2nd写真集が誕生日に発売決定!Netflixの息子「ソン・ガン」おすすめ韓国ドラマ
- 2024年06月25日更新
こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。
Netflixオリジナル韓国ドラマ『Sweet Home〜俺と世界の絶望〜』が世界中でTOP10入りをする大ヒットとなり主演を務めたソン・ガンは「Netflixの息子」と呼ばれるようになりました。
また、ソン・ガン ジャパンオフィシャルサイトは、俳優ソン・ガンが2024年4月2日陸軍現役で入隊するというお知らせを発表しました。
ここでは、その韓国ドラマに欠かせない俳優ソン・ガン主演・出演しているおすすめ作品を紹介しています。
ソン・ガン( 송 강 )
▲別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム ソン・ガン」より
1994年4月23日生まれ。
2017年ドラマ『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で主人公の幼馴染み役で俳優デビュー。
その甘いマスクと186cmの高身長で「マンガから出てきたような男」とも呼ばれ、一躍注目を集めた。
19年Netflixオリジナルドラマ『恋するアプリ Love Alarm』でソノの役を演じ、翌年、Netflixオリジナルドラマ『Sweet Home -俺と世界の絶望-』に主演。
海外10カ国1位、70カ国以上でTOP10入りする大ヒットを記録。
21年ドラマ『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』にて、バレエダンサー役に挑戦。本作のために半年間、バレエ練習に打ち込んだ演技では大きな評価を得た。
ソン・ガンの2nd写真集 『The KARMA』
ソン・ガンの2nd写真集 『The KARMA』が彼の誕生日である2024年4月23日(火)に発売が決定しました。ソン・ガンのLook, Taste, Break, Natural, Breathe, Manly, Instinctを納めた2nd写真集をぜひご堪能下さい。
【封入特典】
▲ステッカー
・両面ポストカード (全3種のうちランダム1枚/100×148mm)
・ステッカー (182×256mm)
SONG KANG 2023 FANMEETING IN JAPAN ~BY YOUR SIDE~
2023年9月18日、NHKホールで開催されました。
ソン・ガン入隊に関するご案内
【お知らせ】 ソン・ガン入隊に関するご案内
— SONGKANG Japan Official (@SONGKANG_JP) February 29, 2024
💫https://t.co/xUSyOIeXbu#ソンガン #송강 #SONGKANG
ソン・ガンが4月2日(火) 陸軍現役で入隊いたします。
新兵教育隊入所当日、別途、公式行事の進行はございません。現場混雑に伴う事故予防のために非公開で入所する旨をご了承ください。
編集部おすすめのソン・ガン出演韓国ドラマ
韓国ドラマ『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』
キャスト:パク・イナン、ソン・ガン、ナ・ムニ、ホン・スンヒ、チョ・ソンハ、キム・テフン、チョン・ヘギュン、キム・スジン、チョ・ボクレ、キム・グォン
- Netflixシリーズ「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」全12話 独占配信中
泣ける韓国ドラマとしておススメしたい『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』。
70歳のおじいちゃんが、家族の反対を押し切ってバレエを始めるというドラマですが、バレエをがんばるスポ根ドラマではありません。
病気と戦いながら家族を描いたヒューマンドラマです。
夢を追い続ける、人生は何度でもやり直せる。
そして、なぜドラマのテーマが「バレエ」なのか……最終回(第12話)でそのメッセージが判明します。。
絶対泣ける韓国ドラマ!ソン・ガン主演『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』の見どころ【Netflix】
気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!
