「シンクのスポンジポケット」は100均じゃない! “ボロボロ”のスポンジも“キレイ”に隠しちゃう

  • 2023年10月11日更新

こんにちは、インテリア雑貨のひなたライフです。

『シンクの縁にかける』+『吸盤で固定』=満足スポンジポケット。 毎日使うスポンジをすっぽり隠せて生活感OFF。それでいて水切れと通気性も◎なスッキリキッチンに。

なんとなくの場所にポイっとしがちなキッチンスポンジ。 隠せればいいんだけど、清潔面を考えると無理な案件。

毎日使う型崩れをしたスポンジを縦にすっぽりと収める「スポンジポケット」。

目立たないのに、水切れと通気性もしっかり考えられているので、スポンジは基より、キッチンシンクも清潔に保ってくれます♪

※本ページはプロモーションが含まれています。

【Kichito】 シンクのスポンジポケット ホワイト

縦収納なスタイリッシュさに大満足

キッチンのシンクの清潔感をダウンさせる原因のひとつに、食器洗いのスポンジが思い浮かびますよね。

備え付けのスポンジ入れにポイっと置くだけでは、スッキリとした印象とは程遠く、隠したいのに隠せない、そんなもどかしさを感じる方も多いはず。

そこで、薄くて存在感のないデザインでシンクと一体化を狙うスタイリッシュな「スポンジ入れ」で満足のいくシンクになりますよ。

清潔さの理由は…

適度にカットを施したサイド面、底面もスポンジを支える部分を残して空いています。 水切れと通気性を考えたデザインで、スポンジをいつも清潔に保ちます。

ホワイトカラーが見た目にも清潔感を感じるポイントですね。

縦型の形状は、コンパクトさと“隠せる”ありがたみ

生活感しかない、ボロボロのスポンジもすっぽり隠しちゃえばもう大丈夫。

隠せる工夫がうれしい、シンクと一体化する小技の効いた忍者のような縦型スポンジポケット。

汚れにくく、落としやすい“汚れガード加工”を採用

シンク内はいつもきれいで清潔でいたいから、素材にも徹底的にこだわり抜いたアイテム。

“汚れガード加工” (撥水成分)の働きで汚れが拡がらず水玉になるため、汚れにくく、お手入れの回数もグンと減っちゃうんです。

また表面だけの加工とは異なり、万一傷付いた部分ができても汚れガード効果を発揮する優れものです。

吸盤&背面フックでズレない!落ちない!

【取り付け方】
(1)シンク内側の取付面の汚れ・水分をきれいに取り除き、同梱されている吸盤を取付けます。

(2)本体を真上からはめ込みます。

更に、シンクの縁に掛けて使えるように本体上部がフックのように出っ張っています。この工夫と吸盤で2重に固定しますから、ズレない・落ちない安心設計です。

また、本体上部が乗り上げるデザインによって、シンクと本体裏側の間に水や汚れが侵入することを防ぎいつでも清潔仕様です。

簡単に取り外せるからお手入れもストレスフリー

吸盤なので取外しもらくらく。 お皿洗いの最後にサッと取り外し、洗うだけでかんたんお掃除♪

毎日見て、毎日使うシンクにもう見慣れてはいませんか? それで満足しては勿体ない、もっと上を目指してもいいんです。

シンク内にがっちりと取り付けられる「キチッと」シリーズ。 高さや大きさを揃えた、シンクと一体化するようなデザインで、見た目もスッキリしたシンクが実現できちゃうんです。

生活感をOFFすることに何の意味があるの? と思われる方にぜひ使って欲しい! スポンジの存在感をきちんと整頓し、汚れた食器もスポンジも心までも一掃し、ちょっと見せたくない部分はしっかり隠す、それが“大人”の証拠かな、と思う今日この頃です。

【Kichito】 シンクのスポンジポケット ホワイト

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