【ボロネーゼはもう一生これ!!】本場イタリアではコレ入れます→「え!そんなの入れるの!?」「これが本当の隠し味か…!」確実すぎる一品
- 2026年03月02日公開
こんにちは!元調理器具販売員で食べることが大好き、ヨムーノライターのさえです。
パスタソースのレトルトパウチを常備している我が家。
じっくり食事を作る余裕のない時などに利用しています。
しかし、手作りのものを子どもに食べさせたいなという気持ちもあるので葛藤することもしばしば。
今回は、時間はかかるけれど週末にじっくりと愛を込めながら作るという本場のボロネーゼが学べるYouTubeを見つけたので挑戦してみました。
ポイントは愛と時間!週末にしか作れないボロネーゼレシピ
今回ご紹介するのは、イタリア料理研究家・ベリッシモ・フランチェスコさんのYouTube『ベリッシモtv イタリア人料理研究家の世界』で紹介された「本場のボロネーゼ」のレシピです。
ミートソースではなく、「Ragù alla Bolognese(発音はラグー・アラ・ボロンニェーセ)」が正式な言い方だそう。意味合いとしては、イタリア北部のボローニャ地方のお肉の入ったソースという感じのようです。
難しい工程はなさそうですがとにかくじっくりと煮込む時間が必要で、4時間はかかるようです。
さっそく作ってみます。
ベリッシモさん「本場のボロネーゼ」のレシピ

材料(2人分)
- 牛挽肉…210g
- 豚挽肉…90g
- ホールトマト…1缶
- 玉ねぎ…1個
- にんじん…1本
- セロリ…1本
- ローリエ…適量
- クローブ…適量
- タイム…1束
- 牛乳…100ml
- 赤ワイン…1/2カップ
- オリーブオイル…大さじ3
- ブラックペッパー…適量
- 塩…適量
- はちみつ…大さじ2程度
※1歳未満の乳児にはちみつを与えることは、乳児ボツリヌス症感染の危険性があるため避けてください。
※筆者はクローブを間違えて粉末タイプ(小さじ1/2で代用)を購入してしまいましたが、レシピではホールタイプのものを使用しています。
※ブラックペッパーと塩は写真に入れ忘れてしまいました。
作り方①玉ねぎ、セロリ、にんじんをみじん切りにする

玉ねぎ、セロリ、にんじんをみじん切りにします。

量が多いので、筆者はフードプロセッサーを使用しました。
もちろん、包丁でみじん切りにしても大丈夫です。
作り方②フライパンで、玉ねぎ、セロリ、にんじん、豚挽肉、牛挽肉を加えて炒める

中火にかけたフライパンにオリーブオイルを入れたら、玉ねぎ、セロリ、にんじんを加えて炒めていきます。
オリーブオイルでじっくりと炒めることで、野菜の甘みと旨みを手軽に出すことができ、イタリア料理では基本のワザとしてよく行われるようです。

玉ねぎ、セロリ、にんじんがしんなりとしてきたら豚挽肉、牛挽肉を加えてさらに炒めます。

さらにブラックペッパー、ローリエ、クローブ、塩を加えてさらに炒めます。
ここでの塩は味付けというよりも、お肉から余分な水分を出させるための役割のようでした。
作り方③赤ワイン、ホールトマト、お湯、牛乳、はちみつを入れる

赤ワインを入れます。

ホールトマトは缶の中にキッチンバサミを入れて缶の中でザクザクと軽く切り刻みます。

切り刻んだホールトマトも加えます。
動画ではここでお湯も加えていたのですが、分量の詳細がなかったので、筆者は30mlほど加えてみました。お水でもよいそうです。

牛乳も加えます。

動画では、タイムが材料に入っているのに加えているシーンがなかったので、ここで入れてみました。

さらにはちみつも加えます。
動画では量の指定がありませんでしたが、今回は大さじ2程度入れました。
ホールトマト缶の酸味等をやわらげるために、牛乳と、隠し味にはちみつを入れるのだそうです。
意外な材料だったので、クリーミーになってしまうのかと心配でしたがむしろとても美味しく仕上がり、驚きました。
作り方④超弱火で煮込む

蓋をして超弱火で2~3時間煮込みます。
ときどき、焦げ付かないように混ぜながら煮込んでいきます。

煮詰まってきて水分が減ってきたら火を止めます。

入れた分のローリエ、クローブ、タイムを取り出し、蓋をして、1時間そのまま寝かせたら完成です。
出来上がりを食べるのではなく、すこし寝かせてからの方が味も馴染んで美味しくなるのだそう。
日本のカレーと同じイメージだそうです。
本場で食べたことはないけれど、これが本場の味なのか!

やはり、愛情と時間をかけたソースは味が全然違いました!
ベリッシモさんも、動画の中で奇跡の味と言っていましたが本当にそのような感じです。
そして、合わせるものはスパゲッティーではなく、卵の入ったパスタが良いとのこと。
なので、卵の入ったフェットチーネも購入して食べてみました。

これは、もうお店の味!そう感じるほどおいしいです。
平日に4時間かけて作ることはできないけど、休日の時間がある時に作っておいて冷蔵室に常備しておきたいなと思いました。
今度は、たっぷりのホワイトソースとも合わせてこのボロネーゼでラザニアも作ってみたいと思います。
爆ウマすぎるボロネーゼレシピ!ぜひお試しを!

今回の記事では、イタリア料理研究家・ベリッシモ・フランチェスコさんのYouTube『ベリッシモtv イタリア人料理研究家の世界』で紹介された「本場のボロネーゼ」を実食レポートしました。
多少の手間はかかりますが、そのお味はもう確実すぎる一品でした。
ぜひ一度作ってみてください。
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