【お肉そのまま焼くのちょっと待ってーー!!】"生のままドボン"で超やわらかくジューシーに!「なにこれ全然違う…!」知らないと損する裏技!2選

  • 2026年03月10日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

お肉を焼いたらかたくて、噛みしめないと切れない……なんてこと、ありませんか?
焼く前のちょっとしたひと手間で、安いお肉もやわらかくなりますよ。

今回は、「お肉が劇的にやわらかくなる方法」をまとめて紹介します!

【お肉そのまま焼くのちょっと待ってーー!!】"生のままドボン"で超やわらかくジューシーに!「なにこれ全然違う…!」知らないと損する裏技!

まずは、管理栄養士でヨムーノライターのmihoさんが、NHK『あさイチ』で紹介された「"生のままドボン"でお肉が劇的にやわらかくなる方法」を紹介します。

お肉をやわらかくする方法「塩糖水」とは?

今回試していくのは、NHK『あさイチ』で紹介された「塩糖水(えんとうすい)」を使ったお肉をやわらかくする方法です。
この塩糖水につけるだけで、安いお肉も驚くほどしっとり、やわらかく変身しますよ。

方法は、塩・砂糖・酒・水を混ぜた"塩糖水"に、お肉を1時間半ほど浸すだけ。

この中につけておくことで、水分を抱え込みやすくなり、加熱してもパサつきにくくなります。
味付けが目的ではなく、お肉の状態を整えるためのひと手間です。

お肉をやわらかくする方法「塩糖水」の作り方

材料(作りやすい分量)

  • 塩...小さじ2
  • 砂糖…大さじ2
  • 酒…大さじ1/2
  • 水…1カップ(200ml)

NHK『あさイチ』では、すき焼きに使う肉で試していましたが、今回はかたくなりがちなポークソテー用の豚ロース肉で試してみました!

※今回はきび砂糖を使用しました

作り方①材料をボウルに入れて混ぜる

ボウルに材料を入れ、よく混ぜ合わせます。

作り方②お肉をつける

豚肉を①に入れて冷蔵庫で1時間半ほど置きます。

作り方③軽く水気を拭き、焼く

1時間半経ったら豚肉を取り出し、軽く水気を拭きます。

あとは作る料理によっていつも通り調理するだけ!

今回は塩糖水につけた豚肉と、何もしていない豚肉を、塩・こしょうを振ってシンプルに焼いて比較してみました。

焼く前の状態を一度比較してみましたが、そこまで大きな違いは感じられませんでした。

同じお肉がまるで別物に!

右側の皿がそのまま焼いた豚肉、左側の皿が塩糖水につけて焼いたお肉です。

何もせずそのまま焼いた方の豚肉は、フライパンに入れた直後から肉がキュッと縮むのがわかりました。

何もしていない方は焼き上がりは表面がしっかりしている一方、噛むと繊維が締まり、歯に力が必要な食感。
少し冷めると、さらにかたさが目立ちます。

一方で、塩糖水につけた豚肉は同じように焼いても、肉の縮みが少なく、焼き上がりの厚みが保たれています。

ナイフを入れたときの感触もやわらかく、噛むと繊維がスッと切れ、口当たりもなめらか。
冷めてもかたくなりにくく、ジューシーさが残っています。

焼いてから3時間以上経ったものを、何も知らない子どもたちに食べてもらうと、二人とも断然こっちの方が美味しい!と塩糖水の方を指差しました。

同じ火加減、同じ時間で焼いたにもかかわらず、小学生でもはっきり分かるほど、差は歴然でした!

