そこは100均やニトリじゃない!【マルチスタンド】「料理効率が劇的アップ」「ストレスゼロ」万能!キッチン雑貨

  • 2023年10月04日更新

お玉や鍋蓋が感覚的にサッと置けてサッと使える「マルチスタンド」。波々ワイヤーにツールがフィットして転がり防止に!シンプルに見えて、細かいところまで計算されたスタンドで、毎日のお料理が流れるように進んじゃいます♪

※本ページはプロモーションが含まれています。

調理中の一時置きが、迷いなくスムーズに

お味噌汁を作るとき、材料を切って鍋に入れておたまでかき混ぜ、そのおたまを置き、蓋をする。しばらくして蓋を取り、おたまと菜箸でお味噌を溶く。そしてそれぞれの汁椀に注ぐ。

この一連の流れでも、キッチンツールは使ったり置いたり。しかもお味噌汁だけでなく他の調理も同時進行ですよね。

その流れの途中、鍋やおたまを一時置きできる、決められた場所「マルチスタンド」があったら、ちょっとの迷いが無くなり、スムーズに流れるように進みますよね♪ 

置き方も自由自在

キッチンツールの置き方も自由自在。 立て掛けたり、引っ掛けたり、渡し置きしたり、横に寝かせたりと置き方を選ばないスタンドは、瞬間置きしたいお料理中にぴったり!

しかも、1種類ではなく様々な種類を同時に置けるのも◎。 なみなみワイヤーなので、ツールが転がったりすることなくしっかりフィットしてくれるのがGOODです。

※こちらの写真のように、おたまをスタンドの一番下のワイヤーに引っ掛ける場合、適応サイズがありますのでご注意ください。 (おたまのすくう箇所の適応サイズ:約横8.1cm、深さ1.9cm)

底部トレイも「なみなみ」

なみなみ部分はワイヤーだけでなく、底部のトレイもなみなみ形状。 これは、ツールをしっかりキャッチし、ツールがトレイに触れる面積を少なくしてくれるので衛生的に一時置きができますね。

さらに、ツールに付いた水滴も溝に溜まるので、汁物でびちゃびちゃになるのも防いでくれるんです。

ツール置き場も「なみなみ」

トレイだけでなく、ツールを置くスタンドも「なみなみ」。 お味噌汁用に使う菜箸、炒め物に使う菜箸とお互いが触れずに置けるのが嬉しいですね。

トレイに触れさせたくないときにも、このなみなみがあることで空中置きができます。

ピュアホワイト・カームグレーの2色からお選びいただけます。

シンプルな雰囲気にも、スタイリッシュな雰囲気にも、清潔感あるキッチンにも馴染む、合わせやすいカラーバリエーション!

錆に強いステンレス素材にさらに耐水性や防錆効果が高い「エポキシ樹脂粉体塗装」を施してあるので、キッチンで安心してお使いいただけますよ。

また、本体のステンレスは端もキレイに整えてあり、お手入れの際に布巾などが引っ掛かってしまうこともありません♪

取り外せるトレイでお手入れも楽ちん

トレイは取り外せるから水捨てもお手入れも簡単です!

お手入れは、食器用洗剤で洗って水気をきれいに拭き取ってください。トレイの端面は、直接手で触ると怪我をする恐れがありますので、スポンジを介在して洗ってください。

水切りラックとしても

ちょっとした洗い物を乾かすのにも活躍。 水筒やグラス、ペットボトルなどを立て掛けて乾かせたり、細かいお弁当ピックやシリコンカップ、水筒のパッキン、小さな計量カップなどを気軽に置けるのも便利ですね。

シンプルで一見何の変哲もない「【UtaU(ウタウ)】キッチンマルチスタンド」、実は様々な工夫がいっぱいで、一度手元に置いてしまうと、調理中には必須のスタンドに成り上がってしまいそうです。

キッチンツールの他にも、たまごの一時置きにも便利。調理台に置いてコロッといく姿に誰もがヒヤッとした経験はあるはず。 また飲食後の空き缶やペットボトル、スポンジ置き場や絵の具・習字の洗った後の筆を置いてもOK。 邪魔にならずにシンク周りに置け、気軽に移動できるコンパクトなサイズ感も◎。

ステンレススチールの艶感とトレイのマットでざらっとした質感の組み合わせが、どんなキッチンにもスタイリッシュに馴染みますね。 どんなツールでも思った通りに置くことができる「マルチスタンド」、感覚的に使えるスタンドはお料理の素晴らしい相棒になってくれますよ。

紹介した商品

【UtaU】マルチスタンド

⇒商品詳細はこちら【5000円以上で10%OFFクーポンコード ym500 配布中】

この記事を書いた人
インテリア雑貨のひなたライフ

心が温かく、暮らしを豊かにするインテリア雑貨を販売するネットショップと暮らしが素敵になるメディアを運営しております。 よりわかりやすい商品の使い方やメリットをできる限り丁寧に説明しておりますので、是非ご覧ください。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
キッチン雑貨

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