい管理栄養士ライター
安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

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