【タサン志麻さん】夏におすすめ!ジャージャー麺|冷蔵庫にある材料ですぐにできる簡単レシピ
- 2026年05月20日公開
こんにちは!焼きそばを愛してやまないヨムーノライターのやまだかほるです。
今回は、愛用のマルちゃん焼きそばを使って、いつもの焼きそばとはひと味違うメニューにトライしてみます。ソースを絡めて焼いたりしません。ジャージャー麺です。
麺に肉みそと生野菜をからめて食べるというジャージャー麺、食べたことはあっても、作ったことはありませんが、このレシピは驚くほど簡単なのだそうです。ほんとかな?
簡単で大満足!?

NHK『きょうの料理』の中で、伝説の家政婦・タサン志麻さんが教えてくださいました。
ボリュームたっぷりで、肉も野菜もしっかり食べられるというお助けレシピなんだそうですよ。楽しみです。
タサン志麻さん「ジャージャー麺」のレシピ

材料(3〜4人分)
- 中華麺 (蒸し/焼きそば用)…3玉(450g)
- 豚ひき肉…500〜600g
- にんにく(みじん切り)…1かけ分
- しょうが(みじん切り)…1かけ分
- きゅうり…2本(200g)
- レタス…1/4個
- 塩…小さじ1/3強
- 黒こしょう(粗びき)…適量
- ごま油…大さじ1
【A】
- みそ…大さじ2
- 砂糖…大さじ2
- オイスターソース…大さじ2
にんにくは体質に合わないため、省いています(写真にも入っておりません)。
作り方①肉みそを作る

ひき肉には塩小さじ1/3強、黒こしょう適量をふる、とのことだったのですが、全体にまぶしたかったので、フライパンにのせてからふりました。
フライパンにごま油を強めの中火で熱し、ひき肉を入れて塊のまま焼きつけます。焼き色をしっかりつけたかったので、鉄のフライパンを使うことにしました。
この焼き色がうまみのもとなので、あまり触らず、ハンバーグのように塊のまま焼きつけるのがポイントなのだそうです。

焼き色がついたら上下を返し、木べらでほぐすように炒めます(脂が気になれば拭き取りましょう)。

にんにく、しょうがを加え、香りがたったら【A】を加えるのですが、豚肉なので、色がわからなくなるのが不安で、赤い部分がなくなるまでしっかり火を通してから加えました。

ちなみに、【A】は肉を焼いている間に混ぜ合わせておきました。

少し火を弱め、味がなじむまで炒め合わせましょう。麺と野菜に味をつけない分、肉にしっかりと味をつけるのですね。

肉みその完成です。おいしそう!これは覚えておきたいかも。
作り方②野菜の準備をする

ひき肉を焼いている間にきゅうり、レタスは食べやすい長さの細切りにし、合わせて水で洗ってざるに上げておきます。
作り方③麺を焼く

中華麺は袋に切り目を入れ、袋ごと電子レンジ(600W)に1分30秒間かけます。今回すぐに食べられるのが自分一人だったので、麺は1人分を用意することにし、30秒電子レンジにかけました。
別のフライパンに中華麺を広げて中火にかけます。こちらはフッ素樹脂加工のフライパンを使うことにしました。麺はほぐさずに香ばしく焼きつけましょう。ひき肉を焼く作業と並行するとよいそうです。

両面を焼きつけます。熱が入るとほぐれちゃうんですけどね。

好みの焼き加減になったら大皿に盛り、肉みそ、野菜を順にのせましょう。いい具合に焦げがついたかな。ちょっとパリッとしています。わくわく。

好みの量を取り分け、混ぜて食べるスタイルで、とのご提案でしたが、今回は1人前の盛り付けです。
コクがあるのに、くどくない

油断すると野菜が余ってしまいそうだったので、肉、麺、野菜の消費スピードに注意しながら全体を一緒に食べていこうと思います。
確かに野菜と麺には味が入っていないのだけれど、肉みそにしっかり味がついているので、全く問題ありません。むしろそのバランスがちょうどよくてとても好ましい味わいです。
野菜のシャキシャキとした歯ざわり、ちょっと焦げ目のついた麺の食感、そして肉みその味が合わさって口の中が楽しい感じに。
麺に焦げ目をつける時に油を使っていないので、思いのほかさっぱりといただけるのにもびっくりです。
全体を混ぜてみると、野菜が少ししんなりしてきて、どんどん食べやすくなりました。あっという間に完食。大満足です。
焼きそばには味をつけず、焼きつけて使うのだ

中華麺を焼き付けて使うこの方法は、志麻さんのレシピで2回目なのですが、前回もものすごくおいしかった記憶があります。この手法はいいなぁと改めて感じました。
【あわせて読みたい】麺の焼き付け技に感動!志麻さんの絶品焼きそばレポ
肉みそも、味が濃すぎず薄すぎず、素直に肉のうまみを感じる仕上がりで、それだけでも重宝しそうな一品。これはノートにメモして繰り返し作ろうと思っています。
生野菜を組み合わせることで、麺で作る重たげな料理に軽やかさが出ること、食感にもリズムが加わって楽しい一品になるのだなぁと勉強になりました。
野菜を冷蔵庫に準備して、肉みそが出来ていれば、いつでも作ってすぐ出せる、というのは、ご飯を食べる時間がまちまちなご家庭でも重宝するメニューだと思います。
とっても使える&みんなが喜びそうなジャージャー麺、ぜひ皆様も、作ってみてくださいね!
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効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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