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12月28日から飾るのが正解!?おすすめの日本製「しめ飾り」

  • 2023年10月11日更新

こんにちは、インテリア雑貨のひなたライフです。

日本人の手で、健康で幸せな1年でありますようにと願いを込めて一つ一つ丁寧に作られた「しめ飾り」。ほっこりしすぎないナチュラルさに惹かれるしめ飾りで、大切な新年を品よくお祝いしてみませんか。

※本ページはプロモーションが含まれています。

しめ飾り

3サイズ

玄関ドアの大きさやお好みに合わせて小、中、大の3種類からお選びいただけます。また、玄関ドア以外にも裏口や室内のドア、台所まわりなど飾る場所でサイズを変えてみてもいいですね。

  • 小(約 幅200mm、円の直径約100mm)

  • 中(約 幅約270mm、直径約170mm)

  • 大(約 幅約330mm、直径約220mm)

※手作りのため±3cm程度の個体差がございます。サイズ表記は目安としてご覧ください。また、自然素材のため若干、色味の個体差がございますのでご了承くださいませ。

紅白のあわじ結び

お正月らしい紅白の水引による「あわじ結び」があしらわれています。あわじ結びは神事など吉凶全てに使われる、最高位の水引結び。

その紅白の水引と白い奉書紙のコントラストが新年にふさわしいおめでたい雰囲気を醸し出し、シンプルながらにもちゃんとお正月飾りとして玄関ドアを彩ってくれます。

また、豊作の象徴でもある稲穂が頭を垂れる縁起の良い、しめ飾りです。

上部に吊り下げ紐を出していますので、簡単にどこにでも飾りやすく便利ですね。

神社など神様をまつる神聖な場所に飾る「しめ縄」。そのしめ縄に縁起物などの飾りを使ったものを「しめ飾り」といいます。

一般家庭で飾るしめ飾りは、歳神様をお迎えする準備ができていて、神聖な場所であることを意味しています。
しめ飾りがあることで、その場所が安全かつ清らかな場所となり歳神様も安心して降りてきてくださるそうです。

豊作を願う意味のある稲で作られ、日本人の手で一つ一つ願いを込められ作られた「しめ飾り」で新しい年をお迎えしたいですね。

子どもの頃、しめ飾りや鏡餅をお正月に飾る意味を親から教えてもらっていたのに、大人になった今その意味を忘れてしまっていた事に恥ずかしくなってしまいました。

でも、またその意味をしっかりと知る機会があり嬉しい限りです。

ちなみに、歳神様がやってくるのは12月31日の早朝といわれています。しめ飾りがないと「神様を迎える気がないんだね」と思って家に入ってくれないそうです。

なので、飾るなら苦が連想される29日を避けて、28日までに飾るのが良いそうです……!

自分の感性がしっかりと積みあがっている大人の方にぴったりなシンプルでベーシックな「しめ飾り」で、あなたらしいお正月をお迎えしてくださいね。

【B2C】 しめ飾り

小/990円 中/1,650円 大/2,090円(税込)

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この記事を書いた人
インテリア雑貨のひなたライフ

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