【じゃがいも消費】ドイツ風オムレツ「ホッペルポッペル」の簡単レシピ&実食レポ

  • 2026年07月11日公開

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こんにちは、ヨムーノライターで調理師のだいきです。皆さんは「ホッペルポッペル」という料理をご存知でしょうか?

「ホッペルポッペル」という可愛い名前の料理をご存知ですか?
実はこれ、じゃがいもやベーコンがたっぷり入ったドイツ・ベルリン風の田舎オムレツなんです!

今回は料理研究家の庭乃桃さんが考案した手軽なレシピを実際に作ってレポートします。ホクホクのじゃがいもとスパイスの香りが食欲をそそり、ガッツリ食べたい朝食や休日のランチにぴったり。身近な食材で海外旅行気分を味わえる絶品オムレツの作り方をご紹介します!


ホクホク&ボリューム満点!ドイツ風オムレツ「ホッペルポッペル」の魅力

実際に作って食べてわかった、驚きのボリューム感と美味しく作るための調理のコツをダイジェストでお伝えします。

じゃがいもが半分!一皿で大満足できる圧倒的なボリューム感

卵のなかに角切りのじゃがいもがゴロゴロと入っており、オムレツを食べているというよりはじゃがいも料理を食べているかのような贅沢な存在感です。ベーコンのジューシーな旨味も合わさり、カルボナーラを思わせる濃厚でリッチな味わいがお口いっぱいに広がります。

レンチン後に中火で焼くだけ!表面カリカリの香ばしポテト

丸ごとのじゃがいもを電子レンジで4分加熱して角切りにしたら、まずはフライパンでバターと一緒にじっくり焼き色をつけていきます。表面がカリッとするまで定期的にひっくり返しながら焼くひと手間で、卵液と合わせたときにも香ばしい食感がしっかり生き生きと残ります。

お皿を使って上手に反転!大きな丸型もきれいに仕上がる

具材がたっぷりで大きいため、ひっくり返すときはお皿に一度出してからフライパンに戻し入れると崩れずきれいに裏返せます。弱火で中までじっくり火を通せば完成で、半分にたたんだり半月型にしたりと形はお好みでアレンジ可能です。


「ホッペルポッペル」作って食べてみた

ベルリン風 田舎オムレツ ホッペルポッペル
ホクホクのじゃがいもにボリュームのあるベーコン、そして数種類のスパイスが香る、ドイツの田舎風オムレツ。 ベルリンのものは、特に「ホッペルポッペル」と呼ばれて親しまれています。もともとは前夜のごちそうディナーで残ったものを集めてオムレツに仕立てたこの料理、美味しさも食べごたえも満点、朝ごはんやランチにぴったりです♪

今回の記事では、料理研究家の庭乃桃さん「ホッペルポッペル」レシピで作ってみました。

材料(1~2人前)

  • じゃがいも...1個 (150g)
  • ベーコン...40g
  • 玉ねぎ...1/4個
  • きゅうりのピクルス...2本
  • バター(または油)...適量
  • パセリ…適量

【A】

  • 卵...3個
  • 生クリーム(または牛乳)...大さじ1
  • 塩...少々
  • ブラックペッパー...少々
  • キャラウェイ、マジョラム、ナツメグ、チャイブなど...適量

※今回スパイスはキャラウェイのみを使用、ピクルスは不使用で作りってみました。

「ホッペルポッペル」の作り方①じゃがいもを電子レンジで加熱して皮をむく

耐熱皿に置き、ふんわりとラップをかけます。芽や皮は加熱後に取りますよ。

電子レンジ600Wで4分加熱します。

途中でじゃがいもをひっくり返すと、ムラなく加熱することができるのでおすすめです。

「ホッペルポッペル」の作り方②野菜やベーコンを切る

じゃがいもは加熱後に芽があれば取り除き、お好みで皮をむいてから角切りにしておきます。

玉ねぎは、みじん切りにします。

ベーコンは細かく切っておきましょう。

「ホッペルポッペル」の作り方③【A】を混ぜ合わせる

【A】を器に入れ、

よく混ぜ合わせます。

「ホッペルポッペル」の作り方④じゃがいもを焼く

フライパンにバターとじゃがいもを入れます。

バターはレシピでは「適量」と書いてありますが、筆者は10gほど使いました。

混ぜずに焼き色をつけるように、中火で焼きます。定期的にひっくり返すようなイメージです。

全体的に表面がカリッとしたたら、お皿にうつします。

「ホッペルポッペル」の作り方⑤玉ねぎとベーコンを炒める

中火のフライパンにバターを追加して、玉ねぎとベーコンを一緒に炒めます。

玉ねぎが透きとおるまで炒めますよ。

「ホッペルポッペル」の作り方⑥じゃがいもと【A】を入れる

じゃがいもを戻し入れ、

混ぜておいた【A】も加えます。

「ホッペルポッペル」の作り方⑦具材と卵を混ぜつつ焼く

具材と卵がほどよく混ざるように、全体をよくなじませながら焼きます。

「ホッペルポッペル」の作り方⑧卵をひっくり返す

卵をひっくり返して、裏面も焼きます。大きいので、お皿などに出してから、裏返すのがおすすめです。

筆者は丸い形にしましたが、半分にたたんだりオムレツ状に半月型に作ってもよいそうです。

裏返したら、裏面も弱火でじっくりと焼きましょう。中まで火がとおったら完成です。

「ホッペルポッペル」の作り方⑨お皿に盛り付けてパセリをふる

お好みの大きさに切ったら、お皿に盛り付け、

パセリをふったら完成です。


「うまっ!」ボリューム満点&スパイスの香りも

お皿を持った感じが、めちゃくちゃ重いです。食べ応えがありそうですね!

それでは食べてみたいと思います。

「うまっ!」

じゃがいもの存在感がはんぱないです。オムレツ半分、じゃがいも半分くらいのイメージなので食べ応えが凄い。

思っていたよりもお腹がいっぱいになります。

全体的な味としては、カルボナーラみたいな味。後味にフワッとスパイスの香りが印象的です。今回使ったスパイス「キャラウェイ」は、スーッとした爽やか?な感じがしました。

ベーコンもたっぷり入っていて、旨味もしっかりあります。日本人的にはスパイスはぶっちゃけ「あってもなくても別にいいかな」という感想。お好みで入れることで"外国感"が出ますね。

ボリュームもすごったので、思いっきり遊んだあとのような充実感や幸福感のようなものがありました。

また作って食べたいなと思いました!

ガッツリ食べたい朝食におすすめ

この記事では、料理研究家の庭乃桃さんの「ベルリン風 田舎オムレツ"ホッペルポッペル"」を作って食べてみました。

たっぷりじゃがいもが入ることで、オムレツとは思えない食べ応え!ガッツリ食べたい時の朝食や海外旅行気分を味わいたい時に試してみてくださいね。

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この記事を書いた人
常にダイエット中の調理師webライター
だいき

ホテルで4年間洋食を学び、介護施設の調理師として働いていました。脂っこい料理が大好物で、日々ダイエット中。自分も楽しみつつ、面白いレシピやアイディア、調理のコツなどを紹介していきます。

料理 調理師

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