3連パック豆腐が激変!「パックのまま5分茹でるだけ」で出来立ての美味しさを再現するコツ

  • 2026年01月23日公開

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こんにちは。おうち料理愛好家、ヨムーノライターのmamayumiです。

スーパーで手軽に買える3連パックの「充填豆腐」。
実は、パックのままお湯で5分温めるだけで、まるで作りたてのような「プルン、とろ~ん」とした極上食感に変わるのをご存知ですか?

充填豆腐ならではの製法を活かしたこの裏ワザなら、煮崩れることなく大豆の香りが引き立つ濃厚な温奴が楽しめます。誰でも簡単に試せて、一口食べればこれまでの豆腐の常識が覆る、驚きの美味しい食べ方を詳しくレポートします。

なぜ美味しい?「パックごと温め」3つの理由

この裏ワザが「充填豆腐」に最適な理由を整理しました。

① 「充填豆腐」だけの特別な製法

パックが耐熱仕様:豆乳と凝固剤をパックに詰めてから加熱・殺菌して固める「充填豆腐」は、容器自体に耐熱性があります。そのため、パックのまま茹でても溶けたりせず、安全に調理可能です。

② 煮崩れず「なめらかさ」がアップ

形をキープしたまま芯まで加熱:鍋に直接入れると崩れやすい柔らかい豆腐も、パックのままなら形を崩さず均一に温まります。水分が逃げないため、驚くほどスルンとした喉越しに仕上がります。

③ 大豆の「香りとコク」が引き立つ

出来立てを再現:パック内でじっくり温め直すことで、製造時の加熱工程を再現したような状態に。大豆本来の甘みが強まり、醤油をかけるだけのシンプルな食べ方でもご馳走に変わります。

実際に試してわかった!調理の注意点とコツ

必ず「食品表示」をチェック!

この裏ワザができるのは、名称に「充填豆腐」と書かれているものだけです。通常の「木綿」や「絹ごし」のパックは耐熱性がないため、絶対にお湯に入れないでください。

「火傷」には細心の注意を

5分茹でた後のパックは非常に熱くなっています。取り出す際はトングを使い、蓋を開ける際も蒸気や中の熱い水分に触れないよう気をつけてください。

温めた後は「水を捨てて」から

パックを開けると少し水分が出てきます。この水分を捨ててから器に盛り付けることで、醤油やタレが薄まらず、最後まで濃厚な味を楽しめます。

豆腐の種類

豆腐にはいくつかの種類があります。大きく分けて「木綿豆腐」「絹ごし豆腐」「充填豆腐」の3つです。

今回、ご紹介する食べ方ができるのは「充填豆腐」。

このように、3連パックで売られていることが多いです。

食品表示を確認すると、充填豆腐かどうか分かります。

製法に違いが!

木綿豆腐や絹ごし豆腐は、いったん大きな豆腐を作ってカットしたものがパックに入れられます。

一方で、充填豆腐は冷やした豆乳を凝固剤と一緒にパックに入れて密封し、パックごと固めて作られています。

実は、この製法にこそ今回の裏ワザのポイントがあるんです!

充填豆腐の美味しい食べ方

充填豆腐は柔らかくてなめらかであるがゆえに、味噌汁や鍋料理などに投入すると、崩れて煮溶けてしまいがち。それでは、食感もなにもなくなってしまいます……。

じゃあ、どうすればいいのーーー!?

〇〇ごと温めるのが正解

充填豆腐を調理する際、まずはパックから出すのが普通かと思いますが、裏ワザではパックごと調理しちゃいます。

鍋にお湯を沸かします。

充填豆腐をパックごと入れ、5分ほど温めます。これって、充填豆腐を作る際の工程のよう。自宅の鍋で再現している感じでしょうか。

トングなどでつかみ、火傷しないように気をつけながら取り出します。

パックを開ける時も、火傷にはご注意を。

このように、傾けると出てくる水分は捨てましょう。

そのままパックごと器にパカッっとひっくり返します。

「たった今、できあがったばかり」…のような、充填豆腐の完成で〜す!

※充填豆腐は、製造過程でパックごと加熱処理をおこなうので、パックに耐熱性があります。そのため、今回のように沸騰したお湯にパックごと入れることが可能。木綿豆腐や絹ごし豆腐のパックではこの裏ワザはできないのでご注意ください。

いざ、実食!!

では、冷めてしまわないうちにいただきます!
今回は、醤油をかけるだけのシンプルな温奴でいただきたいと思います。

美味しそうです!いただきま~す。

見た目だけでは全く分かりませんでしたが、木匙を入れるとすでに「プルン」としているような感覚があります。これは期待できそう。

スルンと口の中に入っていきました(笑)!食感は、まずは「プルン」。それから「とろ~ん」。

なめらかさがアップしていて、次から次に口の中に入れたくなります。

しっかりと温まっていますが、崩れることもなく断面も美しい。

今まで数十年間も食べてきたはずの充填豆腐ですが、確かに味わったことのない感覚になっています。また、食感だけでなく大豆の香りもいつも以上に感じるように思えました。

検証結果

試してみるまでは、たったこれだけの裏ワザでどれほどの違いを感じることができるのか、正直なところ半信半疑でした(笑)。ですが、「疑ってしまってごめんなさい」という結果に。むしろ、知らないと損するかも!?

お湯の量と温める時間を増やすと、複数個の充填豆腐をいっきに温めることができ、また温めた充填豆腐をさまざまな料理に活用することもできるのでアレンジも楽しめそう。

充填豆腐を美味しく食べることのできる裏ワザは、沸騰した鍋にパックごと入れるだけ。誰でも簡単に挑戦できます。くれぐれも食品表示の名称が「充填豆腐」かどうかを確認し、火傷には注意して、できたてのような食感と香りを楽しんでみてくださいね。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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