ドドーン!とたっぷり1キロ【やっぱりロピアが安い!】「成長期の子どもに食べさせたい」「カレーにも合う」

  • 2024年06月16日更新

こんにちは、料理研究家でヨムーノライターの稲垣飛鳥です。

今日は健康のために毎日食べたい、ロピアオリジナルの「十六穀ごはん」を紹介します。おすすめの食べ方もあわせて紹介するので、よかったら最後までお付き合いくださいね。

ロピアオリジナル 徳用「十六穀ごはん」


商品名:炊飯用雑穀(もち麦入り 十六穀ごはん 国産黒大豆使用)
価格:1,078円(税込)
重量(内容量):1kg


成長期の子どもがいるので、主食でなるべくたくさんの栄養が摂れればと雑穀を白米に混ぜて炊いています。

こちらの商品のよいところは、まず第一にコスパ!!

たっぷり1kgで税込1,078円なんです。

そして原材料はこちら。

「もち麦、黒米、黒大豆、とうもろこし、もちきび、青玄米、もち玄米、もちあわ、小豆、うるちひえ、アマランサス、赤米、キヌア、発芽玄米、白ごま、黒ごま」と記載があります。

もち麦、黒米といった定番の雑穀に加えて、スーパーフードと呼ばれている「アマランサス」が入っています。「アマランサス」は栄養価が高く、カルシウムやマグネシウム、鉄分などが豊富なんだそう。

雑穀ごはんには、子どもたちに食べさせたい栄養がたっぷり。
ただ、我が家の子どもたちは白米も大好きなので、小腹が減った時に食べるおにぎり用のご飯として定期的に雑穀ご飯をまとめて炊いて冷凍保存しています。

こんなふうに少量ごとラップに包んで冷凍保存しています。

ちょうど一口で食べれるくらいのおにぎりが2個できるので、子どもが小腹が減った時にぴったり!!

「十六穀ごはん」は丼ご飯やカレーの時におすすめ!

我が家で人気の「十六穀ごはん」を使ったメニューです。

▲タコライス

▲ガパオ

▲カレー

「十六穀ごはん」の保存方法

大さじで計って使うので、100均の縦長の保存容器で保存するのが便利です。

まとめ

今日はロピアのオリジナル商品の「十六穀ごはん」をご紹介しました。

ロピアには他にも毎日の食事に使えるオリジナル商品がたくさんあるので、これからもおすすめ商品をご紹介していきますね。

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

この記事を書いた人
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稲垣飛鳥

料理家・再現レシピ研究家。シャトレーゼ・ドンキマニア 2021年に50本テレビ出演。その他、雑誌やイベント出演など多方面のメディアで活動中。 著書「稲垣飛鳥さんのおうちで外食気分のごはん」(ベネッセコーポレーション) 「まるでお店!なほめられレシピ」(講談社)を出版。 中3の長男、小6の長女の母です。

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