ひな祭りにも!春のお祝いに作りたい「ハレの日ごはん」12選
- 2022年03月03日更新
「ハレの日ごはん」でお祝い!
春はひな祭り・卒入学式・就職などお祝いシーズンでもあります。そこで今回は、「ハレの日のごはん」にぴったりなレシピを大特集。
映え寿司・子供も喜ぶメインおかず・春っぽいサイドメニューをピックアップ。ぜひチェックしてみてくださいね。
ハレの日に♡映え寿司レシピ
①コロコロちらし寿司
具材をサイコロ状にカットして、酢飯の上に乗せるだけで、「華やかちらし寿司」の完成。卵、きゅうり、カニカマ入りでボリュームも彩りもバッチリです。(調理時間:25分/炊飯時間をのぞく)
②牛乳パックでできる菱餅寿司
菱餅カラーの押し寿司です。専用の型がなくても、牛乳パックで手軽に作れます。このままでも可愛いですが、イクラやサーモンなど上にトッピングすると豪華になりますよ。(調理時間:30分/炊飯時間をのぞく)
③手まり寿司
手巻き寿司ネタセットで「手まり寿司」作りに挑戦してみませんか。ピーラーを使えばきゅうりの薄切りも簡単です。卵は千切りにし上にいくらを。他のネタの盛り付けアイデアも必見です。(調理時間:30分/炊飯時間をのぞく)
④オープンいなり
食卓が華やぐ「オープンいなり」です。いなりは市販のものを使えば時短に。いなりの皮の上を折り込むのが可愛く仕上げるコツです。ワンハンドで食べやすいので、春の行楽にもぜひどうぞ。(調理時間:10分/炊飯時間をのぞく)
⑤キンパ
簡単に作れて豪華に見える「キンパ」も、ハレの日ごはんに最適です。甘辛いお肉のおかげで、子供の食いつきも抜群。お野菜も一緒に食べてもらえるので、ママにとっても嬉しい一品ですね。(調理時間:30分/炊飯時間をのぞく)
子供も喜ぶ♡メインおかず
⑥至福の鶏唐揚げ
子供が大好きな「唐揚げ」でお祝いしましょう。2度揚げすることで、外はカリっと中はジューシな絶品唐揚げに。下味冷凍も可能なので、時間のある時に仕込んでおくと◎。(調理時間:30分/漬け込み時間を含む)
⑦甘辛ロールチャーシュー
下ごしらえ、焼き&煮る、寝かせるの3工程!覚えて損なしの鶏チャーシューレシピです。味付け段階でゆで卵も一緒に漬け込んで。冷蔵庫で3日保存可能。作りおきにもオススメです。(調理時間:40分/冷ます時間除く)
⑧ごちそうローストビーフ
ローストビーフがあるだけで、食卓が一気にお祝いムードに。作り方をマスターしておけば、パーティーの時も重宝しますよ。特製タレも絶品です。(調理時間:30分/下準備・冷ます時間除く)
春ときめく♡サイドメニュー
⑨はまぐりのお吸い物
お祝いの席に欠かせない「はまぐりのお吸い物」。2枚の貝が重なることから、将来良い伴侶に出会えますようにと願いが込められています。出汁パックを使えば味付けも簡単です。(調理時間:10分/砂抜き時間除く)
⑩はんぺん入りエビ団子スープ
エビ団子入りの優しい味わいのスープです。むき海老とはんぺんをフードプロセッサーにかけて作ります。ビニール袋に入れて叩いてもOK。コーンと絹さや入りで、春っぽさも満点です。(調理時間:20分)
⑪お花茶碗蒸し
蒸し器がなくても、お鍋で茶碗蒸しが作れます。蒸し途中に、にんじんと絹さやでお花模様にデコレーション。このテクニックは、覚えておくとおもてなしにも重宝すること間違いなしですね。(調理時間:30分)
⑫菜の花のミモザサラダ
まるで食卓に花が咲いたような「菜の花のミモザサラダ」。春のお祝いにぴったりな一品です。海老をトッピングし、固茹でした卵をザルでこし、華やかに仕上げましょう。(調理時間:20分)
明日のワタシにきっかけを。“自分らしく”を叶えるオトナ女子のMyメディア『LOCARI』です。気軽に試せて、毎日がほんのちょっと楽しくなる情報を毎日お届けしています。「背伸びしなくていい、頑張らなくていい」“自分らしく”を叶える情報メディアとして、等身大の自分で頑張る女性を応援します。
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
「大根」が余ってたらコレ作って!【大原千鶴さん】"5分"で味しみっしみ「ビビるほど旨い食べ方」この冬鬼リピ2024/11/22
-
【納豆、ごはんにかけずにこう食べて】納豆メーカーが明かす「モッチモチ旨い」食べ方!友人にLINEで教える!2024/11/20
-
【お願い、冷凍肉は"常温"で解凍しないで!】栄養士さんが喝!「美味しいまま速く解凍できるのはコレ」正しいテク3選2024/11/22
-
「白菜1玉」なんて余裕で消える!?【和田明日香さん】「箸が止まら〜ん」めちゃウマな食べ方!爆速で感謝...2024/11/23
-
【小さすぎるジャガイモ、食べないで!】農林水産省が警告!その理由に「ぎくり!」「知らなかった」食中毒対策2024/11/23
-
いつものに戻れない(泣)【タサン志麻さん“ブリ照り”】「震えるほどウマくなる」食べ方!今までで1番好き!2024/11/23
-
【豚汁が劇的に旨くなるコツはこれか!!】和田明日香さん流「本当に美味しい食べ方」みんな笑顔になる!2024/11/22
-
【りんご、とりあえず常温←やめてー!】"老舗青果店"が教える『賢い保存法』10日経っても「シャキッ!収穫したて?」2024/11/20
-
「もう味噌汁に戻れない!」女優・広瀬アリスさん完食【和田明日香さん】「長時間煮込んだよう」技ありミネストローネ2024/11/21
-
【鶏むね肉、いきなり焼いたらダメ!】調味料メーカーが教える「驚愕のプリップリ」食感に感激!早く知りたかった…2024/10/29
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日