「こういうのでいい!」超簡単!卵と厚揚げがあればできる「卵と厚揚げのコクうま醤油炒め」のレシピ
- 2026年10月03日公開
こんにちは。定番食材の新しいおいしさを見つけるのが好きなヨムーノライターのRitaです。
普段からよく手にする食材ほど、いつもの料理に落ち着きがちってことありませんか?筆者の家では「厚揚げ」もそのひとつ。
たまには「厚揚げってこんな食べ方もあるんだ」と思える料理を試してみたくなり探していたところ、身近な食材との組み合わせで「こんなにおいしくなるの?」と驚くレシピに出会えました。
こういうの、なんだか得した気分でうれしいですよね。
厚揚げの新しい食べ方。ご紹介します!
厚揚げって煮物だけじゃない!
豪快でテンポがよく「簡単なのにちゃんとウマい」料理を紹介してくれるYouTubeチャンネル『けんますクッキング(@kenmas)』。
チャンネルを運営するけんますさんは、ラーメン屋『麺・粥 けんけん』のマスターです。
今回は、そんなけんますさんが紹介する、シンプルながら食べ応えのあるひと皿「卵と厚揚げのコクうま醤油炒め」を作ってみました。
使う食材は2つだけ、調味料も特別なものは必要ありません。
家にあるものですぐに作れるので忙しい日の頼もしいひと皿にもよさそうです。
早速作ってみましょう。
けんますクッキング「卵と厚揚げのコクうま醤油炒め」のレシピ

材料(1人分)
- 卵…3個
- 厚揚げ…1枚
- 油…大さじ1と1/2
- ごま油…小さじ1/2
【タレ】
- 醤油…大さじ1
- 料理酒…大さじ1
- みりん…大さじ1
- 砂糖…小さじ1
- 鷹の爪(輪切り)…1つまみ
作り方①卵を混ぜて、厚揚げを切る
卵をボウルに割り入れて、よく混ぜます。

厚揚げはキッチンペーパーで表面の油を軽くふき取ってから、食べやすい大きさに切りましょう。
作り方②甘じょっぱいタレを作る

タレの材料をボウルに入れ、よく混ぜます。
作り方③卵を炒める

フライパンに油大さじ1を入れて強火にし、溶いた卵を一気に炒めます。
卵は半熟ではなく、あとで厚揚げと合わせても形が残るくらいまでしっかり火を入れるのがポイント。炒めたら、いったんボウルに取り出しておきましょう。
作り方④厚揚げを香ばしく焼く

卵を取り出したフライパンに油大さじ1/2を加え、中火で厚揚げを焼きます。
ここで大切なのが、厚揚げを「炒める」というより「焼く」こと。
すでに揚げ色がついている外側に対して、切り口の白い部分は水分が多いため、しっかり焼き付けて香ばしさを引き出します。
弱火から中火くらいの火加減で、厚揚げの内部までしっかり火を通しながら、表面をカリッと仕上げていきましょう。
このひと手間で、厚揚げの食感にも変化が出ますよ!
作り方⑤タレを加えて、卵を戻す

厚揚げに焼き色がついたら、少し火を弱めて②のタレをまわし入れます。タレのアルコール分を飛ばしながら、厚揚げに味をなじませます。
タレに少しとろみが出てきたら、取り出しておいた卵をフライパンに戻し、全体を絡めるように炒めましょう。
仕上げにごま油を回しかけて香りを添え、器に盛りつけたら完成です!
厚揚げと卵、こんなに相性がいいとは!

ひと口食べて、まず驚いたのが厚揚げの食感。表面は香ばしく、中は驚くほどもっちもち!噛むたびに楽しくなるような食感で、これだけでも箸が進みます。
そして、卵と厚揚げのバランスが最高!
卵3個という分量は、ちょっと多いかなと作る前は思っていたのですが、これくらいがちょうどいいんです。
厚揚げの存在感を卵がやわらかく包み込み、甘じょっぱいタレが2つの食材をひとつにまとめています。さっきまで別々の食材だったとは思えないほど、味も食感もピタリとなじんでいます。
時々やってくる鷹の爪も、いい仕事をしています。辛さが際立つわけではないのに、ふと「あ、鷹の爪だ」と感じる。その小さなアクセントが味わいに変化をつけてくれています。

実は家族と一緒に食べるつもりだったのですが、味見をしているうちに箸が止まらず、そのまま全部ひとりで完食してしまいました(笑)。厚揚げ好きの家族には、また改めて作ってあげようと思います。
味がしっかりしているので、お弁当のおかずにもいいですね!
卵と厚揚げ、いつもの食材がごちそうに
ポイントは、フライパンに入れる順番と厚揚げの焼き具合。ただ材料を一緒に炒めるだけではなく、それぞれに合ったタイミングで火を入れることで、卵と厚揚げの持ち味が引き立ちます。
卵と厚揚げという身近な食材も、組み合わせ方を少し変えるだけでいつもの料理とは違った一品に。「今日は肉がない」という日にも、焼き色を付けた香ばしくてもっちもちの厚揚げが頼もしい存在になってくれます。
いつもの定番料理とは少し違う食べ方で楽しんでみてください!
<協力:YouTube『けんますクッキング』さん>
お得に楽しめる美味しい食材を見つけに、オーケーに通い続けること15年。大好きなワインに合うメニューを考えてお料理している時間に最高の幸せを感じるライター。日本や世界の各地で美味しいものを食べて鍛え抜いたこの味覚で、あなたにピッタリの美味しいものをご紹介します。
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