【餃子の王将で約10年働いた店員】がこっそり明かす「“激安もやし”がビビるほど美味しくなる」食べ方「水っぽさゼロ!」一生覚えとく

  • 2026年03月19日公開

【お願い!冷凍したお肉で"それ"絶対やらないで!】厚生労働省もNGという理由に→「ついやってしまってました…」「火を通してもダメなんだ…」

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

身近でおいしい中華料理店といえば、やっぱり餃子の王将!
おうちでも、あの味を再現できたらな〜と思いませんか?

今回は、「餃子の王将風レシピ」をまとめて紹介します。

餃子の王将風レシピ①けんまさきっちんさん「王将風 もやし炒め」

まずは、もやしだけはずっと庶民の味方でいてくれよと願う、ヨムーノライターの井野真利子さんが、YouTubeチャンネル「けんまさきっちん」さんのレシピ「王将風 もやし炒め」の作り方を紹介します。

もやしをたっぷり美味しく食べる方法とは?

今回参考にしたのは、YouTubeチャンネル『けんまさきっちん』で紹介された「王将風 もやし炒め」です。

チャンネルを運営しているのは、元々餃子の王将で働かれていたけんさんとまささんのお2人。

現場を知っているからこその再現度に定評があるだけでなく、家庭でも作りやすいようにアレンジされているので「これならできそう」と思わせてくれるんです。

それでは、そんな彼らのYouTube動画を見ながら王将風のもやし炒めを作ってみます!

けんまさきっちんさん「王将風 もやし炒め」のレシピ

材料(作りやすい分量)

  • もやし…300g
  • 人参…20g
  • ねぎ…1本
  • 玉ねぎ…1/4個
  • キクラゲ…10g
  • 豚肉(こま切れ)…130g
  • 塩こしょう…適量
  • こしょう…適量
  • 水溶き片栗粉…小さじ1
  • ニンニク(すりおろし)…適量
  • 生姜(すりおろし)…適量
  • ごま油…少々

【肉の下処理】

  • 溶き卵…小さじ2〜大さじ1
  • 片栗粉…小さじ2〜大さじ1
  • 料理酒…小さじ2
  • 塩こしょう…適量

【合わせ調味料】

  • 料理酒…小さじ1/2
  • しょうゆ…小さじ1
  • オイスターソース…小さじ1/2
  • 味覇(ウェイパァー)…小さじ1/2
  • 味の素…5振り
  • 砂糖…小さじ1/2

作り方①調味料を合わせる

【合わせ調味料】の材料を、混ぜ合わせます。

味覇を溶かすために、電子レンジで温めて軽く混ぜましょう。私は、600Wで50秒ほど加熱しました。

※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。

作り方②野菜を切る

ねぎを適当な大きさで斜め切りにします。玉ねぎは薄切りに、人参は皮ごと千切りにしましょう。

キクラゲは、お湯で戻したものをお好みのサイズに切ってください。

作り方③豚肉の下処理をする

豚肉に溶き卵を加えて、塩こしょうで下味をつけます。そこに、片栗粉とサラダ油小さじ1(分量外)、料理酒を入れて、しっかり揉み込んでいきましょう。

お肉の水分量によって、必要な卵や片栗粉の量は変わるので、様子を見ながら調整してください。揉み込んでいるうちに、全体に粘り気が出るのが目安だそうですよ。

作り方④豚肉を焼く

フライパンを強火で温めて、多めの油(分量外)をひきます。油が温まったら、豚肉を広げながら入れて中火でじっくり炒めましょう。

片栗粉を入れているので、油が少ないと鍋にくっついてしまったり、パサつきの原因になったりするようです。

作り方⑤火の通りにくい野菜を炒める

豚肉全体に火が通ったら、一度取り出します。

豚肉を炒めたフライパンを使い、玉ねぎと人参を強火でさっと炒めましょう。ニンニクと生姜を入れて、さらに炒めます。

作り方⑥火の通りやすい野菜を炒め合わせる

玉ねぎと人参がしんなりしてきたらねぎとキクラゲを入れます。

火が通ったらもやしを入れて、さらに炒めてください。

順番に具材を入れて炒めていくのですが、野菜を入れてからはずっと強火!長時間炒めると、水分が出てしなしなになってしまうのだそうですよ。

作り方⑦味付けをする

最初に炒めた肉を戻し入れて、炒め合わせます。軽く塩こしょうを振り、①の合わせ調味料を鍋肌から入れてください。

炒めものをするときはフライパンを返したくなりますが、できるだけ返さないのがポイントだそうです。

何度もフライパンを返すと、火の通りが遅くなってしまうのだとか。今まで、得意げな顔をして何度も返していましたわ。

作り方⑧仕上げる

全体にタレが絡んだら、水溶き片栗粉を入れます。ほんのちょっぴりの量ですが、この一手間で味が締まり水分が出るのを抑えてくれるのだそう。

こしょうとごま油を入れて、味を調えたら完成です!

【実食】プロ級のもやし炒めに感動!

動画内で「盛り付けの際は、山になるように少しずつ」と言っていたので、真似して高さを出してみたところ、いつもより見栄えが良いです。

早速食べてみると、完成度の高さに愕然。

味が一切ぼやけておらず、食材の旨みがダイレクトに伝わってきます。

けんまさきっちんさんご自慢の合わせ調味料も、絶品。ご飯は、多めに炊いておきましょう。

味覇やオイスターソースのコクに、味の素の旨みが重なり、家庭料理では出せないレベルの奥行きのある味わいに。

私の住む宮崎県には王将がないため、行ったことはありませんが、こんなに美味しいものが食べられるんですか?

