あさイチで紹介「割引の刺身が復活するワザ」臭みが消える5分裏技
- 2026年01月03日公開
こんにちは。海の近くで生まれ育ち、魚には目がないヨムーノライターの蘭ハチコです。
新鮮な魚が食べたいけれど、最近はお財布事情を気にして、すっかり値段重視。
夕方頃のスーパーで刺身パックに値引きシールが貼られていると、無意識に手が伸びてしまいます。
しかし、言わずもがな鮮度はダウン。美味しい刺身が食べたかったのにがっかり……なんて経験ありませんか?
ひょっとすると、その刺身、美味しく復活するかもしれません。
スーパーの刺身がよみがえる!?

NHK『あさイチ』で紹介された「割引の刺身が復活するワザ」を検証します。
基本的に料理のあらゆる手間は省きたい筆者ですが、美味しい刺身が食べられるなら、その手間は惜しみません。
とはいえ使うのは、おうちにある材料ばかりなので、夕飯前に思い立ったらすぐ試せるはず。
果たして、本当に復活するのでしょうか?
あさイチ「割引の刺身が復活するワザ」

※写真は刺身以外の材料です。
材料(作りやすい分量)
- 刺身…(オススメはブリ、はまち、いか)
【うまなる液(ブライン液)】
- 水…100ml
- 塩…小さじ2
- 砂糖…小さじ3
- 氷…100g
今回購入した刺身はこちら。

値引きシールこそ貼られていませんが、スーパーで午後に購入し、少し時間が経った刺身を使用しました。
ブリ、まぐろ、サーモン、いかの4種類が入っています。指定の分量の【うまなる液】を用意したところ、写真の刺身がちょうどつかるくらいでしたよ。
作り方①うまなる液(ブライン液)を作る

ボウルに水を入れ、塩、砂糖を加えてよく混ぜます。
作り方②氷を加える

①に氷を入れましょう。
刺身は温度が高くなると、魚の臭みがいっそう出てしまいます。その臭みを封じ込めるため氷を入れて冷たくキープするのが良いそうです。
作り方③刺身を入れる

冷たくなったうまなる液に刺身を入れて、5分おいてください。
ちなみに、うまなる液は魚だけでなく肉にも使用可能。豚バラ肉や鶏もも肉などさまざまな肉を漬け込んだ後に焼くと、やわらかく仕上がるそうですよ。
作り方④水けを拭いて盛り付ける

キッチンペーパー等で水けを拭いて、盛り付けたら出来上がり。
あっという間ですね。
【検証結果】感動レベル!魚の生臭さどこいったの!?

パッと見は特に変わりません。
しかし、何もしていないブリには、少しだけ血合いのようなものが残っています。食べてみると、生魚特有の臭みが出ていて、いかにも時間が経った刺身という印象。
まぁ、いつも食べているスーパーの刺身ですよね……。

しかし、うまなる液につけた刺身は臭みが見事に消え去っていました。
復活すると言っても、ちょっと変わるくらいデショ……と思っていましたが、全然違います。
氷で締めたおかげか、プリッとした弾力も生まれて、まるで魚の美味しいお店で出てくるような仕上がりにグレードアップ!

他の刺身も切りたてのようなハリがあり、つやつやと輝いています。

脂が多く、時間が経つと風味が落ちやすいサーモン。プリプリしていて、本当にパックの刺身!?と疑いたくなるほど、味の輪郭がはっきりしています。

そして驚いたのが、いか。
鮮度が落ちたいかは、ゴムのように歯切れが悪くなるイメージがありましたが、もっちりとしつつも歯切れよく、しっかりとした甘みが引き立っています。
ちなみに、うまなる液には塩と砂糖が入っていますが、味が移ったような印象はなく、仕上がりの味は刺身本来のままでした。
5分のひと手間で刺身のポテンシャルが引き出される
値引きシールが貼られていても、味の妥協はしなくてOK!このワザを使えば見事に復活しますよ。
もし、鮮度が落ちた刺身を買ったときはぜひ思い出してみてくださいね。
業務スーパーとカルディに毎週通い、お得に美味しく適度な手抜きをして生活しています。海外グルメとお酒のおつまみには目がないwebライターです。「美味しいものは人を幸せにする」と信じています。毎日がちょっと幸せに過ごせる、お得で美味しい素敵なモノをご紹介します♪
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