【悲報】その子は「100均じゃ買えません!」職人しか作れない「野菜保存箱」が最強な件

  • 2023年10月04日更新

ジャガイモ、サツマイモなどの芋類や玉ねぎなどの冷蔵庫が苦手な野菜は、風通しの良い冷暗所に保存。ですがスーパーの袋、段ボール、取り合えずの箱などベストな保存方法を試行錯誤中なんて方も多いのでは?

今回ご紹介の「野菜保存箱」は、軽くて扱いやすい、しかも野菜の保存に最適な桐。老舗【増田桐箱店】が造る伝統ある箱は、家宝がでてきそうな雰囲気♪

キッチンなど置く場所をも格上げしてくれる野菜保存箱なんです。

※本ページはプロモーションが含まれています。

天然素材の「調湿性と防虫効果」。

お野菜の保存で一番避けたいのは湿気。カビや傷みの原因となってしまうので保存する素材は一番気を付けたいところ。

桐素材の「野菜保存箱」はそんな野菜の大敵、湿気や虫を防いでくれる効果があるんです。

調湿性

桐箱が置かれた場所の温度や湿度に応じて桐事態の含水量を一定に保とうと呼吸をすることで箱の中の環境を保ってくれます。

防虫効果

桐に含まれる成分には虫を寄せ付けないものが多く含まれており、乾燥した桐材は虫が付きにくいといわれています。

職人しか作れない、「野菜保存箱」

素材が持つ特性の他にも、構造にも工夫が施されています。

箱の中でも空気が循環するように、箱の底がスノコ状になっているんです。さらに上部のフタにも隙間を作っているので、風通しが良く多湿環境になりにくい構造になっています。

桐素材と箱の構造によって、最適な野菜環境を維持してくれるんです。

革紐でしずかに開閉。

フタは上から被せる、落とし蓋タイプ。

しっかりとした作りの革の紐をつまみ、フタを開閉します。 木のフタを開ける時の音や質感がどこか心地よくなるのが不思議♪

※「S・L」のみの仕様で「キャスター付き」のフタの仕様ではありませんのでご注意ください。

大容量の箱には、やっぱり「キャスター付き」!

ご家族4人分以上の野菜をたっぷり保存すると重さもなかなかのもの。 そんな時はやっぱり移動が楽ちんなキャスター付きが便利!

さらに前面上部に指も掛けられるので、棚下から取り出したい時、箱をどかして掃除をしたい時など、軽くて丈夫しかも底部の2個のキャスターで移動もスイスイです。

箱の中間部分にも隙間が両サイドにあるので、縦長サイズでも風通しは良好。

また一般的な戸棚の中やラックに納まりやすいサイズ感に設計されているのもポイント。

「キャスター付き」のフタには、更なる工夫が…

「キャスター付き」用のフタは、「S・L」とは異なり、風通しのいい隙間が施されています。 しかも本体箱の縁にフタを引っ掛けられるようにもなっています。フタの置き場所に困らず、衛生的に管理することができるのでGOOD。

さらに長く愛用できるよう、触れる頻度が高くなるフタの取っ手や、可動が必要になるキャスターの接続部分には、桐よりも硬く丈夫なチェリー材を採用。 それがアクセントにもなり、保存箱本体を引き締めデザイン性をも高めています。

紹介した商品はこちら

【増田桐箱店】野菜保存箱 キャスター無し

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