【笠原シェフ】昭和の喫茶店の味!懐かしの「ドライカレー」レシピ

  • 2026年07月05日公開

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こんにちは!昭和生まれのヨムーノライター、やまだかほるです。

あの頃は、西洋風のものを、手元にあるもので、どうにか真似して作ってみる、といった料理がいろいろありました。本格的な材料も手法もまだまだ入ってきていなかった時代です。

ナポリタンしかり、オムライスしかり、そんな料理の数々は独特のものになりつつ、妙においしかったりして、記憶に深く刻まれているのですよね。今なお愛されている名作揃いです。

昭和の喫茶店シリーズ!?

日本料理の名店『賛否両論』の店主・笠原将弘さんのYouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』の中には、懐かしい昭和の味シリーズ的なものがいくつもあります。

笠原さんの懐かしトークにも毎回うなずいてしまう筆者ですが、この昭和シリーズの味は、うんうん、食べてきたよ、という懐かしいものばかり。つい作ってみたくなるのですよね。

今回トライしてみるのは、ドライカレーです。キーマ風ではなく、ご飯にカレー粉を炒め合わせるタイプ。そしてレーズンが入っているやつ。あぁ懐かしい。

笠原将弘さん「ドライカレー」のレシピ

材料(2〜3人分)

  • ご飯(温かいもの)…500g
  • ウィンナー…5本
  • 玉ねぎ…1/2個
  • ピーマン…2個
  • にんじん…50g
  • マッシュルーム…3個
  • レーズン…20g
  • ゆで卵…1個
  • レタス…2枚
  • トマト…1/2個
  • アーモンドスライス…適量
  • カレー粉…小さじ2
  • サラダ油…大さじ1
  • 塩…少々
  • こしょう…少々

【A】

  • ケチャップ…大さじ1
  • しょうゆ…大さじ1
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • バター…10g

ウィンナーは、ハムやベーコン、鶏肉などでも良いとのことです。レーズンが苦手な人は入れなくてもOK。お湯にしばらく浸けて湯戻ししておきましょう。

ご飯はこのタイミングで炊き始めましたが、材料写真には冷蔵庫にあったストックご飯をのせています。

作り方①具材の準備をする

玉ねぎ、ピーマン、にんじん、マッシュルームはみじん切りにし、ウィンナーは5mm厚さの輪切りにしておきましょう。

作り方②具材を炒める

フライパンにサラダ油を入れて中火にかけ、ウィンナーと①の野菜を入れます。

塩少々をふり、中火で2分程度炒めましょう。

ご飯が炊きあがったので、500g測っておきます。

作り方③カレー粉、ご飯、調味料を加えて炒める

2分くらい炒めると、油が馴染んでくるので、カレー粉を加えましょう。

香りが立つまで炒めます。

熱々のご飯を加えてほぐしながら炒めます。

【A】を加えて全体を炒め合わせましょう。

水気を切ったレーズンを加えてさっと炒め合わせ、味をみて、塩・こしょうで味をととのえます。

作り方④盛り付ける

器にレタスをあしらい、その上にドライカレーを盛り付けます。トマト、ゆで卵を添え、アーモンドスライスを散らしたら、昭和の喫茶店ドライカレーの再現です!

懐かしい味は、今食べても最高だ!

ピリッと辛いカレー粉とこしょう、そしてほどよい塩気に、それぞれの野菜の風味、時々入ってくるご馳走感のあるウィンナーが口の中で渾然一体となる至福の味です。

昔食べたドライカレーは、確かにこんな感じだったなぁ。ドライカレーというか、カレー味のチャーハン的なもの。懐かしいです。

カレーが結構ピリ辛なので、レタスやトマト、ゆで卵も間に挟みながら食べると、辛さを和らげてくれてちょうどいい感じでした。

レーズンの甘さが時折やってくるのも、アーモンドスライスの食感も、喫茶店感を高めてくれます。楽しく、ペロリといただきました。ご馳走様でした!

細部にこだわるのも楽しい!

笠原さんの思い出の味を再現する、というテーマに沿った今回のお料理。

自分で作るだけなら、アーモンドスライスやレタスやトマトは添えないだろうなと思いながら、盛り付けまできちんと真似して、昭和の喫茶店感満載なのが楽しかったです。

500gのご飯は結構な量でしたが、こういうものはいくらでも食べられてしまいます。次の日のお弁当にもいいし、冷凍しておいても楽しみが増えるので、余って困ることはありませんね。

今回残っていたドライカレーは、遅く帰ってきた家族たちが喜んでペロリと食べてくれました。

大人も子どもも大好きな味です。皆様も、ぜひお試しくださいね!

協力/YouTube「【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道」さん

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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