「水筒VSペットボトル」コスパ論争を解決!【スケーター】『ステンレスマグボトル1000ml』「3,000円で大満足」自宅にジムに大活躍

  • 2023年09月28日更新

こんにちは!日常でなるべく無駄なお金は使いたくない、くふうLive!編集部員(38)です!

温かい季節になると、お水を飲む機会も増えますよね。
外出中にペットボトル飲料を買うべきか、水筒を持ち歩くべきか、どちらが効率やコスパが良いのか意見が分かれる論争でもあります。

そこで今回の記事では、

「ドケチな編集部員も3000円(※)で買って大満足!外出時の水分確保問題を終結させた超優秀なマグボトル」

をご紹介します!
(※僕は3000円で買いましたが今はちょっと安くなってますね…笑)

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スケーター(Skater)

スケーターステンレスマグボトル1000ml

3,050 円 (税込)

※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。

外出時の水分補給「ペットボトル飲料買うか問題」解決

突然ですがみなさん、普段ペットボトル飲料買ってますか?
僕は「外出時にはペットボトル飲料をなるべく買わない」というマイルールなので、基本的に出社時や外出時には水筒や洗ったペットボトルに水やお茶を入れて持ち運んでいます。

しかし、その場合内容量が500mlくらいしか入らないのが難点、、、!
結局足りなくなって買わざるを得ない、なんていうことも少なくはありませんでした。

洗う手間も億劫なので「水筒持ち歩くよりその場その場でペットボトル飲料買った方がコスパ的には良い」なんて声もありますよね。

そんな僕の長年のモヤモヤを解決してくれたのが、スケーターの『ステンレスマグボトル1000ml』です!

スケーター『ステンレスマグボトル1000ml』のここが素敵!

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この「スケーター ステンレスマグボトル1000ml」、見た目がスタイリッシュなのはもちろん、一般的な水筒と比べて次のような魅力があります!

・まあまあ冷たいまま保てる
・洗いやすい
・におわない
・軽い
・飲み口が広くて飲みやすい

順番に説明します!

まあまあ冷たいまま保てる

入れておいた飲み物が生ぬるくなりにくいところが魅力です。
保冷効果に特化した水筒に比較するとその効果は落ちるかもしれませんが、僕は時間が経っても十分冷たく飲めるので満足です。

特に、ホットヨガや屋外アクティビティなどに最適でしょう!
ペットボトルと水筒を40度以上の室内に約60分ずつ置いた時、ペットボトルの水はほぼお湯になりましたが、水筒の水は冷たいままでした。

洗いやすい

飲み口が広めに設計されているので、毎日のお手入れもかんたんで洗いやすいです。

水筒は洗いやすさが非常に重要!
毎日適当に洗っていると、気付かないうちに中がヌメってきてお腹を壊してしまうなんてことも…(泣)

その点このスケーターの水筒は、洗いやすい広い飲み口設計で安心!
毎日きちんと清潔に保てますよ!

におわない

ステンレス製なので、飲み物の匂いが移らずにおいません。

僕はこの水筒を買う前は100均のプラ製の水筒を使っていたのですが、安くてコスパはよいものの匂い移りが激しかったのですよ…!
コーヒー入れた次の日に水、ならまだ良いのですが、スポーツドリンクやお茶の匂いが混ざってしまった状態で水を入れるともうカオス過ぎて…(泣)

このスケーターの水筒に変えてから、そういった匂い移りのストレスはなくなりました(^^)/

軽い

見た目は重そうですが、持ち運びに気にならない程度の軽さです。

実際に重さを測ってみたら、空の状態で412.8gでした。
1000ml水が入るので、MAX入れても1.5kgない重量感ですね。
1,5Lのペットボトル1本持ち歩くより軽いし破損の心配もないし、といったところでしょうか。

ただ、見た目がしっかりしていることもあって重そうな印象を受けますが、水を満タンに入れて手で持っても「ホントにこれ1.5kgあるの?」といった軽さを感じます(個人の使用上の感想です)。

