【大葉はすぐ野菜室に入れないで!?】実は"1カ月"も長持ち!おすすめ保存法

  • 2026年06月06日公開

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こんにちは、毎日キッチンに立つ料理家で、ヨムーノライターの菅智香(かんともか)です。

大葉の保存、ついつい買ってきた袋のままポイッと冷蔵庫に入れちゃいがちですよね。

でも、じつはそれだとすぐシナシナになってしまうんです。

ちょっとした工夫で、驚くほど長持ち&おいしく食べきるためのコツをまとめました!

買ってきた袋のまま冷蔵庫に入れるのはNG!

大葉は乾燥に弱くてとってもデリケート。

長持ちさせるためには、「立てて保存」することが重要なんです。

茎の先端を少し切ってから大葉の向きをそろえ、茎を下にして高さのある保存容器に入れます。

空き瓶などがおすすめですよ。

茎の先端が少し水に浸かる程度に水を入れ、蓋をして冷蔵庫へ入れましょう。

水は最低でも3日に1回は変えてくださいね。

これだけで、最大1カ月長持ちさせることができます。

※なるべく早く食べ切りましょう。


洗わないで使用するのは基本的にNG

「水で洗うとしなっとするから……」とそのまま使おうとする人もいますが、ほこりなどの汚れがついていることもあるので、大葉はサッと洗うのがベストです。

ボウルに水を張り、一枚ずつ水に沈めて洗いましょう。

キッチンペーパーでやさしく包むように拭き取ります。

叩くように拭くと葉が傷ついて風味が逃げてしまうので注意してくださいね。

逆に、食べる直前に手のひらで「ポンッ」と軽く叩くと、細胞が弾けて大葉のいい香りがふわっと広がりますよ。

すぐに使わないときは、ふりかけにしてみて!

大葉がたくさんあるときは、レンジでパパッとふりかけにするのがおすすめです。

香りがギュッと凝縮されてとてもおいしいですよ。


「大葉ふりかけ」のレシピ

材料(作りやすい分量)

  • 大葉…3枚
  • 塩…少々
  • 白ごま…お好みで

作り方①大葉の下準備をする

大葉を洗って茎を切り落とし、水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。

耐熱皿に、大葉が重ならないように広げてのせましょう。

作り方②電子レンジで加熱する

電子レンジ600Wで1分〜2分加熱します。

※大葉はとても薄いので、加熱時間が長くなると危険です。ご自宅の電子レンジに合わせて短い時間から調整してください。

作り方③仕上げる

パリパリになった大葉を手で「ぐしゃっ」と握って細かく砕き、塩と白ごまを混ぜ合わせれば完成です。

密閉容器に入れておけば、白いごはんにはもちろん、豆腐や納豆のトッピングにも大活躍しますよ。

大葉の豊かな風味を、最後までおいしく堪能しましょう。

ぜひ試してみてくださいね!

出典:東京ガス「大葉(青じそ)は1カ月冷蔵保存できる!? 長持ちする保存方法をプロが解説」

出典:カゴメ「大葉保存!冷凍&冷蔵の長期保存法と、しなびた時の復活法が便利」

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この記事を書いた人
料理家
菅智香(かんともか)

料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。成城石井、カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

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