栗原はるみさんおすすめ焼きそばアレンジ!本格「豚肉と小松菜のあんかけ焼きそば」レシピ

  • 2026年05月23日公開

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こんにちは、焼きそばが大好きな、管理栄養士でヨムーノライターの安達春香です。

テレビ番組『きょうの料理』で栗原はるみさんが紹介した「豚肉と小松菜のあんかけ焼きそば」をご存知ですか? カリッカリに焼いた香ばしい中華麺に、野菜とお肉がたっぷりのとろとろあんをかけた、まるで町中華のような贅沢な一品です。

麺を「そのまま焼かない」プロの裏ワザや、小松菜のシャキシャキ感を残す調理のポイントなど、いつもの焼きそばを劇的に格上げする絶品レシピを実食レポートします!

まるで町中華!栗原はるみさん流「あんかけ焼きそば」が絶品な3つの理由

お店レベルの香ばしさと奥深い味わいを自宅で。実際に作って味わって実感した、この記事ならではの独自の魅力とストロングポイントをまとめました。

人気料理家・栗原はるみさん直伝!『きょうの料理』のお墨付きレシピ

長年愛される料理番組『きょうの料理』で紹介された、栗原はるみさん考案の信頼できる本格中華レシピ。
オイスターソースと鶏がらスープの旨みに紹興酒の豊かな香りが加わり、奥深く濃厚な味わいのあんが完成します。

そのまま焼くのはNG!麺を「カリッ&ふんわり」に仕上げるプロの裏ワザ

「中華麺は袋から出してそのまま焼かず、1本ずつ丁寧に手でほぐしてから焼く」というプロのテクニックを実践・解説。
このひと手間により、麺同士がくっついてベチャっとなるのを防ぎ、表面はカリッと香ばしく、中はふんわりとした極上の食感に仕上がることを的確に伝えています。

失敗を防ぐ「レンチンほぐし術」と時短アレンジの提案

「冷たいままだと麺が固まってほぐれにくかったため、レンジ(500W)で30秒温めたら簡単にできた」という、実際に調理したからこそわかる実践的なリカバリー術を記載。
さらに、「具材が多くて準備が大変だったが、チューブにんにくやカット野菜を使えばもっと簡単に作れそう」という生活者に寄り添った時短アイデアも提案しています。

色々な具材の食感と旨味が合わさって、食べる手が止まらなくなる逸品です。いつもの焼きそばに少し手間をかけて、ぜひ本格的な町中華の味を楽しんでみてくださいね!

栗原はるみさん「豚肉と小松菜のあんかけ焼きそば」のレシピ

小松菜やたけのこ、ねぎなど野菜をたっぷり使っているので、罪悪感なく食べられます。さっそく作っていきましょう。

※写真は1人分です。

材料(3~4人分)

  • 中華麺(蒸し/焼きそば用)…3玉
  • 豚切り落とし肉…150g
  • ねぎ(青い部分)…5~6cm
  • 小松菜…1束(約350g)
  • ゆでたけのこ(小)…1個(80g)
  • 干ししいたけ(水で戻したもの)…4枚
  • しょうが(小/つぶす)…1かけ
  • にんにく(つぶす)…1かけ
  • 練りがらし…適量
  • サラダ油…大さじ4
  • 塩…少々
  • 黒こしょう(粗びき)…少々
  • ごま油…適量
  • 酢…適量

※写真は1人分です。

【A】

  • スープ…2カップ(400ml)
    ※顆粒チキンスープの素(中国風)小さじ2を湯2カップ(400ml)で溶いたもの
  • しょうゆ…大さじ2
  • オイスターソース…大さじ2
  • 紹興酒…大さじ2

【水溶き片栗粉】

  • 片栗粉…大さじ2
  • 水…大さじ2

※元レシピは3〜4人の分量でしたが、今回は1人分の分量で作りました。

作り方①下準備をする

ねぎは縦2~3等分に切ります。小松菜は5~6cm長さに切り、葉と茎を分けておきましょう。

たけのこはせん切り、干ししいたけは水けを軽く絞り、軸を取って薄切りにします。豚肉は大きければ食べやすく切ってください。

【水溶き片栗粉】の材料は混ぜ合わせておきます。

作り方②麺を手でほぐす

中華麺は袋から出して一本ずつ丁寧に手でほぐします。あらかじめほぐすことで表面がカリッとしつつ、ふんわりとした食感に仕上がるのだとか。

袋から出してそのまま焼くと、麺同士がくっついてベチャっとなりやすいので、“そのまま焼かない”のがポイントみたいです。

冷たいままだと固まってほぐれにくかったので、500Wの電子レンジで30秒温めたら簡単にできましたよ。

作り方③フライパンで麺を焼く

中火で熱したフライパンにサラダ油大さじ1を入れ、弱めの中火に火を落としてから麺を入れ、動かさずに焼きましょう。

焼き色がついたらふんわりとほぐして上下を返し、サラダ油大さじ1を足します。箸でほぐしながら、ところどころ焼き色がつくように焼きましょう。

麺に焼き色をつけることで、カリッと香ばしく仕上がります。色を見ながら、弱火から中火で火加減を調整し、15~20分間かけて焼いてくださいね。

作り方④【A】を混ぜ合わせて温める

鍋に【A】を入れて混ぜ、火にかけて温めます。

作り方⑤具材を炒める

別の深めのフライパンにサラダ油大さじ2を入れて中火で熱し、しょうがとにんにく、ねぎを入れて香りが出るまでしっかり炒めます。

豚肉を加え、塩・黒こしょうを各少々ふりましょう。

作り方⑥残りの具材を加える

たけのこ、しいたけ、小松菜の茎、小松菜の葉を順に加え、サッと炒め合わせます。

④を加え、煮立ったら水溶き片栗粉でとろみをつけ、仕上げにごま油を加えて風味をつけます。

小松菜の食感を損なわないように、手早く炒めるのがポイントです!

作り方⑦盛りつける

麺をほぐしてふんわりと器に盛り、⑥をかけます。

練りがらしを添え、好みで酢をかけて食べましょう。

カリカリ×とろとろ!絶品焼きそば

手間暇かけた分、いつもの焼きそばよりも豪華!

食べてみると、麺はカリッと香ばしく、とろとろのあんと良く絡みます。

あんはオイスターソースと鶏がらスープの旨みが合わさって、奥深く濃厚な味わい。

今回はじめて紹興酒を使ったのですが、豊かな香りが鼻に抜け、かなり本格的な中華料理になっています。

シャキッとした小松菜に歯応えがあるたけのこ、プリプリの干ししいたけ、旨みたっぷりの豚肉。いろんな食感と味がして、食べる手が止まりません!

具材が多くて準備は大変でしたが、チューブにんにくやカット済みの野菜を使えば、もうちょっと簡単に作れそうです。

まるで町中華!

町中華で出てきそうな、ずるずるガツガツすすりたくなる逸品でした。

いつもの焼きそばに飽きたらぜひ作ってみてくださいね。

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この記事を書いた人
おいしいと健康を両立させたい管理栄養士ライター
安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

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