えっ、それだけでいいの?安いお肉でも「ホテル級の美味しいステーキ」にする焼き方
- 2023年10月11日公開
こんにちは、調理師でくふうLive!ライターのだいきです!
「ステーキを焼いてみたけど、固いしパサパサしてなんか美味しくない」、
「そもそもステーキを作る機会が少ないからどうやって焼いたらいいのかもわからない…」
こんなことってありますよね。
そこで今回は、ホテルで数えきれないほどステーキを焼いてきた私が「美味しいステーキの焼き方」を紹介します!
紹介するコツを実践してもらえれば、お肉をホテル級のステーキにすることが可能なので、ぜひご覧ください♪
今回使ったお肉はこちら!

- 内容量:140g
- 金額:594円(税込み)
近所のスーパーで売っていた中で1番安いお肉を買ってきました!
お値段は1g当たり約3.9円で、オーストラリア産のお肉です。
「ホテル級ステーキ」にする焼き方①しっかりとドリップをふき取る
まずはお肉のドリップをしっかりとふき取っていきます!ドリップが付いている状態でお肉を焼くと、お肉の臭みが強く出てしまう原因になるからです。
美味しいお肉にするには「臭みをいかに出さないか」が重要になってくるので、焼く前にお肉のドリップをしっかりふき取ってあげましょう。
「ホテル級ステーキ」にする焼き方②塩こしょうをしっかりと振る
次は、しっかりと塩こしょうを振ります!下味をつけることでお肉は「何倍も」美味しくなります。
下味を全くつけないで焼いてみるとよくわかるのですが、「ちょっとお高いお肉」でもなんか残念な味になります。
①全く「下味をつけない」"ちょっとお高い"お肉
②しっかりと「下味をつけた」"安い"お肉
例えば、上記2種類のお肉を比較した場合、単純な美味しさだけなら、②の「下味をつけた」"安い"お肉の方が圧倒的に美味しいです。それほど下味をつけることは重要です。
「でもどれくらい塩こしょうしたらいいのかわからない…」という方もいるかと思いますので、簡単な目安を紹介しますので参考にしてみて下さい。
塩こしょうの目安 ※今回使ったお肉の場合
- 片面に付き塩をひとつまみ(小さじ1/2程度)
- 黒こしょうをまんべんなくかける(適量)
人差し指と中指、親指の3本の指で軽く塩をつまみ、お肉にまんべんなくかかるように振りましょう。
黒こしょうもお肉にまんべんなくかかるようにし、こちらもしっかりと両面にかけます。黒こしょうは臭みを取ってくれる働きもあるので、お肉の美味しさをさらに引き出してくれます。
黒こしょうは、粗挽きでなくてもOKです。
「ホテル級ステーキ」にする焼き方③火加減は、煙が出るくらいの強火で

お肉を焼く時は、フライパンを熱し、十分に温めてから肉を入れ、白い煙が出るくらいの火力で一気に焼くのがコツ!
(※「ふっ素樹脂加工」のフライパンの場合は、空焚きNGです。空焚きはせず、最大の火力(強火)でお肉を焼きましょう)
火が弱いと焼き色が付く前に中心まで火が通りすぎてしまい、焼き上がりが固くなってしまいます。
今回使用したお肉くらいの厚みならなおさら、一気に焼くことを意識すると◎。8~9割ほど火が通ったら、肉を上下に返します。
「ホテル級ステーキ」にする焼き方④肉の裏面は「数十秒」焼く
肉の裏面は10秒~15秒くらいの短時間だけ焼きます。
裏面を焼く時間の短さは、①レア⇒②ミディアムレア⇒③ミディアムの順。レアであれば、焼き色を付けるくらいの一瞬で良いくらいです。
お肉は、お皿に盛る時に「上になる表面」だけしっかりと焼き色を付けてからひっくり返し、裏面を焼いた後はフライパンから下ろして余熱に任せれば、良い感じに火が入って、やわらかく仕上がります。
じつはお店のステーキも、裏面は焼き色をつけないことがほとんどです。
完成!コツを実践して、美味しいステーキを食べよう!

ステーキはシンプルな料理なので、他の料理よりも下ごしらえがより一層大事になってきます。
ちょっとしたコツで普段のステーキを一段階上の美味しさにできますので、ぜひ実践してみて下さい!確実に美味しいステーキが食べられますよ♪
ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。
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