【プロ直伝】マカロニグラタンの作り方|三國清三シェフの濃厚レシピ「フランス定番のコツを紹介」
- 2026年02月15日公開
こんにちは。家であまりグラタンを作らないヨムーノライターの安達春香です。
もちろん大好きなのですが、なんだかちょっと面倒くさくて。
でもそろそろ食べたくなってきた、どうせ作るならとびっきり美味しいものを……と思っていたところ、YouTubeで気になるレシピを発見しました。
動画を見てみると、マカロニの茹で方が普通のレシピとはまったく違うんです!
フランス料理の巨匠が教える濃厚グラタン
参考にしたのは、フランス料理シェフ・三國清三さんのYouTubeチャンネル『シェフ三國清三』。
家庭で作りやすい料理動画が人気を集め、2026年1月現在で登録者数は54万人を超えています。
私も何度か三國さんのレシピに挑戦してきましたが、レシピ通りに一つひとつの工程を丁寧に進めていくと驚くほど本格的な味に仕上がるんです。
プロならではの技をわかりやすく教えてくれるので、遠い憧れの存在だったフランス料理がグッと身近に感じられるようになりますよ。
今回は、1000本以上の動画の中から「クラシックなマカロニグラタン」を作ってみました。
このグラタンの最大のポイントは、マカロニを牛乳で茹でること。フランスでは定番の作り方で、水っぽくならず濃厚な味に仕上がるそうですよ。
三國清三さん「クラシックなマカロニグラタン」のレシピ

材料(4人前)
- マカロニ…200g
- 牛乳…700ml
- にんにく…1片
- ナツメグ…適量
- 塩、胡椒…適量
- 無塩バター…40g
- 小麦粉…30g
- 粉チーズ…50g
※今回は半量で作りました。
下準備

にんにくはみじん切りにして、グラタン皿に無塩バター(分量外)を塗ります。オーブンは200℃に温めておきましょう。
作り方①マカロニを牛乳で茹でる

大きめの鍋に牛乳とにんにく、塩、胡椒を入れて沸かし、沸騰直前にマカロニを入れます。沸騰したら火を弱めてタイマーをセットしましょう。
三國さんいわく、このあとオーブンで加熱することを考慮して、パッケージに書かれている時間より短く茹でるのがコツなのだとか。
動画内では茹で時間9分のマカロニを7分茹でていました。

お湯で茹でるときよりもマカロニ同士がくっつきやすいように感じたので、いつもよりこまめに混ぜた方が良さそうです。

時間が経ったらザルをのせたボウルにあけ、マカロニと牛乳を分けましょう。
作り方②ソースを作る

①の鍋にバターを入れて弱火で溶かし、小麦粉を加えて色がつかない程度に炒めます。
ボウルに取っておいた温かい牛乳を入れ、ダマができないように泡立て器でよく混ぜ合わせます。

味見をして、塩と胡椒、ナツメグを加えましょう。とろみがついたらマカロニを加え、火を止めてよく混ぜます。

ここでもう一度味を確認しましょう。次の工程で粉チーズをかけるので、その塩分を考慮しておいてくださいね。
作り方③オーブンで焼く

グラタン皿に②を盛り付けて粉チーズをたっぷり振りかけ、オーブン(200℃)で10分焼きます。
我が家にはオーブンがないので、オーブントースターを使いました。

オーブントースターだと焦げやすいので、途中でアルミホイルをのせて焼きましたよ。
これが本場の味なのか……!

具材はマカロニだけという、かなりシンプルなグラタンが完成しました!
ひと口食べてみると牛乳とバターの風味がふわっと広がります。具材がないからこそ、ソースのクリーミーさをダイレクトに感じられます。

正直、動画で三國さんが「水っぽくならない」と言っていたときはピンときませんでしたが、食べてみて「こういうことか……」と納得。
マカロニの中にも牛乳が入り込んでいるからか、びっくりするほど濃厚です。これが本場の味なんですね。

最後にたっぷりかけた粉チーズもすごく良い!粉チーズ特有の強い香りとコクが加わって、パンチが効いています。
今回はレシピ通り作りましたが、野菜やお肉、シーフードを入れても良いそうですよ。
これからは絶対牛乳で茹でます!
マカロニを牛乳で茹でるというひと工夫で、グラタンがこんなに美味しくなるなんて……。なんで今まで誰も教えてくれなかったんだ!と衝撃を受ける濃厚さでした。
三國シェフのレシピはまだまだたくさん!
今回紹介した「クラシックなマカロニグラタン」以外にも、三國シェフのYouTubeチャンネル『シェフ三國清三』には食欲をそそられるレシピがたくさん!
ぜひ覗いてみてくださいね。
協力/三國清三さん(@chef-MIKUNI)
趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!
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