「大根」が余ってたらコレ作って!【栗原はるみさん】「びっくりするほど旨い食べ方」味しみ!毎日食べたくなる2選

  • 2026年02月15日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

お値段の安さにつられて1本まるごと買った大根、使いきれずに持て余してしまうことはありませんか。

今回は、人気料理家・栗原はるみさんの「大根を使った絶品レシピ」を2つまとめてご紹介します。

【栗原はるみさんの絶品大根レシピ①】大根と豚肉のべっこう煮

まずは、ヨムーノライターの蘭ハチコさんが、NHK『きょうの料理』で料理家の栗原はるみさんが披露した「大根と豚肉のべっこう煮」にチャレンジしました。

メインの食材は、大根と豚バラ肉の2つ。

時間をかけてコトコト煮込んでいきますよ。

栗原はるみさん「大根と豚肉のべっこう煮」のレシピ

材料(4人分)

  • 大根 (4cm厚さの輪切り)…8切れ(1.1kg)
  • 豚バラ肉 (塊)…600g
  • 練りがらし…適量
  • しょうゆ…適宜
  • 水…8カップ(1,600ml)

【A】

  • 豚肉のゆで汁…4カップ(800ml)
  • だしパック(削り節10gをだし用パックに入れたもの)…1パック
  • 酒…1/4カップ(50ml)
  • 砂糖…大さじ4
  • みりん…大さじ4
  • しょうゆ…大さじ4

今回は半分の量を用意しました。

作り方①豚肉の下準備をする

大きめの鍋に豚肉がかぶるくらいの水(分量外)を入れて沸騰させます。

そこに豚肉を入れて再び沸騰したら約2分間ゆで、ざるに上げてください。

これをもう1回繰り返しましょう。

作り方②豚肉をゆでる

①の鍋を洗い、水(8カップ)を入れて沸騰させましょう。

豚肉を戻し入れてふたをし、50分~1時間、弱火~中火でやわらかくなるまでゆでます。

作り方③大根の下準備をする

豚肉をゆでる間に、大根の皮をむき、別の鍋に入れておきましょう。

大根がかぶるくらいの米のとぎ汁(分量外)または水(分量外)を加えて火にかけます。

沸騰したら軽く煮立つくらいの火加減にして、下ゆでしてください。目安は20〜30分間。竹串がスッと通るくらいやわらかくなればOKです。

弱めの中火で20分ゆでたところ、ちょうどよいやわらかさになりました。今回は水を使用しましたが、とぎ汁でゆでた場合は水でサッと洗ってくださいね。

作り方④豚肉をカットする

②の豚肉を取り出し4等分、もしくは好みに合わせて6~8等分にしましょう。

写真はレシピの半分の量(300g)を4等分にしました。かなり大きめです。

ゆで汁は捨てずにとっておき、4カップ(800ml)に満たなければ水を加えてください。

作り方⑤煮込む

気になる場合は、豚肉のゆで汁に浮いた脂を除きます。そこにだしパックと残りの【A】の材料を入れ、大きめの鍋で煮立ててください。

この時は、豚肉をゆでた鍋をそのまま使用しました。

豚肉と大根を入れ、再び煮立ったらオーブン用の紙で落としぶたをします。

表面がフツフツするくらいの火加減で1時間~1時間30分間煮ましょう。途中で上下を返してくださいね。

弱めの中火で煮たため火加減が強すぎたのか、1時間過ぎたあたりで煮汁が少なくなり、あやうく焦げかけたので、みなさんは目を離しすぎないように。

味が薄い場合は、しょうゆを適宜加えて調えましょう。

器に盛り、練りがらしを添えれば完成です。

【実食】豚の角煮よりもやさしい味わい

煮詰めすぎたせいで一部焦げてしまいましたが、べっこう煮と呼ぶにふさわしい、ツヤツヤとした照り。

煮汁からはだしの良い香りがただよいました。

箸を入れれば、軽い力でスッと切れます。

見た目や味の方向性としては豚の角煮に近いものの、角煮よりもだしの風味があって、上品な味わい。

いつも豚を煮込むときは長ねぎの青い部分や生姜などをいれていましたが、丁寧に下ごしらえしたおかげで豚の臭みもありません。

脂身はぷるぷるとしているのに、余分な脂は抜けていてしつこさはゼロ。

夫もひと口食べて「意外とアッサリしてるね」と言っていました。

ガツンと重い角煮より、毎日でも食べられそうな豚肉料理という印象です。

そしてもう一つの主役、大根!

