【13星座のうち12星座にない星座は?】「ごめん、何言ってるか分からない…」「もしかして星矢のお姉さん?」

  • 2026年05月02日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

毎日の星占いでなじみ深い「12星座」。
しかし、実は太陽の通り道には「13番目の星座」が存在することをご存知ですか?

本記事では、13星座占いで登場する12星座にはない星座を当てるクイズを出題!なぜ普段の占いでは仲間外れにされているのかという意外な理由や、医療のシンボルマークにもなっている神話のモデルなど、星空がもっと面白くなる豆知識を分かりやすく解説します。

りんごのイラスト/タワシ

問題:「13星座」のうち12星座にない星座は?

私たちが毎日の星占いでよく使う「12星座(おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座)」。

しかし、実際の太陽の通り道(黄道)を正確にたどると、太陽は「13の星座」を通過しています。

さて、その「13星座占い」で登場する、いつもの12星座には含まれていない「13番目の星座」は次のうちどれでしょう?

  1. オリオン座
  2. カシオペア座
  3. へびつかい座
  4. シャイナ座

正解

正解は… 3. へびつかい座 です!

ちなみに、「シャイナ」にピンと来た人は氷河期世代かもしれません!?

「カレンダーの都合」で仲間外れにされた星座!?

地球から見た太陽の通り道のことを「黄道(こうどう)」と呼びます。
約3000年前の古代バビロニアの人々が星占い(西洋占星術)を作った際、1年は「12ヶ月」なので、黄道上にある星座も均等に「12個」に分けるのがカレンダーとして都合が良かったのです。

しかし、実際の太陽の軌道を見ると、「さそり座」と「いて座」の間で、少しだけ「へびつかい座」の足元の領域をかすめて通っています。

この「天文学的な事実」に基づいて、本来の13個の星座に分け直そう!として1990年代に提唱されたのが「13星座占い」です。

つまり、へびつかい座は、昔の人のカレンダーの都合でレギュラー落ちしてしまった不遇の星座だったのです。

13星座になると、自分の星座が変わる!?

13星座占いを採用すると、1年を13分割することになるため、多くの人の星座がズレてしまいます。

ちなみに「へびつかい座」に該当するのは、だいたい11月29日〜12月17日生まれの人。
「ずっと自分は『いて座』だと思っていたのに、実は『へびつかい座』だったの!?」と驚く人が続出し、当時の日本では大きな話題になりました。

豆知識:へびつかい座のモデルって誰?

へびつかい座のモデルは、ギリシャ神話に登場する「アスクレピオス」という超優秀な名医です。

彼は、死者すらも蘇らせるほどの天才的な医学の腕を持っていました。
しかし、「人間が死ななくなったら、あの世の秩序が崩れるだろ!」と冥界の王ハデスからクレームが入り、最終的にゼウスの雷に撃たれて星座にされてしまった…という少し可哀想なエピソードを持っています。

【医療のシンボルマーク】

アスクレピオスが持っていた「蛇が巻き付いた杖」は、現在でも世界保健機関(WHO)や、世界中の救急車のシンボルマーク(スター・オブ・ライフ)として描かれています。

ぜひ街中で救急車を見かけたら、マークに蛇がいないかチェックしてみてくださいね!

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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