【ソムリエ×料理人】が教える「水漬けペンネのミートソース」レシピ|超簡単で絶品!
- 2026年03月04日公開
こんにちは。「フライパンひとつ」に弱いヨムーノライターのRitaです。
お料理の途中で「この鍋、今日使わなくてもよかったかも?」と思う瞬間ありませんか?洗い物を無駄に増やしてしまった~と悲しくなることも……。
今回出会ったのは、そんな小さな後悔をしなくて済むレシピ。
しっかりとミートソースを食べた満足感を残してくれるのに「フライパンひとつ」でできるパスタの定番のミートソースです。
ポイントは火にかける前!

料理研究家・高橋善郎さんがレシピサイト『Nadia』で紹介していた「水漬けペンネのミートソース」は、事前に水で戻したペンネを使って作る驚くほど簡単なミートソースなんです。
ミートソースというと、鍋でソースを煮込んで、別鍋でパスタを茹でて……と工程の多さを思い浮かべてしまい、作る前にあきらめることもしばしば。
このレシピは、いい意味でそのイメージを裏切ってくれるんです。
ソムリエなど食の資格を9つも持つ高橋善郎さんが紹介しているレシピと聞けば、期待せずにはいられません。早速作ってみましょう。
高橋善郎さん「水漬けペンネのミートソース」のレシピ

材料(2人分)
- 水漬けペンネ…150g
- 牛豚合いびき肉…150g
- ブラウンマッシュルーム…5個
- 玉ねぎ…1/4個
- オリーブオイル…大さじ1
- 塩…適量
- 粗挽き黒こしょう…適量
- 粉チーズ…適量
【A】
- トマト缶(カット)…150g
- ケチャップ…大さじ4
- 水漬けペンネの漬け汁…大さじ2
- チキンコンソメ(顆粒)…小さじ2
- すりおろしにんにく…小さじ1
- 輪切りとうがらし…2本分
【水漬けペンネ】
- ペンネ…200g
- 水…1リットル
- 塩…10g
※小さめの玉ねぎだったので1/2を使用しています。
作り方①水漬けペンネを作る(3時間~3時間半前に)

ミートソースを作る3時間から3時間半前に下準備をします。
ペンネが入る大きさのバットやボウルに塩と水を入れ、軽く混ぜ合わせたらペンネを入れます。
全体が浸っている状態のまま冷蔵庫に入れて、3時間から3時間半ほど置きましょう。
使うときはザルなどで水を切って使います。このミートソースのレシピでは、漬け汁も使用するので全部捨てないでくださいね!
作り方②野菜を切る

玉ねぎを5mm幅の薄切りに、ブラウンマッシュルームは縦半分に切ります。
大きめのマッシュルームは縦に1/4に切るなどして、大きさを揃えると出来上がりがきれいですよ。
作り方③フライパンで炒める

温めたフライパンにオリーブオイルをひき、合いびき肉を入れて中火〜強火でほぐしながら炒めます。
肉の色が変わってきたら、②の野菜を加えて混ぜながら、さらに火を通しましょう。
作り方④味をつける

軽く混ぜながら、【A】をフライパンに入れます。
作り方⑤水漬けペンネを加える

水漬けペンネを入れて、1分ほど炒めて全体をなじませたら塩、粗挽き黒こしょうで味をととのえましょう。
白かった水漬けペンネがソースになじんで、色が変わった頃合いで完成です。
器に盛り付けて、そのまま食卓へ。食べる時に粉チーズを振ります。
筆者はイタリアンパセリ(分量外)も飾りました。
口当たりが抜群で、つい食べ過ぎちゃう!

作りながらにんにくとトマトの良い香りが立ち込めて、早く食べたいと思いながら作っていましたが、材料を切り始めてから食べるまで、かかった時間は、ものの3分程度。あっという間!
もっとボソボソしているかと勝手に心配していた水漬けパスタは、茹で上げたパスタと変わらない食感でした。
これなら大量の湯を沸かしてパスタを茹でる必要は全くありません。次回からは「水漬けパスタ」一択です!

3分でできたソースは本格的で、パスタ好きでトマトレシピにこだわりのある家族にも納得の美味しさでした。
マッシュルームがよりプロっぽさを感じさせてくれて、レストランで食べているような錯覚に陥り、ついワインのボトルに手が伸びて……気づいたらワインのボトルもお皿もからっぽ!
水漬けペンネを使うことで、茹でずに使うパスタに起こりがちな「パスタだけかたい」「水分が足りない」という失敗がなく、仕上がりが安定しているのも嬉しいですよね!
工程以上の満足感が残る味!

下準備で水漬けペンネを用意しておけば、あとはあっという間に出来上がる嬉しいひと皿でした。無理も無駄もないのに満足感たっぷり。
忙しい日のご飯だけでなく、大切なイベントのご馳走にもおススメできる味です。ぜひ作ってみてくださいね!
お得に楽しめる美味しい食材を見つけに、オーケーに通い続けること15年。大好きなワインに合うメニューを考えてお料理している時間に最高の幸せを感じるライター。日本や世界の各地で美味しいものを食べて鍛え抜いたこの味覚で、あなたにピッタリの美味しいものをご紹介します。
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