ほぼ同じ重さのはずなのに、1.5Lのペットボトル1本持つより軽く感じるのは不思議ですね。

持ち手もついていて、取り回しの良さも抜群です。

飲み口が広くて飲みやすい

飲み口が広いので、コップからごくごく飲む感じで非常に飲みやすいです。

水筒にありがちな「おちょぼ口」で飲む感じにしなくてもOKなのは嬉しいですね。
飲み口が狭いと、ちょっと飲み方間違えるとたれるんですよね…(泣)

グラスに注いだ飲み物を”ぐい飲み”する感覚で飲めるのは、大きなポイントです。

また、飲み口が広いので大き目の氷もラクラク投入できます♪

ここが気になる…スケーター『ステンレスマグボトル1000ml』デメリット

使ってみて正直、ほぼ欠点はないように思うのですが…!
ここだけ「何とかしてくれないかな」と感じるデメリットを上げるとすれば、「ゴムパッキン部分が別売りしていない」という点ですね。

フタの部分はこういった感じになっていて、写真右のゴムパッキン部分が結構重要な役割を担っています。
ここをしっかり設置しておかないと水がこぼれてしまうこともなきにしもあらず。

で、ゴムパッキンなのでどうしても劣化していくのですが、
「ゴムパッキン部分だけの別売りがどこを探してもない!」 のです(泣)!

このパーツが、例えば「5個入り980円」とかで別売りしてくれていれば、スケーター『ステンレスマグボトル1000ml』はかなりの年数活躍してくれるでしょう。

しかし、実際は別売りはされていないようです。

実質このゴムパッキンがダメになれば水筒が使えないので、スケーター『ステンレスマグボトル1000ml』の寿命は「ゴムパッキンがダメになるまで」といえるでしょう。

ある程度製品の耐久年数を落として販売することで、商品購買のリピート率を上げるというのは販売側の意図としては理解できるのですが、いずれ改善して「ゴムパッキンだけ別売り」対応していただきたいですね。

こんなシーンで活躍!スケーター『ステンレスマグボトル1000ml』

最後に僕がスケーター『ステンレスマグボトル1000ml』を活用しているシーンをご紹介します!

在宅ワークのデスクに常備

在宅ワーク中の水分補給に、デスクに常備しています。

500mlのペットボトルなどではすぐになくなってしまいますが、倍の1L入るのでごくごく飲んでも長持ちします。

給水の手間が省けて、仕事の効率も上がりますね。

外出時にバッグに常備

記事冒頭で述べたように、「外出時にはペットボトル飲料をなるべく買わない」というマイルールを設けているため、この水筒に水やお茶を詰めて持ち歩いています。

以前は500mlしか入らないタイプのものが多かったので、足りなくなってペットボトル飲料を買って後悔することもありましたが、この水筒を使うようになってそのストレスから解放されました。

ジムで運動中の水分補給に

ジムで運動してると500mlでは足りないことが多かったのですが、1L入るこの水筒なら1~2時間運動してちょうど良い量です。

コンパクトでかさばらないサイズ感、しかも重くないので、一般的なショッピングバックに着替えやタオルと一緒に入れても邪魔になりません。

スケーター『ステンレスマグボトル1000ml』は結論「3000円でも買い一択」!

今回の記事では、

「ドケチな編集部員も3000円で買って大満足!外出時の水分確保問題を終結させた超優秀なマグボトル」

をご紹介しました!

ドケチな僕は、外出中などにコンビニ価格でペットボトル飲料を買うことに割とストレスを感じます。
暑い季節には熱中症予防にも水分補給は必須で、となると500mlの水筒やペットボトルでは足りないことも少なくないですよね。

「ゴムパッキンが別売りしてねー問題」はあるものの、とはいえ数月単位でだめになるわけではないので、スケーター『ステンレスマグボトル1000ml』はサイズ的にも容量的にも重さ的にも自信をもって普段使いにおすすめできる逸品です!

ぜひあなたも一度、スケーター『ステンレスマグボトル1000ml』を試してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

スケーター(Skater)

スケーターステンレスマグボトル1000ml

3,050 円 (税込)

※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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