砂糖なし!「甘くないフレンチトースト」の作り方|食事にもデザートにも

  • 2026年08月03日公開

【鶏もも買っても、焼かないでーー!】生のままドボン!?「あ〜こうすれば良かったのね」「ほったらかしで完成」冷めてもウマっ!最高の食べ方

こんにちは!小麦粉が大好きなヨムーノライターのやまだかほるです。

正しくは小麦粉で作られたもの、ですね。米も好きですが、小麦粉はまた格別。パン、ケーキ、クッキー、マフィンなど、本当に大好き。

サンドイッチを作ったり、バインミーにしてみたり、ハンバーガーサンドを作ったり、あれやこれや妙に手の込んだものを作っています。

もちろんフレンチトーストも特別な非日常感があって、たまりません。我が家では、アウトドアで火をおこすときの定番メニューです。


材料4つ!甘くないフレンチトースト

甘くないフレンチトースト。
甘くないフレンチトースト。
我が家のフレンチトーストは、卵液にお砂糖を入れずに作る、甘くないもの。食べる時にはちみつやメープルシロップで甘さをつけるだけなので、甘すぎず、朝ごはんにもぴったりです。

今回挑戦するのは、卵液に砂糖を入れずに作る「甘くないフレンチトースト」。基本の材料は4つだけです。

プロの料理家の厳選されたレシピだけを掲載する料理メディア『Nadia』の中で、料理家で医師の、栁川かおりさんが紹介しているもの。

どんな仕上がりだったか、ご紹介していきたいと思います。

栁川かおりさん「甘くないフレンチトースト。」のレシピ

材料(2人分)

  • 卵…1個
  • 牛乳…100ml
  • 厚切り食パン…100g程度(4枚切り食パン1枚程度)
  • バター…10〜15g

今回使用したのは、山崎製パン「ロイヤルブレッド」の4枚切りです。

ほどよく密度のある生地で、ふわっふわのものよりも食べ応えがあり、筆者はこういうタイプが好きなんですよー。

1枚がちょうど100gくらいだったので、1枚を使って作ります。

作り方①卵液を作り、食パンを浸す

卵をよく溶き、牛乳を加えてよく混ぜましょう。

今回は洗い物を減らすため、注ぎ口のある大きめの計量カップで牛乳を量り、そこに卵を加えて混ぜました。

お好みで、「厚切り食パンの耳は切り落としておきましょう」とのことでしたが、筆者は耳も大好きなので、残す派。このまま進行します。

パンを卵液に30分〜ひと晩、しっかりと浸します。ひと晩置く場合は、冷蔵庫に入れておきましょう。

保存用のポリ袋で密閉すると全体が卵液に浸かるそうなので、今回はジッパー付きの保存袋を使おうと思います。

卵液を注ぐのが難しそうだったので、マグカップの間にパンを入れた保存袋を立たせて注ぐ作戦です。こぼさずに入れられました!

これでひと晩寝かせておきます。明日の朝ごはんにいただきましょう。

作り方②パンを焼く

ひと晩浸したパンは、卵液をほぼすべて吸い込んでいました。よしよし。

ポイントに「ハムやチーズなどをサンドするのも美味しいです」と書かれていたので、半量をチーズ入りにアレンジしてみます。

ということで4等分し、そのうち2切れは、厚みにチーズを挟める程度の切り込みを入れます。

チーズは冷凍庫にあった残りもののシュレッドチーズを使いました。食パン1切れに対して大さじ1程度(大きめのスプーンに1杯程度)を用意しました(分量外)。

フライパンを中火で熱し、半量のバターを入れてパンを並べて弱火にして、

蓋をして3分焼きます。

ちなみに弱火はこんな感じです。

裏返す前に、切り込みを入れた2切れにチーズを挟みます。その後、残りのバターを加えてパンを裏返し、蓋をして弱火でさらに3分焼きました。

どうなるか、わくわくです。バターの香りだけで、なんとも幸せな気持ちになっております。

こういうのを作る時には、やはり鉄のフライパンは最強、といつも思います。焦げ目のつき方がフッ素樹脂加工のフライパンとは何か違うのですよねぇ。

そして、なんといってもバターです。フレンチトーストの決め手は、バターをしっかり使うことだと心の底から思います。

作り方③盛り付ける

どうですか、この焦げ目。

卵液が中まで染み込み、バターと牛乳と卵が作ったおいしそうな色!

お好みでメープルシロップやはちみつ、シナモンをかけたり、バニラアイスを添えたりしてもいいそうです(確かに!)。

今回は、はちみつ、カットしたバナナとパイナップル、自家製のりんご煮、友人お手製のオレンジジャムを用意しました(すべて分量外)。

※1歳未満の乳児にはちみつを与えることは、乳児ボツリヌス症発症の危険性があるため避けてください。


フレンチトーストは、幸せな時間を作ってくれる

まずは、チーズを挟まずに焼いたフレンチトーストをいただきます。

バナナやパイナップル、りんご煮、オレンジジャムなどを少しずつ組み合わせて味わいました。

それぞれ異なる甘みや酸味、食感が楽しめて、「次はこれ、その次はあれ」と、ひと口ごとに組み合わせを変えるのがとても楽しかったです。

次は、チーズ入りにアレンジしたフレンチトーストをいただきます。残念ながらハムがなかったので、ソーセージをゆでて添えてみます。

筆者の分は、少しチーズの量が足りなかった……無念。

塩気が物足りなかったのもあり、塩や黒こしょうを振りかけてみたら、最高!

一方、娘の分にはチーズがたっぷり入っていて、ばっちりだったそうです。なんだか悔しい。

食事にも、デザートにも

結局はジャムやシロップをかけて食べるのだから、パンそのものは甘くなくて全く問題ないのですね。

ハムやチーズを添えたり挟んだりすれば、甘いスイーツだけでなく、食事系のフレンチトーストとしても楽しめるのが目から鱗でした。

こちらは少しクロックムッシュっぽいというか、ホワイトソースを用意しなくてもいい分、これなら気楽に作ることができるなぁと感じました。

何にせよ、朝ごはんにフレンチトーストがあるってなんて幸せなんだろう、と素敵な時間を過ごさせていただきました。前の晩のひと手間で、心楽しいご馳走が準備できます。

1枚で二人分、大丈夫?と思ってましたが、十分でした。卵に牛乳にバターが染みこんだパンはボリューム満点。そして甘いものもてんこ盛りで食べるのですから、このくらいにしておかなくては。

甘くないフレンチトースト、とってもよかったです。揃えなくてはいけない材料がシンプルなのもありがたく、簡単で覚えやすい。これを基本のフレンチトーストレシピにしようかと思っています。

皆様も、どうぞ休日のブランチなどに、あれこれ添えて、試して、楽しんでみてくださいね!

【40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”】実話をもとにした、恋愛漫画やスカッとストーリー特集 【おもしろい漢字雑学クイズ】「肉」の音読み・訓読みは?昔の呼び方と意外な豆知識




この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

ファッション

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
おうちごはん

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