▲Netflixシリーズ「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」独占配信中
毎話、気象にからめたキーワードをタイトルにしてその話のストーリーを想像させる運びに感心させられます。
例えば、「体感温度」「季節の変わり目」「不快指数」などのタイトルを見て分かるように実際ドラマの導入を見てもその話のストーリーをいい意味で予感させてくれます。
そしてそんな予感を裏切る予想外なハプニングも毎話巻き起こります(笑)。
最高視聴率7%!パク・ミニョンとソン・ガン主演韓国ドラマ『気象庁の人々』見どころからあらすじまで
###韓国ドラマ『わかっていても』
▲Netflixシリーズ『わかっていても』独占配信中
「わかっていても」というドラマはWeb漫画が原作です。ただし、漫画とドラマ版では大きな違いがあります。
ドラマ版では最終的にジェオンとナビは結ばれますが、漫画版では結ばれることはありません。全く違う結末なので驚きますよね。漫画版ではジェオンは最後まで本性を見せることなく遊び人のままです。
ナビはドヒョクと結ばれることになりますが、ドヒョクと結ばれたのちも不安が付き纏い、すっきりしない結末になっています。
ソン・ガン主演おすすめ韓国ドラマ『わかっていても』見どころから視聴率まで【Netflix独占配信】
カノジョは嘘を愛しすぎてる
© STUDIO DRAGON CORPORATION
人気バンドCRUDE PLAYの元メンバーであるカン・ハンギョル(イ・ヒョヌ)は、脱退後は正体を隠しながらCRUDE PLAYのプロデューサーとして活動していました。しかし音楽に夢中になるあまり、恋人のチェ・ユナ(ホン・ソヨン)とすれ違い気味。
仕事でもメンバーと揉めるなど、公私共にうまくいかず荒れていたハンギョルは、ある日“ビタミンボイス”の持ち主ユン・ソリム(ジョイ)に一目惚れされ……。
本作は、今をときめく人気俳優ソン・ガンのドラマ初出演作。ソン・ガンは、ヒロイン・ソリムに想いを寄せるバンド仲間ジヌを演じています(日本では吉沢亮が演じた役柄)。
主人公2人をめぐり複雑な恋愛関係が展開していきます。たとえばハンギョルはもともとユナと交際していましたが、ユナはすれ違いから事務所の代表であるジンヒョクと特別な関係に。
またソリムの方も幼馴染のジヌから想いを寄せられているのに加え、ハンギョルに複雑な感情を抱くチャンヨン(イ・ソウォン)も登場して、主人公2人の恋愛は一筋縄ではいかない複雑な様相を呈していきます。
個人的にはソン・ガン推しなので、ジヌを応援していましたが、そうはうまくいかないのが悲しいところ。それぞれの恋がどんな決着を迎えるのか、ぜひチェックしてみてください。
主な出演韓国ドラマ一覧
・今日、妻やめます~偽りの家族~
・真心が届く
・悪魔がお前の名前を呼ぶ時
・恋するアプリ Love Alarm
・Sweet Home
・恋するアプリ Love Alarm シーズン2
・わかっていても
・マイ・デーモン
日本ファンが選んだソン・ガン出演作ドラマランキング
1位:わかっていても
2位:ナビレラ -それでも蝶は舞う-
3位:気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!
4位:恋するアプリ Love Alarm
5位:Sweet Home〜俺と世界の絶望〜
●調査期間:2023年5月10日~5月17日/調査機関 (調査主体):K-POP&韓流専門ウェブメディア「Danmee」(自社調査)/調査対象:K-POPや韓国ドラマが好きな男女/有効回答者数/投票数:119名/161票 (1人につき2作品まで選択可)/調査方法 (集計方法、算出方法):インターネットでのアンケート/厳正なる調査のため、1人1回のみの投票で調査実施
ソン・ガン最新情報
韓国ドラマ『Sweet Home -俺と世界の絶望- シーズン3』
・Netflix 2024年7月19日配信開始
「恋するアプリ Love Alarm」のソン・ガンが出演する、同名の人気ウェブトゥーンを原作としたモンスターサスペンス。
ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
韓国ドラマ
-
【2024年12月】「韓国ドラマ」BS・地上波放送予定!無料で視聴できる作品2024/11/23
-
韓国ドラマおすすめランキングBEST20!韓ドラマニアが厳選!泣けるから面白いまで【2024年11月更新】2024/11/21
-
2024年11月版【Netflix】おすすめ韓国ドラマ新作・配信予定(随時更新中)2024/11/06
-
2024年11月版【Amazon Prime Video】おすすめ韓国ドラマ新作・配信予定(随時更新中)2024/11/06
-
【シーズン2配信決定】韓国ドラマ『今、私たちの学校は…』キャスト・ネタバレあり・なしあらすじを解説2024/09/25
-
【Netflix独占配信】おすすめ韓国ドラマランキング66選【2024年版】2024/11/19
-
キム・スヒョン主演2025年最新作!おすすめ韓国ドラマ『ノックオフ』キャストから見どころまで2024/11/23
-
【Netflixおすすめ】2024年人気週間ランキングから12月以降最新配信予定18選2024/11/21
-
2024年版【韓国ドラマ】歴代最高視聴率ランキングTOP102024/10/07
-
最高視聴率22%!韓国ドラマ『がんばれ!プンサン』キャストからあらすじまで2024/11/20
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日