家で再現!ホテルニューオータニ統括料理長のレシピ「ホテル風オムレツ」
- 2026年01月11日公開
こんにちは、朝食ビュッフェのオムレツコーナーが大好きなヨムーノライターの安達春香です。
目の前で手際よく作られていく、ふわふわプルプルのオムレツ。こんなにガン見したらシェフも気まずいだろうな……と思いつつ、どうしても釘付けになってしまいます。
あの味を家で食べられたらなと、これまで何度も挑戦してきましたが、うまく作れた試しがありません。
そんな中、誰でも簡単にホテル風のオムレツが作れるという画期的なレシピを発見しました。
有名ホテルの料理長直伝!失敗しないオムレツ

今回はTBS系『所さんお届けモノです!』でホテルニューオータニ統括料理長・太田高広さんが紹介していた「ホテル風オムレツ」に挑戦します。
卵の魔術師と呼ばれる太田さんが披露していたのが、薄焼き卵でスクランブルエッグを包むという斬新な作り方!
これなら火を通し過ぎてカチカチにかたまったり、ひっくり返すときにグチャッと形が崩れたりする失敗が少なそうです。
幾度となくいびつなオムレツを作り続けてきた私でもちゃんとできるのか、さっそく試してみましょう。
太田高広さん「ホテル風オムレツ」のレシピ

材料(オムレツ1個分)
- 卵…2個
- 生クリーム…50ml
- 塩・こしょう…少々
- バター…小さじ1
番組の公式Instagramでは卵1個と紹介されていましたが、1個だと包むのが難しそうだったので2個用意しました。
材料の生クリームを見て、そっと画面を閉じようとした人もいるかもしれません。お菓子作りをする習慣がないと、残りをどうやって消費すればいいか悩みますよね。
余ったものはシチューやグラタンなど牛乳を使う料理に加えるのがおすすめ。いつもより濃厚な味が楽しめますよ。
作り方①薄焼き卵を作る

フライパンに溶き卵1個分を流し入れて薄焼き卵を作ります。くっつきやすいフライパンを使う場合は、サラダ油(分量外)を薄く塗っておくと良さそうです。
火加減は紹介されていませんでしたが、焼き色がつきすぎないように弱火で焼いてみました。

お皿の上にラップをしき、その上に薄焼き卵をのせます。お皿に移すときは破れないように注意してくださいね。
作り方②材料を混ぜ合わせる

ボウルに卵1個と生クリーム、塩・こしょうを入れてよく混ぜ合わせておきましょう。
作り方③スクランブルエッグを作る

フライパンにバターをひいて②を入れ、ゴムベラで混ぜながらとろみがつくまで火にかけます。
ここでも火加減や時間は紹介されていませんでしたが、弱火で2分加熱してみました。

とろみがついたら火を止めて余熱で温めましょう。1分ほどでちょうどいい半熟具合になりましたよ。
作り方④薄焼き卵でスクランブルエッグを包む

薄焼き卵の真ん中にスクランブルエッグを流します。

ラップの端と端を合わせるようにして包み、ひっくり返してお皿に盛り付ければ完成です。

盛り付けるときに形が崩れやすいので要注意!私はラップで包んだ状態で1分待ちました。余熱でちょっと卵がかたまって、お皿に移しやすくなります。
理想の“とろふわ”に感動!おうちでホテル級の味

これは大成功なんじゃないでしょうか!ホテルで出てくるようなラグビーボール状にはできませんでしたが、ちゃんとオムレツと呼べる形になっています。
ラップを使って包むので、急がないとかたまっちゃう!と慌てることなく作れました。

フォークで半分に切ってみると、半熟のスクランブルエッグがとろっと溢れ出します。これぞ求めていた理想のオムレツ。
自分で作れたことが嬉しくて自然と口角が上がってしまいました。

ひと口食べると、卵の優しい旨みと生クリームのコク、バターの濃厚な風味が広がります。
牛乳じゃなくてちゃんと生クリームを使ったからこそのリッチな味わいで、本当にホテルのオムレツみたい。
普通に作るよりもちょっと工程は多いですが、それも惜しくないと思える出来栄えでした。
休日の朝が楽しみになる

有名ホテルシェフ直伝のオムレツは、焦ってフライパンをトントンする必要も、ひっくり返すときの緊張感もゼロ。初心者でも失敗なく作れました。
時間に余裕のある休日の朝に、ぜひ試してみてくださいね。
趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!
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