【たったこれだけ"防災ポーチ"用意してーー!】防災士「ほとんど100均の商品で作れます」→あるとないとで大違い!「帰りに100均よります!」

  • 2026年03月04日公開

この"薄さ"が正解だったのね!?【インバッグ】「結局パンッパン…」もスッキリ解決!ムダなし活用

こんにちは。暮らしを安全に、無理なく整える防災士、ヨムーノライターのおおにしりおです。

もうすぐ3月11日がやってきます。

いつも以上に防災を意識する日だからこそ、わたしたちの防災を見直す日にしませんか?
「いつか備えなきゃ」と思いながら、ついつい後回しにしている方も多いのではないでしょうか。

今回は“持ち歩く安心”としてカバンの中に入れておくと安心なグッズやおすすめの日用品をご紹介します。

防災ポーチって?

"防災ポーチ"とは、日常的に持ち運ぶための防災に特化したポーチのこと。

万が一、外出先で被災した際に数時間〜半日を過ごす用になります。
この防災ポーチという言葉は、最近SNSや雑誌などで身近に見聞きするようになりました。

それは布製のポーチであったり、プラスティックのボトルに中身を入れていたりとさまざまです。
一時避難リュックとは違い、容量が少なくあくまでカバンの中に入るくらいの備えなので、防災初心者でも取り組みやすいと思います。

まずは一緒に“小さな一歩”から始めましょう!

"防災ポーチ"最低限これだけ!基本セット

防災ポーチは、どんなポーチでも大丈夫。
手元にあって使っていないものや、お気に入りのポーチがあれば作ることができますよ。

防災士である筆者おすすめの"最低限これだけ!"という基本セットは、次の通りです。

  • モバイルバッテリー
  • マスク
  • 小型ライト
  • ウエットティッシュ、アルコール等
  • 絆創膏
  • ホイッスル
  • アルミブランケット

ほとんどが100円均一ショップなどで購入できるものばかり。
順番にみていきましょう。

✅モバイルバッテリー

いつスマホの充電が切れるか分かりません。
連絡手段でもあるスマホの充電用にモバイルバッテリーは持っておきたいところ。

必要に応じてケーブルも一緒にまとめておきましょう。

✅マスク

感染症対策用に複数枚あると安心でしょう。

✅小型ライト

夜間を想定したときに明かりがあるのとないのでは違います。
ただし、懐中電灯のように重いものを普段から持ち運ぶことは難しいので、比較的軽いものを選ぶといいでしょう。

✅ウエットティッシュ、アルコール等

手を拭くため、消毒用に。

✅薬

頭痛薬や風邪薬、常備薬等、万が一体調を崩してしまったときのために。

✅絆創膏

ケガをした時用に。
実は傷絆創膏も使用期限があるので注意を!

✅ホイッスル

緊急時周りに知らせるためのアイテム。

✅アルミブランケット

軽量でコンパクトな防寒アイテム。意外とあたたかいのでおすすめ。

防災ポーチにプラスするなら

上記のアイテムだけでもあると安心ですが、小さな水または水筒が別途あると安心だし、手が汚れないような軽食もあるといいかもしれません。

また、女性なら生理用品や髪の毛をくくるゴムがあっても便利だし、子ども連れであれば、子ども用のお菓子や安心グッズ(ぬいぐるみ、おもちゃ)があると良いですよね。

他にも、口の中を清潔に保つための歯の衛生品であったり、夏場であれば体や顔の汗を拭きとるための大判ボディシートを追加してもいいかもしれません。

そういう風に私だったら……を考えてアイテムを追加し、オリジナルポーチにするとさらに安心度が増します。

完璧を目指さないで今日から防災ポーチはじめてみて

ただ、防災ポーチをつくるにあたり、

「どこまでやれば正解?」
「重すぎないか?」
「使わなかったらムダになる?」

など疑問がふつふつ沸いてくるかと思います。

個人的には正解は「完璧を目指さない」こと。
もし、選んだ防災グッズを使う機会がなかったら、それはそれで良いのではないでしょうか。
備えておくこと、気持ちの余裕を持っておくことが何より重要です。

未来の自分を守るのは、今日の自分【はじめよう防災ポーチ】

今の自分にできることから取り組んでみてください。

それは決して無駄にはならず、自分のため、ときには誰かのための防災につながります。
ぜひ、今日からカバンの中に防災グッズをプラスしてみませんか?

この記事を書いた人
香川県ご当地アンバサダー / 防災士
おおにしりお

夫の転勤で香川県へやってきて10年目。
食べ物や自然、アート作品など素敵なところが盛りだくさん!
うどんだけじゃない香川県の魅力を広くお届けします。

グルメ

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
生活雑貨

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