ものを増やさない。シンプルでミニマルなライフスタイルアイデア4選
- 2022年12月01日公開
小さなことから始めるシンプルな暮らし
シンプルな暮らしを心がけることで、物を増やさないエコな暮らしに繋がり、心にもゆとりが生まれます。でもどんなことを意識すればいいのか、いまいちピンとこない方もいるのでは?
そこで、今すぐできる「シンプルでエコな暮らし」のアイディアをお届けします。
#1 使い捨てをやめる
まずはエコバッグを使ってみよう
レジ袋有料化の波を受け、日常的にエコバッグを持参する人が増えています。シンプルな暮らしを目指すなら、まずはエコバッグを持ち歩いてみてはいかがでしょう?頻度に個人差はあるものの、買い物は誰もが日常的に行うことです。エコバッグを使うことで、誰もがエコな暮らしを実現できるでしょう。
ストックする必要がないのがメリット
他にも使い捨てをやめられるものとしては、ラップやペットボトルなどが挙げられます。繰り返し使えるラップを使ったり、ペットボトルを買わずにタンブラーで飲み物を持ち歩いたりしてみてはいかがでしょう?使い捨てをやめればストックしておく必要がないため、ミニマルな状態をキープできます。よりシンプルな暮らしができますよ。
#2 不要な洋服は捨てる前にリサイクル
いらない服は捨てずにリサイクル
流行に敏感な人は特に、定期的に「いらない服」が生まれてしまうのではないでしょうか。ファッション業界でもサステナブルを重視するのが当たり前の時代になった今、いらない服は捨てずにリサイクルをするのが常識です。買取サービスやフリマアプリを利用してリサイクルしましょう。
長く愛用できるものを選んで買うこと
そもそも服を買いすぎなければ、処分の方法を考える必要はありません。ファストファッションの登場で手に取りやすい服が増えていますが、シンプルライフを目指すなら慎重に検討したうえで購入しましょう。それも長く愛用できるものであれば、余計な服を増やさずに済みます。選ぶ段階で吟味するのがポイントです。
#3 シャンプーやハンドソープ、洗剤は詰め替えを使う
シャンプー類のボトルは中身を詰め替えて再利用
毎日使う消耗品だからこそ減るのが早い、シャンプー類やボディーソープ、ハンドソープ、洗剤。これらはボトルに入っている製品ですが、中身がなくなったらどうしていますか?次々に新しいものを買うのではなく、詰め替えを使えばエコにつながります。
以下ではおすすめの詰め替え製品を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
BOTANIST(ボタニスト)
ブランドアイテム累計販売数1億※突破!人気シリーズ「BOTANIST」は5種類のシャンプー&トリートメントを発売しています。仕上がりや香りの好みに合わせて、モイスト、スムース、ダメージケア、バウンシーボリューム、スカルプクレンズのいずれかを選んでください。詰め替えは、通常サイズだけではなく通常品3個分の大容量サイズもあります。
※BOTANIST全カテゴリの累計販売数(2015年1月〜2020年12月13日)
YOLU(ヨル)
各口コミサイトやランキングでも高評価を得ている「YOLU」。ブランド累計販売数1,000万本※突破している人気のブランドです。YOLUのシャンプー&トリートメントはお悩みに合わせて2種類から選べます。髪の広がり・ぱさつきには「カームナイトリペア」が、髪のうねり・ごわつきには「リラックスナイトリペア」のシリーズがおすすめです。
※YOLUシリーズ累計出荷実績(2021年8月1日〜2022年9月20日)
DROAS(ドロアス)
こちらもブランド累計販売数1,100万※突破の人気商品。「DROAS」は好みの仕上がりや香りに合わせて3種類から選べます。髪の乾燥や広がりが気になるなら「シルキー」、枝毛や髪のダメージが気になるなら「ダメージリペア」、切れ毛が気になるなら「グロッシー」がおすすめです。
※2019年11月〜2022年8月出荷実績
#4 地球環境に配慮したアイテムを選ぶ
「ボタニカルライフスタイル」のススメ
ミニマルなライフスタイルを目指すうえで、エコや地球環境への配慮は欠かせません。まずは小さなことからコツコツ始めてみませんか?最も身近なヘアケア・ボディーケア・スキンケア商品を通して、植物と共に生きる「ボタニカルライフスタイル」をご提案します!アイテム選びにこだわりましょう。
バイオマスPETにチェンジしたBOTANISTに注目
BOTANISTは地球環境に配慮し、「ボタニカルシャンプー&トリートメント」のボトルを変更しました。石油由来のプラスチック容器に代わり、植物由来で環境への負担が少ないバイオマスPETを配合した容器へと切り替えています。サステナブルに使用できるだけではなく、強度などの安心・安全面は、従来の容器と同等の品質を保持しているので安心。地球環境に配慮したシャンプー&トリートメントを選ぶなら、BOTANISTがおすすめです。
できることから始めよう
シンプルでミニマルなライフスタイルを目指すためには、エコを心がけ、地球環境に配慮することが大切です。今回はすぐに実践できるアイデアをご紹介しました。まずはできることから実践してみませんか?
▼ LINEの友達追加で、お得な限定クーポンや最新情報を配信中
明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
コラム
-
スーパーの帰りに◯◯する人は「要注意!」【絶対やってはいけないNG行為】「冷凍しても食中毒に」正しいハック2024/11/23
-
【厄年女性】2025年(令和7年)の過ごし方!平成19年・平成5年・昭和64年・昭和40年生まれは本厄ですって2024/09/26
-
【厄年男性】2025年(令和7年)の過ごし方!平成13年・昭和59年・昭和40年生まれは本厄ですぞ2024/09/26
-
"闇バイト"怖いから「ホムセンで爆買い」←ちょっと待って!【防犯のプロ】が教える「それ意味ないかも(泣)」ガチ対策まとめ2024/11/11
-
もう「醤油さし」って呼ばないで!?【クイズ】「魚型の醤油入れ」この子の名前知ってる?2024/04/24
-
知るとみんなに言いたくなる!【牛乳パック】上部にある"くぼみ”の重要な役割とは2024/08/27
-
不調から脱した!ダルビッシュ有選手が唯一食べる炭水化物「冷凍の焼きおにぎり」を推す理由2024/04/05
-
【どっちが正解?】「ズボンを履く」「ズボンを穿く」これ、結構な人間違ってますよ!果たして正解は…2024/04/10
-
【読めそうで読めないいい!】どんぐり「団栗」「鈍栗」どっち?みんな間違えちゃう【社会人・漢字クイズ】2024/11/03
-
現在の海賊が怖すぎる件2023/08/11
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日