2023年の恵方は南南東!節分の日につくりたい「恵方巻き&福豆アレンジ」12選
- 2023年01月31日更新
2023年の節分は2月3日(金)。恵方は「南南東」です。そこで今回は「恵方巻き&福豆アレンジ」レシピ集をお届けいたします。
定番からアレンジ恵方巻きまで幅広くピックアップ。また、余りがちな福豆のアレンジレシピも紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
絶品!恵方巻きレシピ
①7種の具材入りで贅沢に「海鮮恵方巻き」
絶対ハズさない定番の恵方巻きレシピ。七福神にちなんだ彩り豊かな7種類の具材入りで、食卓が華やぐ一品です。巻き簀がなくてもクッキングシートで作れるのも嬉しいポイント。
②簡単!初めてでも失敗しない「ちらし巻き寿司」
お刺身3種盛りで、手軽に作れる恵方巻きです。角切りにした具材を、ちらし寿司のようにご飯の上にのせ、ゆっくり巻いてつくります。具材が全体的に馴染みやすく、巻きやすいので初心者にもオススメの恵方巻きです。
③彩りも華やか「サラダ巻き」
子供が大好きなツナマヨを入りの「サラダ巻き」レシピです。厚焼き卵は市販のものを使えば、一切火を使わず時短で完成。レタス、カニカマ、きゅうり、卵、ツナ、ハムの順に具材を乗せてくださいね。
④絶対家族が喜ぶ「牛カルビマヨキンパ」
家族から褒められること間違いなしの「牛カルビマヨキンパ」です。濃い味でお酒のおつまみにもなります。巻き簀で形を整えたら、ラップでしっかり包みしばらく置いておくと◎。具材が馴染みカットしやすくなります。
⑤食べ応え抜群「肉巻きキンパ」
焼き海苔がなくても大丈夫!お肉で巻いちゃいましょう。ほうれん草とにんじんとたくあんのカラフル具材入りで、これ一つでボリュームたっぷり。節分の日のお弁当にもぴったりの一品です。
⑥ミニサイズで食べやすい「チーズキンパ」
食べやすいミニサイズの「チーズキンパ」はいかがでしょうか。手巻き寿司サイズの焼き海苔を使うことで、食べやすいだけでなく、巻きやすさもアップします。不器用さんでもキレイに作れますよ。
⑦お弁当にもオススメ「オム恵方巻」
ケチャップライスを薄焼きたまごで巻いて作る「オム恵方巻き」です。ちょっとしたコツで、虎柄の薄焼き卵が作れちゃいます。全て火を通しているので、お弁当用の恵方巻きとしてもオススメのレシピです。
余ったときに!福豆のアレンジレシピ
⑧恵方巻きのお供に「節分豆の具だくさんみそ汁」
節分の豆まきで、余りがちな福豆。ぜひアレンジレシピで美味しくいただきましょう。「具沢山みそ汁」なら、恵方巻きとも相性抜群。野菜もしっかり摂れて栄養バランスもバッチリです。
⑨食感がクセになる「福豆入り和風キャロットラペ」
いつものキャロットラペに福豆をトッピング!ちょっと地味な福豆もおしゃれなおかずに大変身です。カリとした香ばしさがナッツのようで、クセになりますよ。
⑩レンジで簡単「炒り大豆チーズのカリカリおつまみ」
レンチンだけで作れる時短おつまみレシピです。具材も福豆とスライスチーズのたった2つだけ。お好みで、黒コショウやスパイス、カレー粉などで味付けして召し上がれ。
⑪手が止まらない美味しさ「炒り豆の砂糖がらめ」
どうしよう...パクパク手が止まらないかも。甘い砂糖を絡めた福豆スイーツです。フライパンに砂糖と水と炒り大豆を入れ、砂糖が結晶化するまで混ぜ続け、大豆が白くなったら完成です。おやつにぜひどうぞ。
⑫おやつに作って「マシュマロおこし」
福豆とマシュマロで「おこし」が作れます。コンフレーク入りで食感の違いも楽しめる一品です。ほんのり優しい甘さで、心もホッとします。お茶請けに喜ばれること間違いなし。ぜひ余ったとき作ってみてくださいね。
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