【おもしろ雑学クイズ】「Bluetooth」と「Wi-Fi」の違いは?名前の由来とロゴの秘密を解説

  • 2026年03月19日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

ワイヤレスイヤホンなどでおなじみの「Bluetooth(ブルートゥース)」。
この言葉を直訳するとどんな意味になるかご存知ですか?

本記事では、IT用語らしからぬ驚きの名前の由来から、あの独特なロゴマークに隠された暗号のような秘密、さらに混同しがちな「Wi-Fiとの違い」まで、明日誰かに話したくなる雑学をクイズ形式で分かりやすく解説します。

身近なテクノロジーの奥深い歴史に触れてみましょう!

りんごのイラスト/タワシ

問題:Bluetoothを直訳すると?

ワイヤレスイヤホンなどで使われる通信規格「Bluetooth(ブルートゥース)」。
この言葉を直訳すると、どんな意味になるでしょう?

  1. 青い空
  2. 青い海
  3. 青い歯
  4. 青いトゥース!!(言うと思ったよ)

正解

正解は… 3. 青い歯 です!

なぜ「青い歯」がテクノロジーの名前に?

IT用語とは思えない「青い歯」という名前。その由来は、10世紀に実在した北欧の王様ハーラル1世のあだ名にあります。

彼はデンマークとノルウェーを平和的に統一した英雄ですが、死んだ歯が青黒く見えたことから「青歯王(Bluetooth)」と呼ばれていました。

1990年代、乱立していた無線通信の規格を一つに統合しようとしていた技術者が、「ハーラル王が国を統一したように、バラバラのデジタル機器をひとつに繋げたい」という願いを込めて、このあだ名をプロジェクト名に採用したのです。

ロゴマークは「王のイニシャル」

Bluetoothのあの独特なロゴマーク。
実はこれ、単なるデザインではなく「暗号」のようなものです。

ハーラル・ブルートゥース王のイニシャルである「H」と「B」を、当時使われていた「ルーン文字」で書き、それを同じ縦線を軸にして重ね合わせることで、あの形が作られました。

ᚼ (H) + ᛒ (B) = Bluetoothロゴ

最新のワイヤレス技術のシンボルが、実は1000年前の王様の名前と文字でできているなんて、驚きですよね。

豆知識:BluetoothとWi-Fiの違い

よく似た技術に「Wi-Fi」がありますが、役割の境界線ははっきりしています。

Wi-Fi

大量のデータを遠くまで飛ばす「大通り」。ネット接続用。

Bluetooth

少ない電力で近くの機器を繋ぐ「専用通路」。マウスやイヤホン用。

ちなみにWi-Fiという名前は、実は「特に意味はない」と言われています。
Bluetoothのように深い由来がある名前は、IT業界でもかなり珍しいケースなんですよ。

おまけ:最初は「仮の名前」だった?

実は「Bluetooth」は、正式な名前が決まるまでの一時的なコードネームでした。
他に「PAN(パン)」という候補もありましたが、商標登録の手続きが間に合わず、結局そのまま「Bluetooth」が正式採用されました。

もし手続きが早ければ、私たちは今頃「パンに接続する!」「食べられるのかよ!」とノリ・ツッコミしていたかもしれませんね。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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