ザル1つで激変!「ホテル風目玉焼き」の作り方。白身ぷりぷり&濃厚に仕上げる裏技

  • 2026年01月23日公開

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こんにちは!調理士資格を持つ、ヨムーノライターのmomoです♪

朝食の定番「目玉焼き」を、ホテルのような美しく濃厚な一皿に変える裏技をご紹介します。
ポイントは、なんと「ザル」を使うこと!生卵の余分な水分を切るだけで、白身はむっちり、味は濃厚に仕上がります。

さらに、チーズを混ぜてボリューム満点に仕上げる「ふわふわチーズ目玉焼き」のレシピも併せて解説。いつものトーストが贅沢なご馳走に変わる、簡単なのに効果抜群のテクニックを詳しくレポートします。

理想の目玉焼きを作る「3つの新常識」

美味しさの秘訣を整理しました。

① 「ザル」で余分な水分をカット

濃厚さの秘密:生卵を一度ザルに割り入れ、水っぽい白身(外卵白)を落とすことで、加熱後に白身が広がらず、厚みのある濃厚な目玉焼きになります。

② 水を入れずに「じっくり弱火」

むっちり食感:蓋をして焼く際、あえて「水を入れない」のがホテル風。水っぽさを抑えることで白身の弾力が増し、ぷりっとした美しい見た目に仕上がります。

③ チーズを混ぜて「ボリュームUP」

ご馳走アレンジ:白身とピザ用チーズを混ぜてから焼くことで、空気が入りふわふわな食感に。チーズの塩気が黄身のまろやかさと重なり、食べ応え抜群の一品になります。

実際に作ってわかった!もっと美味しく仕上げるコツ

カラザは「取らなくてOK」!

黄身を支える“カラザ”には栄養がたっぷり。ザルで水分を切る際も、無理に取り除こうとせず、そのまま焼くのが栄養学的にもおすすめです。

チーズ版は「真ん中のくぼみ」が重要

白身とチーズを先に焼き、半熟になってきたところで黄身を乗せるのが失敗しないコツ。真ん中に少しくぼみを作っておくと、黄身が滑り落ちず綺麗に中央に収まります。

最後は「蓋を外して」仕上げ

黄身が好みの固さになったら、最後に少しだけ蓋を外して焼くと、表面の余分な水分が飛んで、よりトーストに合う香ばしい仕上がりになります。

「ホテル風目玉焼き」の作り方①ザルに生卵を割り入れる

ホテルの朝ごはんで出されるような、つやつやとした目玉焼きは食欲をそそる美しさですよね。

そんなホテルのような綺麗な目玉焼きをご家庭で再現するには、「ザル」を使うのがポイントなんです!

ボウルにザルをセットし、ザルに生卵を割り入れていきます。

ちなみに、黄身に付いている白い紐状のものは"カラザ"といい、黄身を中央に繋ぎ止める役割があるそうです。

取り除く方も多いと思いますが、実はカラザはビタミンやミネラルなどの栄養がたっぷり含まれていると言われ、取ってしまうのはもったいないんだとか。

ザルを持ち上げ、生卵の水分を切りましょう!

黄身が割れてしまわないように、そーっと水分を切るのがコツ。

生卵の余分な水分を初めから落とすことで、濃厚な目玉焼きを作ることができますよ!

「ホテル風目玉焼き」の作り方②フライパンで焼く

フライパンに油を小さじ1ひいて弱火で熱したら、卵を加えて焼きます。

しっかりと蓋をして焼くのですが、ポイントは"水を入れないで焼く"こと。

水分を加えずにじっくりと蒸して焼くことで、白身がむっちりと美しく出来上がりますよ♡

「ホテル風目玉焼き」の作り方③水分を飛ばして完成!

黄身がお好みの固さになったら、蓋を外して、最後に余分な水分を飛ばしましょう!

ホテル風目玉焼きは濃厚でむっちり

完成した「ホテル風目玉焼き」をのせたトーストがこちら!

白身がぷりっとしていて、まさにホテルで出てくるような目玉焼きでしょう♡

水分が少なく濃厚で、厚みも増しているので見た目も綺麗です!

今回は最後に塩胡椒とパセリを振りかけましたが、ケチャップやマヨネーズなどお好みの調味料を見つけてみてくださいね。

「ふわふわチーズ目玉焼き」の作り方①黄身と白身を分ける

次に紹介するのが、チーズ好きにはたまらない「ふわふわチーズ目玉焼き」。

生卵を割ったら、黄身だけをそーっとスプーンで持ち上げ、白身と分けましょう!

何度やっても緊張の瞬間です......!

「ふわふわチーズ目玉焼き」の作り方②白身にチーズ・塩胡椒を入れて混ぜる

白身の入ったボウルに、ピザ用チーズを入れてよくかき混ぜます。

今回チーズは30g入れましたが、チーズが大好きな方はもう少し欲張って入れちゃいましょう♪

味付けの塩胡椒も、このタイミングでお好みの量を入れてしまいましょう!

こちらも味が均等になるように、よ〜くかき混ぜてくださいね♡

「ふわふわチーズ目玉焼き」の作り方③白身をフライパンで焼き、黄身をあとのせする

フライパンに油を小さじ1ひいて熱したら、白身を加えて弱火で焼いていきます。

広がりすぎないように、フライ返しで形作りながら焼くと綺麗に仕上がりますよ!

チーズが溶けて半焼けのようになってきたら、ここで黄身の登場!

黄身をそっと白身の上にのせていくのですが、あらかじめ白身の真ん中に少しくぼみを作ってあげるとのせやすいですよ。

フライパンに蓋をしてじっくり弱火で焼いていきます。黄身がお好みの固さになったら、火を止めましょう。

ふわふわチーズ目玉焼きはボリューミーに!

完成した「ふわふわチーズ目玉焼き」トーストがこちら。見るからに白身がふわっふわですよね......!

チーズがプラスされていることと、黄身と白身を分けてよく混ぜたことで空気が入り、ボリューミーな目玉焼きに。

いつもの淡白な白身の味が、チーズを入れたことで濃厚になり、かなり食べ応えのある1品に♡

塩胡椒とチーズの塩分が効いていて、味付けもバッチリ。

とろけるチーズと、半熟卵を両方味わいたい!という方におすすめですよ!

目玉焼き×トーストは間違いない!ぜひ試してみて♪

カリッとしたトーストに、とろりとした食感の目玉焼きは相性抜群!

目玉焼きは、食材の組み合わせで無限のアレンジができるところが最強なんですよね♪

ぜひ、今回ご紹介した作り方で美味しい目玉焼きトーストを作ってみてくださいね♡

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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