恐怖と葛藤描く衝撃作!韓国ドラマ『トリガー』全10話ネタバレ注意な見どころ

  • 2026年02月27日公開

こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。

Netflix独占配信の韓国ドラマ『トリガー』を徹底レビュー!
キム・ナムギル演じる元軍人の警察官が、違法銃器が蔓延する韓国で巨悪に立ち向かいます。

単なるアクションに留まらず、いじめや復讐といった重厚な社会問題をテーマに「銃は身を守るのか、人生を滅ぼすのか」を世論に問う衝撃作。生々しい描写が話題の本作の見どころやキャストを、ネタバレ注意で詳しく解説します。

韓国ドラマ『トリガー』( 트리거 )

銃器の所持が厳格に規制された韓国で、違法銃器が大量に流通。黒幕を突き止めようとする警察官は、謎めいたパートナーと力を合わせ、社会を混乱に陥れる大きな脅威に立ち向かう。

韓国ドラマ『トリガー』キャスト

出演: キム・ナムギル、キム・ヨングァン、パク・フン

イ・ド(演:キム・ナムギル)

▲Netflixシリーズ「トリガー」独占配信中

元軍人で警察官。
子どもの頃に親が事件に巻き込まれ他界している。

チョ巡査部長(演:キム・ウォネ)

▲Netflixシリーズ「トリガー」独占配信中

イ・ドを子どもの頃から知っている。
イ・ドが警察官になったキッカケとなった父親的な存在。

娘がいる。

韓国ドラマ『トリガー』視聴率

Netflixストリーミング配信作品のため、視聴率はありません。

韓国ドラマ『トリガー』ネタバレ注意な見どころ

韓国ドラマ『トリガー』ってどんな内容なの?

▲Netflixシリーズ「トリガー」独占配信中

いじめや人間関係などでストレスを抱える一般人が、何者かがバラまいた銃を手にしたことで復讐として発砲したことで国内が大混乱に陥る話です。

ドラマというよりは、世論に"銃は身を守る”のか"滅ぼす”のかを問う社会問題をテーマにした内容です。

いじめなどの描写が強いので閲覧注意!

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韓国ドラマ好きなら分かると思いますが、かなり描写がキツイです(汗)。
いじめシーンも、本当にいじめる側のキャラがむかつくし、銃撃戦も生々しいので、苦手な人は絶対に見ないほうがいいです!

「バトルロワイアル」とかゲーム『フォートナイト』が好きな人はハマるかもしれまん。
スカッと解決!とか、悪代官を成敗!みたいな話ではないです!

シーズン2はある?非常に考えさせられるテーマ

▲Netflixシリーズ「トリガー」独占配信中

  • 韓国には徴兵制があるので、国民には銃が遠い存在ではない
  • 銃は防御なのかトリガー(銃の引き金)をひくと人生おわるのか

この”トリガー”をひくか、ひかないか……という、いろんなシチュエーション(全10話)で描かれた人間の心理というか葛藤がリアル。
家族を悪質な事件で失ったら、銃で報復か裁判か……という非常に重たい内容です。

全10話を通して事件が解決した、しなかったみたいなモヤモヤが残る作品ではないです。
銃をばらまいている闇組織がどうなるか……よりも、社会的なメリット・デメリットを考えさせられるドラマですね。

なので全10話で十分メッセージは伝わっていると思いますので、シーズン2はないと予想します。

韓国ドラマ『トリガー』全10話あらすじ

▲Netflixシリーズ「トリガー」独占配信中

第1話

韓国の平穏を打ち砕く銃乱射事件が発生。悲劇を食い止めようと奔走するイ・ドだが、やがて違法銃器がもたらす脅威が迫っていることに気づく。

第2話

銃撃が続くなか、イ・ドは銃が一般市民の手に渡っていることを思い知る。そして、ある被害者を親身に思いやるイ・ドだったが、事件の捜査は急を要する展開に。

第3話

現場に突入した警察は、隠されていた複数の軍用銃器を発見。社会が銃撃事件の衝撃に揺れるなか、ムン・ベクという新たな協力者とともにイ・ドは銃器の流通網に迫る。

第4話

凶暴な銃撃犯に立ち向かうイ・ド。しかし、殺人を止めるための反撃はどこまで許されるのか、その判断に迫られる。一方、ムン・ベクへの疑念が、2人の危うい協力関係をさらに脅かす。

第5話

いじめに苦しむ学生や、悲しみに暮れる親のもとに銃が届き、新たな悲劇の引き金が引かれる。こうした韓国中で弱い立場に置かれている人々に銃器を配る組織がいることをイ・ドは暴く。

第6話

ある生徒の手に銃が渡ったことで、学校が危険にさらされる。パニックが広がるなか、事態を収拾するため学校へと急ぐイ・ドとムン・ベク。だが、現場はすでに手遅れの状況にあった...。

第7話

恐怖と混乱が高まる一方、警察とギャングはそれぞれ違法銃器の回収に急ぐ。銃器がどれほど深刻な危機をもたらしているのかが明らかになるにつれて、イ・ドは無力感を覚える。

第8話

警察は銃の流通組織に突入。敵対するギャングたちは、かつての敵と血で血を洗う抗争を繰り広げる。国中が凶行に脅かされるなか、イ・ドは限界まで追い込まれてしまう。

第9話

新たな人々の手に銃が渡り、国中に恐怖が広がるなか、メディアを通じてムン・ベクのメッセージが拡散される。銃とどう向き合うのか、人々は選択を迫られることに。

第10話

一触即発の状況下、イ・ドとムン・ベクに訪れる運命の分かれ道。最後に下される決断はこの国の未来の礎となるのか、それとも暗闇へと引きずり込む結果を招くのか。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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