【和田明日香さんレシピ】塊肉は不要!「時間の都合のルーローハン」が手軽なのに本格的すぎる

  • 2026年03月28日公開

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こんにちは!まだ経験したことのない台湾食べ歩きの旅に行ってみたい、ヨムーノライターのやまだかほるです。

屋台料理に各種スイーツ、小籠包やルーローハンなどのおいしいものを食べ続ける旅の情報に接するたびに、本場の味を想像して楽しい妄想を膨らませています。

台湾料理というと必ずあげられるルーローハンですが、豚バラ肉の塊で作らなくちゃいけないような気がして一度トライしたものの、その後作ることはなくなっていました。

そんな中、薄切り肉で、しかも時短で作れるレシピに出会い、あの幸せな味を思い出して、試してみたい気持ちでいっぱいに!

台湾定番の味が手軽に作れる!?

BSテレ東で放送されている『和田明日香とゆる宅飲み』の中で料理研究家・和田明日香さんが紹介してくださったレシピです。

黒酢をきかせた合わせ調味料の配合も、薄切り肉で作った時の肉の感じも気になります。どんな仕上がりだったか、レポートしていきますね。

和田明日香さん「時間の都合のルーローハン」のレシピ

材料(2人分)

  • チンゲン菜…1株
  • たけのこ(水煮)…1/4個(60g)
  • 豚バラ薄切り肉…250g
  • にんにく…1片
  • しょうが…1片
  • 卵…1個
  • 酒…大さじ2
  • 水…50ml
  • フライドオニオン…大さじ2
  • 五香粉(ウーシャンフェン)…適量
  • 白髪ねぎ…適量
  • パクチー…適量
  • ご飯…どんぶり2杯分

【A】

  • 砂糖…大さじ1/2
  • 黒酢…大さじ1/2
  • しょうゆ…大さじ1
  • オイスターソース…大さじ1

ボウルに【A】を混ぜ合わせておきましょう。

作り方①野菜と肉の下準備をする

チンゲン菜は縦に4つ割りに、たけのこは1cmのサイコロ状に切りましょう。にんにく、しょうがはみじん切りにします。

今回はにんにくの匂いを強く残したくないので、香りをつけたら除く方向で、切らずに使うことにしました。

豚バラ肉は1cm角に切ります。出来るだけゴロっとした食感を残すため、重ね直し、塊の感じに戻してから切り、崩さないようにしておきました。

作り方②チンゲン菜と卵をゆでる

鍋に湯を沸かし、チンゲン菜をゆでます。茎の部分を先に入れ、色が鮮やかになったらザルに取り出します。

同じ鍋で卵をゆでましょう。少し湯が足りなかったので、転がしながら8分ゆでました。黄身が少しやわらかい仕上がりが目標です。

作り方③肉と野菜類を炒め、卵も加えて煮詰めていく

フライパンに豚バラ肉、にんにく、しょうがを加えて炒めます。豚肉は、あまり触らず塊を残すように炒めましょう。

具材はフライパンをしっかり温めてから入れます。火加減は中火で進めていきました。

酒を加え、アルコールが飛んだら、【A】、水、フライドオニオンを加え、落としぶたをしましょう。

フライドオニオンは後でかけるのではなく、一緒に煮詰めていくのですね。なるほど。

コトコト5分ほど煮込んだところです。

たけのことゆで卵を加えて、さらに3~4分煮ます。

引き続き、落としぶたもかぶせ、卵を茶色くしたいので、時々回しながら中火のまま煮ていきました。

作り方④盛り付ける

丼にご飯、肉、半分に切ったゆで卵を盛りつけます。

チンゲン菜を添え、白髪ねぎをのせ、五香粉を振りましょう。

お好みで刻んだパクチーをのせたら完成です!

大満足のルーローハン

これはこれは。心ゆくまで楽しめたひと皿でした!

ご飯の上にのった肉には香味野菜やたけのこ、フライドオニオンが重なり、しっかり深みのある味わいになっています。

塊肉ではないけれど、ほろほろと崩れ、見た目も印象も損なわれることなく、むしろ食べやすいのにもびっくり。

それだけでも最高なのに、パクチー、白髪ねぎ、チンゲン菜、ゆで卵を順番に組み合わせながら口に運ぶのが嬉しくて嬉しくて。

五香粉の香りが加わると、一層本格的な印象が濃くなり、にやにやが止まりません。これ、改めて大好物認定です。最高でした。

幸せなお家ルーローハン

うちのルーローハンは、もうこれでいいです。

塊肉で作らなくても全く問題なし。むしろかなり手軽に作れるので、その方がいいよね、と感じました。

トッピングに手を抜かないことで完成度が上がり、満足感も爆上がりするのを再認識。フライドオニオンをこんな風に使うのも初めてでしたが、これは癖になりそうです。

一緒に食べた家族にも大好評でした。

食べている間中、幸せな気持ちでひと匙ひと匙大事に運ぶのもたまりません。思い出すとまたすぐ作りたくなります。

材料はちょっと多いのですが、その甲斐はある、と断言します。皆様もぜひトライしてみてくださいね!

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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