【料理家が教える】小松菜NGな洗い方|生のまま食べられるおすすめレシピも紹介

  • 2026年02月16日公開

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こんにちは、毎日キッチンに立つ料理家で、ヨムーノライターの菅智香(かんともか)です。

冷蔵庫にあると便利な小松菜ですが、根元の土がなかなか落ちなかったり、いつも似たような加熱料理ばかりになったり……。

そんな悩みをお持ちの方も多いはず。

ほんの少しのコツで、汚れもストレスもスッキリ落とせて、さらに「生」でシャキシャキ美味しく食べられる方法があるんです!

今日からすぐに試せる小松菜の新常識をチェックしてくださいね。

流水でさっと洗うだけで終わってない?

小松菜を洗うとき、水道から水をジャーっと出して、その水でささっと洗って終わりにしていませんか?

小松菜は根元の部分に泥や汚れが入り込んでいるので、さっと洗うだけではこれらの汚れはきれいに落とすことができません。

水をためて、水中でふり洗いをする必要があります。

むずかしい工程はないので安心してくださいね。

まず、小松菜の根元部分を切り落とします。

水を張ったボウルの中に根元を入れましょう。

茎を持ってふり洗いすれば完了です。

このひと手間で根元部分の泥や汚れをしっかり落とすことができます。

加熱しないと食べられないと思い込んでない?

小松菜は加熱調理するイメージが強いかもしれませんが、じつは生でも食べられることをご存じでしょうか。

加熱した小松菜よりも、生の小松菜のほうが味にクセがなく、食べやすく感じる人も多くいます。

小松菜を生で食べる場合は、特に鮮度を気にして購入しましょう。

葉先まで鮮やかな緑色で肉厚なものが新鮮な証拠です。

また、茎が太く、葉先までハリがあるものを選ぶと生で食べる際にシャキシャキとした食感を楽しめますよ。

小松菜をサラダでいただく場合は冷水にしばらく浸してシャキッとさせるのがおすすめです。

筆者は小松菜2束に、缶汁を切ったツナ缶1缶を合わせて中華風のドレッシングを和えていただくのがお気に入り。

ドレッシングを手作りする場合は、レモン果汁・しょうゆを各大さじ1杯に対し、ごま油大さじ2杯、砂糖小さじ1杯を合わせてみてくださいね。

小松菜は鮮やかな色で、食卓にプラスすると華やかになります。

「洗うひと手間」と「生で食べる新常識」。

これまでの小松菜のイメージが少し変わったのではないでしょうか?

泥をしっかり落としてシャキシャキの状態で味わえば、小松菜の本当のおいしさに出会えるはず!

ぜひ試してみてくださいね。

この記事を書いた人
料理家
菅智香(かんともか)

料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。成城石井、カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

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