【クイズ】バンタム級の「バンタム」の意味は?ボクシング階級の由来を解説

  • 2026年05月04日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

ボクシングや格闘技でよく耳にする「バンタム級」。
この「バンタム」が本来どういう意味を持つ言葉かご存知ですか?

本記事では、階級の名前の由来を当てる雑学クイズを出題!
フライ級やフェザー級など他の軽量級ネーミングの法則や、ウェルター級の語源、ヘビー級の驚きのルールまで、格闘技観戦がもっと面白くなる豆知識を分かりやすく解説します。

問題:バンタム級の「バンタム」ってどういう意味?

ボクシングなどの格闘技の体重別階級である「バンタム級」。
この「バンタム」とは、どういう意味でしょう?

  1. 国名「ベトナム」が由来
  2. 気性が荒い「ニワトリ」
  3. 初代王者の名前

正解

正解は… 2.「ニワトリ」 です!

「小さくても闘争心むき出し!」な鶏

「バンタム(bantam)」とは、英語でチャボなどの「小型のニワトリ」を意味する言葉です。

元々は、インドネシアのジャワ島にある「バンタム(バンテン)」という港町からヨーロッパに持ち込まれた小さな鶏の品種を、港町の名前をとって「バンタム」と呼ぶようになりました。

この小型の鶏は、体が小さいにもかかわらず非常に気性が荒く、自分より大きな相手にも勇敢に立ち向かう高い闘争心を持っていました。
その「小さくても好戦的でアグレッシブな姿」が、軽量級で激しく打ち合うボクサーたちのイメージとぴったり重なったため、階級の名前として採用されたと言われています。

軽量級のネーミング法則

ボクシングなどの体重階級は、軽い方から順に「とにかく軽いもの」や「小さな動物」に例えて名付けられています。

  • ミニマム級(ストロー級): 麦わら(ストロー)のように軽い

  • ライトフライ級: フライより少し軽い(または小さい)

  • フライ級: ハエ(フライ)のように飛び回る

  • スーパーフライ級: フライより少し重い

  • バンタム級: 小型のニワトリ(バンタム)

  • フェザー級: 鳥の羽(フェザー)のように軽い

こうして見ると、麦わらやハエ、羽など、重さをイメージしやすいものがズラリと並んでいることがわかりますね。

豆知識:「ウェルター級」のウェルターって何?

軽量級が「ハエ」や「羽」など分かりやすい由来を持つ一方で、中量級の「ウェルター級(ライト級とミドル級の間)」の語源は少し独特です。

「ウェルター(welter)」には、英語で「波打つ」「転げ回る」といった意味があります。
昔のボクシングや乗馬の世界で、「激しく打ち合って(泥まみれになって)転げ回るような重さ・体格の人たち」を指す言葉として使われ始めたのが語源だとされています。(※諸説あります)

おまけ:ヘビー級には「上限」がない!?

一番重い階級である「ヘビー級」ですが、実はプロボクシングにおけるヘビー級には「体重の下限(約90.7kg以上)」はあるものの、「上限」は一切ありません。

つまり、体重が100kgの人と、150kgの人が同じリングで戦うこともルール上はあり得るという、まさに規格外のモンスターたちが集まる階級なのです!

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この記事を書いた人
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