強火でさっと炒めたことで、野菜本来のシャキシャキ食感が際立っています。食感が単調にならず、最後まで飽きることがありません。

また、卵や片栗粉をもみ込んでから焼いた豚肉は、コーティング効果なのかしっとりジューシー。

お安いこま切れ肉なのに高級肉のような顔をしていて、滲み出る自信が感じ取れます。

下の写真、何の様子を見せられているのだろう?と思うかもしれませんがよーく見てください。

お皿を傾けているのですが、水分が全然出ていないんです。

野菜炒め、とりわけもやしが入ったものは、びしゃびしゃなのがデフォルトだと思っていました。

しかし①水溶き片栗粉を入れる②強火でさっと調理するという2つのルールさえ守れば、水っぽくないお店のような野菜炒めを作れるんですね。

20年も料理をしていると、成長を実感する機会は少なくなりますが、今回は「テレレレッテッテッテー♪」というレベルアップの軽快なサウンドが聞こえた気がしました。

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餃子の王将風レシピ②けんまさきっちんさん「王将風 中華スープ(チータン)」

続いては、寒い日は温かい汁物が飲みたくなるヨムーノライターの安達春香さんが、けんまさきっちんさんのレシピ「王将風 中華スープ(チータン)」の作り方を紹介します。

有名店の味をおうちで再現!

『餃子の王将』で約10年間働いていたけんさんとまささんが、家庭で簡単に作れる料理を紹介しているYouTubeチャンネル「けんまさきっちん」。

たくさんの王将再現レシピが紹介されているなかで、今回は「王将風 中華スープ(チータン)」に挑戦してみました。

王将で炒飯を頼んだときについてくる、あのふわふわの卵スープです。

概要欄には“王将と完全に一緒なわけではありません”と書いてありましたが、コメント欄では「本当にお店の味になりました」と絶賛の声が続出。

さっそく作ってみましょう!

けんまさきっちんさん「王将風 中華スープ(チータン)」のレシピ

材料(約2人分)

  • 中華スープの素(創味シャンタン)…小さじ2
  • 卵…1個
  • ネギ(小口切り)…適量
  • 水…400ml
  • すりおろししょうが…少々
  • ブラックペッパー…少々
  • ごま油…ひと回し
  • ラー油…適量

【水溶き片栗粉】

  • 片栗粉…小さじ1
  • 水…小さじ2

中華スープの素はなんでもOKとのことだったので、今回は創味シャンタンの代わりに味覇(ウェイパァー)を使いました。

ただ、味覇はちょっと味が濃いので、量は少なめにした方が良いかもしれません。

作り方①お湯を沸かし、水溶き片栗粉と卵を用意する

鍋に水を入れて沸騰させます。

その間に片栗粉と水を混ぜて、水溶き片栗粉を作っておきましょう。

卵は白身のドロッとした部分がなくなるくらい、しっかり混ぜておきます。

作り方②調味料を加える

沸騰したら中華スープの素とすりおろししょうがを加えます。中華スープの素だけだと塩気が強く、しょうがを入れることで味がまろやかになるそうです。

しょうがにそんな役割があるなんて知らなかった……!このワザはほかの料理にも使えそうですね。

火加減を中火にして、ブラックペッパーを加えます。

強火に変えて、お玉でよくかき混ぜながら水溶き片栗粉を加えます。水溶き片栗粉でとろみをつけてから卵を加えると、ふわふわ食感に仕上がるのだとか。

作り方③卵を加える

グツグツ沸騰している状態を保ちながら卵を入れます。卵は2回に分けて加えるのがポイント!こうすることで、口当たりがよくなるそうですよ。

まずは半量を入れて、かたまったらお玉で切るように混ぜましょう。

残りを加え、卵がかたまってふわふわと浮かび上がってきたら、お玉で十字に切るように混ぜます。

ごま油を回し入れて器に盛り、ネギとラー油をトッピングすれば完成です!

ふわふわとろとろ!ご飯が進む卵スープ

出来立てを一口飲んでみると、王将のスープそのもの!

中華スープの素としょうがだけで、この味を再現できるとは驚きです。いつも醤油とか塩とか、あれこれ入れていたのはなんだったんだ……。

2回に分けて入れた卵は、口当たりがなめらかでふわふわ。スープが濁ることもなく、卵がかたまることもなく、完璧な仕上がりです。

動画内で「めちゃめちゃうまい。これだけでご飯いけます」とおっしゃっていましたが、まさにその通り。

うまみたっぷりのスープとラー油のピリッとした辛さで、ご飯がめちゃくちゃ進みました。

【自己流アレンジ】お酢と春雨を入れてみた!

YouTubeのコメント欄に「お酢を入れてサンラータン風にするのも良い」と書かれていたので試してみることに。カサ増しに春雨も入れてみました。

素朴なスープがお酢の酸味でキリッと引き締まり、また違った味わいに。ツルツルの春雨にふわふわ卵が絡んで、たまらないおいしさです。

わかめやきのこ、カニカマなど、ほかの食材を入れても良さそうです。

協力/「けんまさきっちん」さん

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プロのテクニックでグッとおいしく!

シンプルな料理こそ、プロのテクニックによって味が格段にアップします。

いつものおうちごはんとは違った、餃子の王将風の作り方をぜひ試してみてくださいね!

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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