【最高視聴率49.1%】「嗚咽するほど泣ける...」涙が止まらない!心に残る韓国ドラマ&映画2選

  • 2026年07月18日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。

涙活を目的にエンタメを楽しむ方は多いようです。最近はそう思わなくても、韓国作品には泣ける要素が散りばめられていて、知らず知らずのうちに涙が出てしまう作品も少なくありません。

そこで泣ける作品の代表作をまとめました。今回ご紹介する2つは、対照的な作品です。一つ目は、ほっこり&キュンな涙を経験できる、ちょっと懐かしいヒョンビン代表作。そして、もう一つはコロナ禍で上映となったコン・ユ&パク・ボゴムの韓国映画です。

泣ける韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」( 내 이름은 김삼순 )

韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」は全16話で平均視聴率36.9%(ニールセン韓国 全国)。 最高視聴率は最終回(第16話)の49.1%でした。

© 2005 MBC

30歳を迎えたちょっとポッチャリのパティシエ、キム・サムスン(キム・ソナ)は、クリスマス・イブの日に恋人のヒョヌに別れを告げられます。さらに、働いていたお店もクビになるWショック。

就職活動を始めたサムスンでしたが、うまくいかない状況。そんな中、スーツのボタンに絡まった髪の毛を切られるという、恥ずかしくて最悪の出会いをした御曹司ジノン(ヒョンビン)のおかげで、彼の店でパティシエとして働くことになります。腕を認められたサムスンの人生と恋の行方は......。

なんと49.1%を叩き出した「私の名前はキム・サムスン」。ヒョンビンが“年下男子”として名を馳せていたときの代表作です。

泣けるポイント

ⓒ2005MBC

コメディ要素に泣ける、ほっこり系のこの作品。そもそもこの2人の出会いは、キム・サムスンが持っていたムースを男の顔に投げつけたところ、ジノンはそのムースの味が気に入って入店させることにした。というコメディ要素から始まっています。

ⓒ2005MBC

恋愛ものとしては代表的な立場の異なる2人が、徐々に惹かれ合います。途中ジノンが泣きながら、悲しい自分の過去をサムスンに話すシーンなど、男が弱みを見せる場面にはついもらい泣きをしてしまうほど。

サムスンとジノンがうまくいかない時は一方の感情に移入して切なくなるし、うまくいったら今度は元カノとの3角関係にギクシャクする正統派の恋愛ものだけに、切ないシーンにが多々あります。笑って泣ける、最高傑作だと思います。

泣ける韓国映画「SEOBOK(ソボク)」

© 2020 CJ ENM CORPORATION, STUDIO101 ALL RIGHTS RESERVED

主演は、旬の俳優2トップ。今ではレジェンド俳優のコン・ユと、兵役中もトピックになるほど人気の若手俳優パク・ボゴム。互いに尊敬し合う関係性もとっても素敵で、この作品は2人でなければ為し得なかったものだと違いがコメントをしています。

作品の柱は、2人の主人公の命です。永遠の命をもつクローン人間ソボクと、彼を守る任務にあたる余命わずかな元情報局員ギホン。映画なのであっという間にストーリーは流れてきますが、ふたりの運命は、最後の最後までわかりません。

『新感染 ファイナル・エクスプレス』並のスリルがあります。

© 2020 CJ ENM CORPORATION, STUDIO101 ALL RIGHTS RESERVED

組織的に動いている情報局員が、困難に襲われながら、途中でクローン人間ソボクと2人だけになってしまいます。心が通わないことが茶飯事で、ストレスがたまる一方な情報局員ギホン。徐々に、打ち解けていきます。隠れ家でラーメンを作って与えられると、美味しそうに食べるソボクの姿が韓国作品らしいな、と思わずクスッとする場面も。

哲学的な内容にぴったりの、時折出てくる海辺も、この映画の原点のような場所でとっても印象的。“韓国のナポリ”と言われる「浦項・イガリ海水浴場」での撮影だそうです。

結構地方が出てくるのもわかりやすい特徴で、公開当初韓国ファンの方はロードマップなどを作って楽しんでいた模様。「#ソボクツアー」なんて言葉も生まれましたよ。

泣けるポイント

人類の救いにも、災いにもなり得るソボクを手に入れたいと追い回す組織。クローン(人間ではないものとしての)への扱いは本当に冷酷なもの。クローンも人の心や痛みを理解する、ということを度外視しています。状況は刻々と変わる中、ソボクも段々とギホンに心を開いていく、どこか幼い行動から健気さも伝わってきて、うるっときます。

過去の事件によってトラウマを抱えながら外部と断絶した人生を送っている暗い内面を持つギホン。どこかソボクと似た自分を重ね合わせ、「生きるってなんだろう」「この子は何のためにいるんだろう」と聞こえてくるかのような、2人が歩み寄るポイントにも泣けるシーンが多々訪れます。

そして最後に、ソボクが何を思って涙を流して力尽きていったのか(かなりインパクトのある最後ですが、ネタバレになるので留めます)。最後が訪れる瞬間は、その心情をイメージして急に泣けてきます。

急に泣けてきて、エンドロール中に鼻水が止まらない状況になりました。同時にずっしりと重い気持ちにもなるので、エネルギーがある時に見るのをぜひお勧めします!

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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