ニチレイが教える【桃の保存方法】すぐ冷蔵庫はだめ?日もちさせたい保存術も

  • 2026年07月20日公開

【スーパーのお寿司、そのまま食べないで】"寿司屋の大将"が教える「まるで握りたて」衝撃の裏ワザ!シャリもうんま

こんにちは!ヨムーノ編集部です。

ジューシーで美味しいけれど、傷みやすくて日持ちしない「桃」。気がついたら熟しすぎて傷んでいた……なんて経験はありませんか?

そこで今回は、株式会社ニチレイフーズが運営する『ほほえみごはん』より、知っておきたい「桃の甘みやみずみずしさをキープする正しい保存ワザ」をお届け!野菜ソムリエプロの根本早苗先生が解説してくださっています。

するっと皮がむける裏ワザや、暑い夏にぴったりの絶品アレンジドリンクまで、手軽に試せるプロのテクニックをご紹介します。


【桃の保存】「常温保存」で買ったままの美味しさをキープ!

果物はつい冷蔵庫に入れたくなりますが、桃は常温保存がベスト。

桃は非常にデリケートなため、キッチンペーパーで保護することでみずみずしさをキープできます。

【保存方法】

①1個ずつキッチンペーパーで包む。

②ポリ袋に入れ、口を閉じる。

③桃の接地面が自重で傷まないよう、フルーツキャップを履かせる。フルーツキャップがない場合はキッチンペーパーを重ねて桃の下に敷く。

④エアコンなどの冷気に当たらない場所で保存する。食べるときは1~2時間冷蔵庫で冷やすと甘みが増す。

【保存期間】

2~3日程度

【桃の冷凍保存】「丸ごと冷凍」で1カ月保存可能!

2~3日で食べきれない場合は「丸ごと冷凍」がおすすめ。食感は変わりますが、1カ月も長持ちさせることができます。

①桃をやさしく洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取る。

②1個ずつラップで包む。冷凍用保存袋に入れて空気を抜くように口を閉じ、冷凍庫で保存する。ストローを使って空気を抜くと、ぴっちりと真空に近い状態になる。

【保存期間】

1ヵ月程度

解凍方法

①冷凍状態のまま、皮に薄く十字の切り込みを入れる。(※手を切らないよう注意)

②切り込み部分に流水を当てながら皮をむく。冷凍した桃は実と皮の間に隙間ができるため、水に当てると、皮がするっと簡単にむける。

③15〜30分ほど常温におき、食べやすい大きさに切る。暑い時期は、早く解凍されるので、5分ずつ様子を見ること。


15分でシャリトロ、30分でとろ〜り食感に!

15分おくと、半解凍状態になり、シャリトロな食感が楽しめます。さらに15分ほどおくと、完全解凍に。とろ〜りとした舌触りと濃厚な甘みが楽しめます。

根本先生おすすめ!桃りんご氷の炭酸割り!

根本先生がおすすめするのは、カットした桃をりんごジュースに漬けて冷凍し、炭酸で割った「桃りんご氷の炭酸割り」。りんごジュースの酸味と桃の甘みがよく合う爽やかなドリンクです。

りんごジュース漬けにして凍らせた桃は、使う分だけパキッと折って使えます。

「りんごジュース漬け」冷凍方法

①くし形に切った桃を冷凍用保存袋に入れる。

②りんごジュースを桃がひたひたになるくらい注ぎ入れる。冷凍用保存袋の空気を抜いて口を閉じ、平らにして冷凍する。

【保存期間】

2~3週間程度

賢い保存ワザで、デリケートな桃を最後まで美味しく!

今回は野菜ソムリエプロの根本先生に、桃の「常温保存」と「冷凍保存」のコツを教えていただきました。

デリケートな桃も、キッチンペーパーやラップで正しく守ってあげれば、美味しさを長持ちさせられますよ。

たくさん桃が手に入ったときには、今回のプロの技を参考に、お好みの食べ方で贅沢に味わってみてくださいね!

取材協力:ニチレイフーズ ほほえみごはん「【桃の保存方法】すぐ食べるなら常温!日もちさせたいなら冷凍!」

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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