そんな方法が!?【料理の裏技】調味料の意外な使い方5選「調理師がこっそり教えます」
- 2026年04月28日公開
こんにちは。調味料をいかに使い切るかを楽しんでいる、調理師でヨムーノライターのだいきです。
- 「冷蔵庫に賞味期限が近いマヨネーズがあるけど……どうしよう」
- 「片栗粉、全然使わない……とろみ以外に使い道あるかな?」
- 「鶏肉の食べ方に飽きてきた……何か意外な食べ方はないかな?」
そんな時におすすめの裏技、いえ、抜け道があるんです。
料理もおいしくなるし、余った調味料を使い切れるかも?
料理の裏技的「調味料の意外な使い方5選」こっそり解説します。
ぜひ参考にしてください!
知る人ぞ知る、料理の裏技的「調味料の意外な使い方5選」

今回、裏技的な使い方をご紹介するのはこの5つの調味料です。
- マヨネーズ
- コーラ
- 片栗粉
- めんつゆ
- 塩麹
「コーラは調味料じゃないだろう!」というツッコミも聞こえてきますが、コーラを調味料として使う方法があるのですよ。
順番に解説していきます!
意外な使い方①マヨネーズ:魚を焼くときの「焦げ防止&しっとりコーティング」

「魚を焼くと焦げる……フライパンにくっつく……」というお悩み、多いですよね。
実はそれ、マヨネーズで解決できます。
魚の表面にマヨネーズ(適量)を薄く塗ってから焼くだけ。

マヨネーズの油分がコーティング剤になり、焦げを防いでくれます。
さらに、しっとりとした仕上がりになるので、パサパサ食感も解消!
調理のポイント
「マヨネーズ味になるんじゃないの?」と心配する方が多いのですが、焼くとほぼにおいも味も飛びます。薄く塗るのがポイントです!
マヨネーズだけではむしろ味が足りないので、塩・こしょうなど下味をプラスでつけてあげるとさらにおいしくなります。
意外な使い方②コーラ:豚の角煮の煮汁に使う

「え、飲むんじゃなくて!?」と驚いたと思います(笑)。
でも、コーラ(適量)で豚の角煮を作るのはプロの間でも知られているテクニックなんです。

コーラに含まれる炭酸の酸性成分が、豚肉をやわらかくしてくれます。
さらに、コーラの甘みとカラメル感がコクのある仕上がりを生み出します。
「角煮がおいしくできない!」という方は、コーラを試してみるのもありです。
調理のポイント

ゼロシュガーのコーラなど、砂糖不使用の商品はNG。
糖分が大事なので、普通のコーラを使いましょう。
また、醤油やにんにくなどお好みで足してくださいね。
コーラだけだと、甘いだけの角煮が出来上がります(笑)。
意外な使い方③片栗粉:魚の「臭み取り」に使う

片栗粉といえばとろみ付け……と思いがちですが、実は魚の下処理にも使えます。
魚の表面に片栗粉(適量)をまぶして、軽く揉んでから水で洗い流すだけ。

片栗粉が表面のぬめりや汚れを絡め取って臭みをやわらげ、スッキリした味に仕上がります。
調理のポイント
水で洗い流す際は優しく。強くこすると身が崩れてしまいます。
意外な使い方④めんつゆ:卵かけご飯の「醤油代わり」に使う

卵かけご飯(TKG)といえば醤油、というイメージがありますが……。
めんつゆを使うと、一気に「うわ、なにこれ!?」と思うおいしさになります。
めんつゆには出汁のうま味が詰まっているので、醤油を使うより断然コクがあります。
量は醤油と同じ、小さじ1程度でOK。

同じ理由で、冷ややっこにかけるのもおすすめです!
意外な使い方⑤塩麹:鶏肉の「ジューシー漬けダレ」に使う

これは本当に知ってほしい。

塩麹を鶏肉に揉み込んで1〜2時間置くだけで、鶏肉がレストラン級にやわらかくなります。
漬けダレににんにくを入れるとさらにおいしいです。
塩麹に含まれる酵素が肉のたんぱく質を分解してくれるから、やわらかい食感になります。

焼くと驚くほどしっとり仕上がります。
「鶏肉の塩麹焼き」はかなりおいしいので、おすすめです!
調理のポイント
塩麹は、入れすぎると塩辛くなります。
鶏肉100gに対して、大さじ1が目安です。
また、塩麹を使うと焦げやすくなります。
いつもより弱火にしないと焦げるので注意しましょう。
【調味料の意外な使い方】料理の裏技を押さえて幅を広げよう
今回の記事では、料理の裏技的「調味料の意外な使い方5選」を解説しました。
今回の5つをまとめます。
- マヨネーズ → 魚の焦げ防止&しっとり食感に仕上げる
- コーラ → 豚の角煮をやわらか&コクうまにする
- 片栗粉 → 魚の臭み取りに使う
- めんつゆ → 卵かけご飯が劇的においしくなる
- 塩麹 → 漬けダレにして鶏肉をジューシーに仕上げる
「なんとなく使ってた調味料に、こんな使い方があったとは!」
そう気づくだけで、料理の幅がグッと広がります。
ぜひ今日の料理から試してみてくださいね!
ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。
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