パンだけじゃない!家中「ブレッドケース」が大活躍!ポイポイ収納で劇的スッキリ

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、1LDKの賃貸アパートに3人暮らしのライター、中村綾子です。

いつかわが家にも……と、ずっと憧れていたブレッドケース。
1年前ついにRIG-TIG ブレッドケースを迎え入れました。

ナチュラルな木とマットなカラー、出しっぱなしにしてもインテリアのひとつになってくれるデザインに惹かれて購入しましたが、いざ手にするとその格好よさ以上に、細部にこだわった設計と機能に心を掴まれてしまいました。

そして何より、周りのインテリアに自然と馴染み、どんな場所・物でも使えて程よい収納量があるケースは、賃貸暮らしのわが家にとって頼もしい存在です。

今日はこちらのブレッドケースを紹介いたします。

※本ページはプロモーションが含まれています。

キッチンや食卓で大活躍

朝食セットを入れて、食器棚上にあるトースター脇にスタンバイさせておくのが、我が家の定位置。
電化製品が並び殺風景だった食器棚上も、ナチュラルな雰囲気の蓋のおかげであたたかみのあるスペースに変身しました。

スマートな黒がキッチンのごちゃつきを引き締めて見せてくれ、ダイニングから眺めているときの満足感もひとしお。

大きめの作りなので、パン数種類とグラノーラがすっぽり入ります。
封を切った食パンの乾燥防止にも◎!

ブレッドケースの蓋は、ひっくり返すとカッティングボードとして使用できるという、嬉しい仕組みが。
テーブルにブレッドボックスごと持って行って、その場でパンを切ってサーブすることもできますよ。

パンくずをキャッチする溝もついているので、お手入れも簡単です。
パン用のプレートとして使うのも◎。

パン以外にも、バラつきがちな個包装されたお菓子や、開封したお菓子の袋を収納するのもおすすめ。

形や大きさが違っても、ブレッドケースがすっぽりと収めてくれます。
お茶の時間に一緒に使うペーパーナプキンやティーパックなどもまとめて入れておけば、すぐにお茶の時間が楽しめます。
蓋はトレー代わりにも。

リビングで書類整理に

郵便物や光熱費の領収書、書類などの一時保管にも向いています。
書類などに一通り目を通したら、このケースへ。

「とりあえずここに入れておけばOK」と決めていれば、安心感があるもの。
リビングがスッキリするし、リビングに置いても生活感がでないデザインなのも嬉しい!

書類が溜まってきたら、ケースごとテーブルへ持ってきて整理ができます。

キッズスペースで子どものおもちゃ収納として

子どものおもちゃ収納にも役立つブレッドケース。
蓋をすれば中身が見えないので、カラフルな物が多い子どものおもちゃも気兼ねなく収納できます。

ホコリが入る心配がないので、子どもに安心しておもちゃで遊んでもらえます。

クローゼットで小物入れとして

ケースは小さいバッグであれば、複数入れることができます。
蓋が開いていれば忙しい朝でもパパッとバッグを取り出せます。

この季節、必需品の帽子とサングラスも一緒に入れて。
蓋はアクセサリー類を並べて、お店のディスプレイのように”見せる収納”にしても。

いかがでしたか。
「ブレッドケース」という名前はついていますが、パン入れとしてだけでなくちょっとした小物入れにしたり、細かい雑貨の一時置きにしたり、使い方は様々。

“これを入れるもの”という決まりがあるわけでないので、どんな使い方で大丈夫。
何を入れよう?どこに置こう? とあれこれ試すのも楽しみになります。

色んな使い方を想像できるから、これからも長く使っていけそうな、心強い存在です。

RIG-TIG ブレッドケース/リグティグ

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