圧倒的に"しみしみうまい"。長谷川あかりさんの「新感覚肉じゃが」に挑戦!SNS1.5万いいねと大反響
- 2026年03月31日公開
こんにちは。ご飯に合わせるおかずは濃い味がいいヨムーノライターのかもです。
家庭料理の代表・肉じゃがといえば、ホロッと煮崩れしたじゃがいもが魅力。
ただ、自分で作ると味が薄くなったり、ぼやけてご飯のおかずとして物足りなくなったりする印象がありました。
そんな悩みを解決してくれたのが、料理家・長谷川あかりさんのレシピ。「これならご飯に合う味になりそう!」と感じて作ってみました。
長谷川さんのSNSでも1.5万いいねと反響があったので、どれほどおいしく仕上がるのか、詳しくレポートします。
しょうゆの後入れがポイントの新感覚肉じゃが

日本テレビ『キユーピー3分クッキング』で、長谷川あかりさんが紹介した「シンプル肉じゃが」を作ります。
定番の肉じゃがと違って、食材は「牛肉とじゃがいも」の2つだけ。
牛肉がかたくならないよう、先に少量の牛肉を炒めて煮汁にうまみを出し、残りを最後に加えることでやわらかく仕上げます。
具材と下味の調味料を蒸し煮にしてから、しょうゆを別で入れることで味がぼやけずに作れます。
長谷川あかりさん「シンプル肉じゃが」のレシピ

材料(2人分)
- 牛肉(切り落とし)…160g
- じゃがいも…2個(220g)
- 水…1/2カップ
- 酒…1/2カップ
- 砂糖…大さじ3
- 塩…小さじ1/3
- しょうゆ…大さじ1+1/2
- 油…小さじ1
※写真のじゃがいもは規定量よりやや多いです。
作り方①じゃがいもを切る

じゃがいもは皮をむき、縦長になるように半分に切ります。
作り方②少量の牛肉を炒め、じゃがいもを蒸し煮にする

フライパン(公式推奨は直径22cm)に油を入れて中火で熱し、牛肉2~3枚を色が変わるまで炒めます。
この少量の牛肉はうまみを出すため。残りはやわらかく仕上げるために最後に入れます。

じゃがいも、水、酒、砂糖、塩を加えてざっと混ぜてください。

煮立ったらふたをして、弱めの中火で10分煮ます。

途中でじゃがいもをひっくり返しましょう(1回目)。
作り方③しょうゆを加え、さらにじっくり煮込む

じゃがいもを裏返して(2回目)、しょうゆを加えます。ここで後入れにすることで、味がぼやけずバシッと決まります。

ふたをして煮立ったら弱火で10分煮て、途中でじゃがいもをひっくり返してください(3回目)。
作り方④残りの牛肉を入れる

じゃがいもの切り口を下にします。残りの牛肉を加えたら、中火で肉を混ぜながら煮汁を絡めます。

肉の色が変わったら火を止め、ふたをして5分蒸らして完成。
味の染みた牛肉とホクホクのじゃがいもをご飯にドン!

じゃがいもにしょうゆの茶色がしっかり染みて、まさに好みの仕上がりです。

イメージ通りの甘めのしょうゆ味でご飯が進む〜。普通の肉じゃがと牛肉のしぐれ煮の間のような感じです。
我が家は甘めの味付けが好きなのと、お酒の風味が高級感を醸し出していて、家族からもかなり好評でした。
想定よりも少し汁気が多くなったものの、味が薄いということはありません。

じゃがいもが大きくて火が通るか心配でしたが、箸で切ろうとすると崩れてしまうほどホックホク。
中心はじゃがいも本来のやさしい味で、やわらかくなっている表面に煮汁をかけてなじませます。

煮崩れた部分と煮汁がトロトロに混ざったところに牛肉を絡め、ご飯にのせて一緒に食べるのがいい!
お肉は火が入りすぎていないので、赤身が多い部分もやわらかかったです。
唯一気を付けるポイントだと感じたのは、肉の臭みが強い牛肉だとお酒だけでは臭み消しが物足りない可能性があること。
私は少し気になりましたが、家族は気にならなかったそうです。七味をかけると食べやすかったので、気になる方は家にある薬味を追加してみてください。
これからの肉じゃがは2つの具材で作ろう
何度もじゃがいもをひっくり返す手間はありますが、具材の加熱や味付けに失敗しにくい調理工程だと感じました。
定番の肉じゃがよりもご飯に合うと自信を持っておすすめできるので、ぜひ作ってみてください!
おいしいものに囲まれて、ラクして生きたいウェブライター。日常の癒しはスイーツとお茶。好きなお店はカルディと無印良品。飽き性なので海外グルメや季節を感じるレシピなど、毎日に小さなワクワクをプラスするものも欠かせません。食事やおやつにこだわる私のおすすめを紹介します!
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