風情たっぷり♡目で舌で味わう「絶品春野菜レシピ」14選
- 2024年04月09日公開

春の味覚に癒されよう
どの季節にも、その時期にしか味わえない旬の味覚がありますよね。春は特に「春野菜」が充実している季節で、テーブルに一品あるだけで気分が華やぎます。
手軽に味わえる春野菜レシピを集めてみました。おつまみやおもてなしにぴったりなものもあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
柔らかく甘い春野菜の代表:新玉ねぎ
①20分煮込むだけ!丸ごとたまねぎスープ
新玉ねぎの甘さを十分味わいたいなら、丸ごと煮込んだスープがおすすめ。何度も温めなおしをすると、更に味がしみ込みさらにおいしくなりますよ。
②新玉ねぎのガリバタぽん酢ソテー
見ているだけでも食欲をそそられる、新玉ねぎのガリバタぽん酢ソテー。にんにくとバター、ポン酢が絶妙に絡んだ絶品ソースでいただきます。
みずみずしくフレッシュ♡:春キャベツ
③ちぎりキャベツとツナのナムル
柔らかい春キャベツは手でちぎるから包丁いらず。ボールに入れてレンチンしたら、あとはツナや調味料を和えて完成の簡単レシピです。
④春キャベツとしらすのペペロンチーノ
キャベツの甘さとしらすの程よい塩気は相性バツグン。にんにくの香りも食欲を刺激し、ついぺろりと食べてしまいそう♡
ビタミンCたっぷり:新じゃが
⑤新じゃが芋の明太子マヨネーズ焼き
皮ごと食べられる新じゃがを、香ばしくアツアツの明太子マヨネーズ焼きに。スキレットがない場合は、耐熱容器でも作れますよ。
⑥生ハムと半熟卵と新じゃがのシーザー風ポテサラ
食べてごちそう、目にもごちそうの美しい春サラダです。シーザー風のドレッシングで半熟卵を絡めていただくサラダは、華やかなのでおもてなしにもおすすめ。
和洋中で使える優秀食材:アスパラガス
⑦基本のアスパラ肉巻き 下茹で不要
お肉を巻くことでボリュームが出るから、お子さんや大人の男性にもウケが良さそう!アスパラガスの下茹でが不要なのもうれしいですね。
⑧餃子の皮でサクサク!アスパラ巻き
ビールなどお酒によく合いそうなのは、アスパラガスをチーズと一緒に餃子の皮で巻いて焼いた一品。パリパリサクサクの食感も楽しんで♡
春を感じる風物詩:菜の花
⑨菜の花のからしマヨ和え
菜の花が手に入ったらまず作りたいのは、王道のからしマヨ和え。菜の花独特の品のあるわずかな苦みは、春の風情を感じさせます。
⑩簡単おもてなし 菜の花サラダ〜ミモザ風〜
白、黄色、緑のコントラストが春らしいミモザ風サラダは、おもてなしに最適。簡単にできるのにぱっと華やかに見えるから、覚えておいて損はありません。
シャキっと食感も楽しむ:たけのこ
⑪白だしを使って簡単・美味しい♡筍ご飯
難しそうなたけのこご飯も、白だしを使って簡単に。お吸い物よりもやや濃いめの味で炊くのが、おいしく仕上げるポイントです。
⑫常備菜におすすめ!たけのこのおかか煮
たけのこの食感、風味を存分に味わえるシンプルなおかか煮。一度冷ますと、味がしっかりしみ込んでよりおいしくいただけますよ。
彩りの足しにも:スナップエンドウ
⑬5分!茹でずに作る スナップエンドウの卵炒め
色合いも春らしいスナップエンドウの卵炒めは、スナップエンドウを茹でずに作るから甘みが凝縮。5分で完成するので、あともう一品欲しいときにも◎。
⑭スナップエンドウとじゃがいものコンソメ炒め
ボリューミーなコンソメ炒めは、がっつりメインおかずにもなってくれそう。スナップエンドウは軽く下茹でするので、シャキシャキ感を残す程度にさっと炒めてくださいね。

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