タサン志麻さんは肉野菜炒めをこう作る!「豚肉とカラフル野菜のレモンじょうゆ炒め」レシピに挑戦
- 2026年08月18日公開
こんにちは!レモンが大好きなヨムーノライターのやまだかほるです。
冷蔵庫には卵、牛乳と同じレベルでレモンがないと落ち着きません。
サラダのドレッシングにも、料理のアクセントにも、ジャムやお菓子に使うこともあり、この果汁と香りが大好きです。
レモン汁としょうゆで炒める?

そんな筆者ですが、NHK『きょうの料理』の中で伝説の家政婦として有名な料理人・タサン志麻さんが教えてくださったこのお料理が気になってしょうがありません。
色鮮やかなパプリカも魅力的な肉野菜炒めのようですが、レモン汁としょうゆで炒め合わせるようです。どんな味わいに仕上がるのでしょうか。実際に作ってレポートしていきます。
タサン志麻さん「豚肉とカラフル野菜のレモンじょうゆ炒め」のレシピ

材料(2人分)
- 豚こま切れ肉…200g
- パプリカ(赤)…1/2個(100g)
- パプリカ(黄)…1/2個(100g)
- ピーマン…3個(100g)
- たまねぎ…1/2個(100g)
- にんにく(みじん切り)…1かけ分
- レモン汁…1/2個分
- サラダ油…大さじ1+大さじ1
- 塩…少々
- こしょう…少々
- しょうゆ…大さじ1
にんにくは体質に合わないので使いません(写真にも写っていません)。
作り方①野菜を切る

パプリカ、ピーマンはヘタと種を除き、大きさをそろえて乱切りにしましょう。
たまねぎはパプリカ、ピーマンと同じくらいの大きさのくし形に切っておきます。このくらいでしょうか。
作り方②野菜を蒸し焼きにする

フライパンにサラダ油大さじ1と野菜を入れて強めの中火にかけます。油が全体に回るよう、菜箸でサッとからめましょう。

油を全体にからめ、フライパンが温まってジューッという音がしてきたら、水大さじ2(分量外)を加えてふたをします。1分間ほど蒸し焼きにしてざるに上げましょう。

蒸すと野菜に効率よく火が通り、食感や色が引き立ちます。炒める食材の量が多いときにもおすすめの手法なんですって。
上の写真はふたを開けたところです。なんて鮮やかできれいな色に蒸し上がったことでしょう!
作り方③豚肉を焼き、味をつける

豚肉に塩・こしょう各少々をふります。
フライパンにサラダ油大さじ1と豚肉を入れて中火にかけるのですが、筆者は豚肉がいい具合に広がっているこの段階で塩・こしょうをふりました。
そのまま動かさずに焼きつけ、香ばしいにおいがたってきたら上下を返してにんにくを加え、軽く混ぜます(今回、にんにくは省略しました)。

豚肉は重ならないように広げ入れて、均一に火を通しましょう。
肉は混ぜながら炒めるのではなく、動かさずに片面をしっかり焼くほうが、火が通りやすく焼き加減もわかりやすいそうです。

にんにくの香りがたったらレモン汁としょうゆを加え、全体になじませましょう。
野菜に味つけをすると水けが出てきてしまうので、肉のみに味をつけます。
作り方④野菜を戻して炒める

野菜を戻し入れて炒め合わせます。水分をとばしながら、菜箸を動かして炒めましょう。
酸味はうまみだ!

酸っぱい!というのが第一印象です。使ったレモンはとてもジューシーでした。1/2個といえど、結構な量のレモン汁が取れたのでこれは予想通り。
そして、この酸味は個人的には好ましいので全く問題なし!

やわらかく仕上がった豚肉にこの味がしっかりからみ、蒸し焼きにした野菜は甘みがぐっと引き出されていて、いい具合に火が通っています。
パプリカが本当にきれい。そして野菜の食べ応えがしっかりあり、ボリューム的にも大満足。
肉野菜炒めを作るポイント

野菜に油をからめ、水を加えて蒸し焼きにするのはあまりやったことのない手法でしたが、ただ炒め続けるよりもずっと食感や味が引き立つのだな、と感動しました。
また、肉にだけしっかり味をつけて、最後に火の通った野菜と合わせることで、野菜から水分がどんどん出てきてべちゃっとなる、といういつもの肉野菜炒めとは別格の仕上がりに。
これが肉野菜炒めを作る時のコツなのだろうと深く納得しました。
レモンじょうゆはさっぱりとうまみを感じる大人っぽく好ましい味です。他の具材を炒める時にも試してみようかな、と考えています。皆様もぜひお試しくださいね。
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効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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