「塩糖水」塩・砂糖・酒でお肉がやわらかくなる理由

お肉がかたくなる一番の原因は、一般的に「加熱によって水分が外に逃げてしまうから」と言われています。

特に豚ロースや鶏むね肉のような脂身の少ない部位は、火を入れるほど水分が抜け、たんぱく質がぎゅっと縮んでしまうためです。

お肉を塩糖水につけ込むことで、塩がたんぱく質の結びつきをゆるめ、砂糖が水分を抱え込みやすくなるよう働いてくれます。

さらに酒に含まれるアルコールには、肉の繊維に水分や調味料をなじみやすくする作用があるため、加熱後もしっとりとした食感に。

この3つを組み合わせることで、水分が逃げにくく、繊維が締まりすぎない状態が作られ、噛み切りやすく、やわらかいお肉に仕上がるのです。

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続いては、おうちごはんが大好きなヨムーノライターのKanakoさんが、キング醸造株式会社の『日の出みりん』が公式サイトで紹介していた「お肉がやわらかくなる冷凍保存方法」を紹介します。

お肉冷凍するのちょっと待って!

今回紹介するのは、キング醸造株式会社の『日の出みりん』が公式サイトで紹介していた日の出の裏ワザ!「料理酒で柔らか!お肉の冷凍保存」です。

お肉を冷凍する前にちょっと一手間かけることで、調理後のおいしさが格段に変わってくるとのこと。

いつもは迷わずそのまま冷凍庫に入れていますが、こちらの裏ワザで本当に変化があるのか検証してみたいと思います。

出典:日の出みりん「日の出調味料の裏ワザ!」

日の出みりん公式「料理酒で柔らか!お肉の冷凍保存」

材料(肉150g分)

  • 肉(豚肉や鶏肉など)…150g
  • 日の出 料理酒…大さじ1
  • 片栗粉…小さじ2

豚肉や鶏肉など幅広い種類の肉で実践できるとのこと。今回は薄切りの豚ロースで試してみました!

手順①肉に料理酒と片栗粉をまぶし揉み込む

まずはお肉に料理酒と片栗粉をまぶし、揉み込みます。片栗粉はかたまりやすいため、1箇所ではなく満遍なく振りかけるようにするのがおすすめ。

手順②ラップで包み、冷凍庫で保存する

次に、ラップの上に肉を1枚ずつ並べて包み、冷凍します。
それぞれが重ならないようにすると、使用する際に必要な分だけ取り出せるので便利ですよ。

なお、調理する際は冷凍のままでOKなのだそう!

【検証】そのまま冷凍したお肉 vs 裏ワザありで冷凍したお肉

裏ワザありなしの状態で冷凍庫で約10日間保存してみました。

裏ワザなしの方は、パックから取り出しそのまま冷凍保存しただけなので、案の定、複数枚のお肉が一塊になってしまいました。

裏ワザありの方は、冷凍庫から取り出してそのまま使用できます。

カットが必要な場合は、手で折れば、ポキッと簡単に好きな大きさに。包丁やまな板を使う必要がありません。

【実食】保存方法でお肉のやわらかさは変わるの?

今回は凍った状態のまま、それぞれ塩コショウをふって、フライパンで焼いてみました。

まずは、裏ワザなしのお肉から。解凍なしで挑戦したので、必要な分だけ取り出すのに苦戦しました。

そして、焼く時もなかなか平らに広げられず、全体的に縮こまったような感じに。特にかたくもやわらかくもなく、いつも通りの冷凍肉でした。

続いて裏ワザありで保存しておいたお肉を焼いてみました。1枚ずつ冷凍していたため、扱いやすく、サッと焼き始められました。

そして、気になるやわらかさ!脂身部分はとろけるようで、赤みの部分はほろほろとした食感。同じ豚ロースとは思えません。

ひと口目は若干の酒臭さは感じましたが、二口目からは全く気になりませんでした。もし気になる場合は、肉じゃがなど味付けしっかりめの料理に使うのが良さそう。

お肉を1枚ずつ広げ、ラップで包む必要があるため、少し手間はかかりますが、劇的にお肉がやわらかくなるので、価値ありです!

また焼いている際、裏ワザなしのものに比べて肉汁があまり出てこない印象。油はねが少なく、調理しやすかったです。

片栗粉を全体にまぶしてあるため、お肉から肉汁が出にくくなっているのかもしれませんね。

ちょっとしたひと手間でお肉が劇的に変わる!

お肉がかたくなる原因は、火加減の問題だけではありません。

下処理にひと手間かけるだけで食感を大きく変えられるので、ぜひ試してみてくださいね!

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。




この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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