豚肉同様に驚くほどやわらかくなっています。

豚の旨みがしっかりしみていて、甘辛いタレと良いバランス。

大根だけでもご飯がモリモリすすむ一品です。

練りがらしを添えると、味がキュッと締まってまた格別でした。

【栗原はるみさんの絶品大根レシピ②】母なます

続いては、ヨムーノライターのやまだかほるさんが、NHK『きょうの料理』で、料理家・栗原はるみさんが紹介していた「母なます」に挑戦しました。 「母なます」は栗原さんのお母様直伝の味だそうで、根菜、ごま、そして油揚げも入る酢の物です。

栗原はるみさん「母なます」の作り方

材料(つくりやすい分量)

  • 干ししいたけ…4枚
  • 油揚げ (少し厚めのもの)…1枚
  • 大根 (大)…1/2本(700g)
  • にんじん…1/3本(60g)
  • 白ごま…100g
  • 塩…適量

【A】

  • だし…大さじ4
  • みりん…大さじ1
  • しょうゆ…大さじ1
  • 砂糖…小さじ1~2

【B】

  • 砂糖…大さじ3~4
  • 酢…大さじ4~5
  • うす口しょうゆ…小さじ1~2
  • 塩…少々

今回よくある普通のにんじんを使っていますが、あれば金時にんじんを使うと、華やかに仕上がるのだそう。

白ごまの量がびっくりするほどたくさんです。今回は、うす口しょうゆがなかったので、濃口しょうゆで作りました。

作り方①干ししいたけと油揚げの準備をする

干ししいたけは少なめの水に1時間くらい浸し、ゆっくり戻しておきます。軽く水けを絞って軸を除き、細いせん切りにしておきましょう。

油揚げは熱湯にくぐらせて油抜きし、水けを軽く絞ります。

長い辺を包丁で開いて広げ、内側の白い部分は包丁の刃先でこそげて、ボウルなどに取りおくのだそうですが、1枚分、ちょっとだよね、と思っていたら、意外といっぱいこそげられました。

残った油揚げは、横に4等分にしてからせん切りにしておきます。

作り方②しいたけと油揚げを煮る

鍋に【A】を入れて煮立て、せん切りにした油揚げとしいたけを加えて弱火で煮ます。煮汁が少なくなったら火を止め、そのままおいて冷まして味を含ませましょう。

作り方③大根とにんじんの下ごしらえをする

大根、にんじんは皮をむき、5〜6cm長さの細いせん切りにします。

それぞれ別のボウルに入れ、大根には塩小さじ1、にんじんには塩小さじ1/3をまぶし、少しおいてしんなりしたら布巾で包んで水けを固く絞っておきましょう。

作り方④あえごろもを準備してあえる

白ごまはフライパンで炒って、香ばしさを出し、すりこぎとすり鉢でよくすりつぶします。

置いてあった①の油揚げの白い部分も加えてよくすり混ぜ、【B】の調味料を加えさらによく混ぜます。

③の水気を絞った大根とにんじんを加えてよく混ぜてから、しいたけと油揚げを加えて味をしみ込ませ、適量の塩で味を調えて完成です。

身体に良さそうなおかずが出来たよ

まずはすりごまの量におののきながら、ひと口いただいてみました。お酢、砂糖、しょうゆと塩といういわゆる優しい三杯酢の味付けです。

たっぷり準備したすりごまは味を含んだころもになり、全部の食材にまとわりついて、食材をつないでいます。

ごまの香ばしさが口内に広がりますねぇ。そして時々甘いしいたけや油揚げがやってきます。

大根とにんじんは生のままなので、シャキッとした歯ざわりが噛むたびに満足感を高めてくれ、良いものを食べてるぞ、と全身の細胞が喜んでる気がします。

さすがの存在感と味わい

見た目はかなり地味。油揚げが入るなます、というのがあまり具体的にイメージ出来ていなかったのですが、予想を覆す満足感に、さすが栗原さんのレシピだ、とうなりました。

大根700gに白ごま100gは何かの間違いじゃないかと思うくらいでしたが、作ってみたら、この味なら、ペロリと食べてしまうだろうと納得がいきます。

常備菜とはいかなくても、今後何度も作るだろうと思う料理に出会いました。 すごくお薦めです。

旬の大根を存分に味わおう

どちらも何度も繰り返し作りたくなる、絶品レシピです。
大根が使い切れない……と悩んだときに、ぜひ作ってみてください。

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

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