富士山に次ぐ2番目に標高の高い山は?【間違えたら恥ずかしい】「御嶽山?」→「富士山の標高すら知らない…覚えておきます」

  • 2026年02月07日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

日本一の山が富士山なのは常識ですが、2番目はどこか即答できますか?
実は2位と3位の山とはわずか3m差という超デッドヒートなんです!

測量技術の向上で順位が入れ替わった衝撃のランキングや、名前の由来まで徹底解説。「2位」だからこそ味わえる富士山の絶景と、山の雑学をアップデートしましょう!

りんごのイラスト/タワシ

問題

日本で2番目に標高が高い山は、次のうちどれでしょうか?

  1. 御嶽山(おんたけさん)
  2. 北岳(きただけ)
  3. 立山(たてやま)
  4. 槍ヶ岳(やりがたけ)

正解と解説

正解は…

  1. 北岳(きただけ) です!

※2026年現在の測量データに基づきます。

北岳は、山梨県南アルプス市にある南アルプスの最高峰です。

  • 1位 富士山 山梨県・静岡県 3,776m
  • 2位 北岳 山梨県 3,193m
  • 3位 奥穂高岳 長野県・岐阜県 3,190m
  • 3位 間ノ岳 山梨県・静岡県 3,190m
  • 5位 槍ヶ岳 長野県・岐阜県 3,180m
  • 6位 荒川岳(悪沢岳) 静岡県 3,141m
  • 7位 赤石岳 長野県・静岡県 3,121m
  • 8位 涸沢岳 長野県・岐阜県 3,110m
  • 9位 北穂高岳 長野県・岐阜県 3,106m
  • 10位 大喰岳 長野県・岐阜県 3,101m

「日本で2番目」というポジションながら、富士山との標高差は 583m もあります!
かつて4位だった「間ノ岳(あいのだけ)」が、2014年の測量技術向上によって「実は1メートル高かった」ことが判明し、奥穂高岳と同率3位に躍り出たのです。日本のトップ3争いは、今もな熱い!

「皆なろ(3776)う、富士山に」 (みんななろう、ふじさんに)

富士山の標高を覚える方法は、標高の数字 3・7・7・6 を取って、「みんなで日本一を目指そう!」という意味が込められています。

なぜトップ10は「岳」ばかりなの?

日本で2位から10位までの山は、すべて「南アルプス」か「北アルプス」という巨大な山脈の中にあります。これらは連なる山々の中でも「ひときわ険しく、突き出た場所」であるため、敬意を込めて「岳」と呼ばれているのです。

「山」だけど実はめちゃくちゃ高い山リスト

「岳」がつかなくても、日本の屋根として君臨する高い「山」は他にもあります。

  • 御嶽山(おんたけさん):3,067m(日本で14番目に高い)
  • 立山(たてやま):3,015m(北アルプスの名峰)
  • 白山(はくさん):2,702m(日本三霊山の一つ)

【豆知識】実は「山」と書いて「たけ」と読むケースもあります。例えば、鳥取県の最高峰・大山(だいせん)は、古くは「大神山(おおかみのたけ)」と呼ばれていました。「岳」も「山」も、古くは高い山を指す言葉として混ざり合っていた名残なのです。

一方、富士山は山脈に属さない「独立峰」であり、あまりにも神聖で巨大な存在であるため、古来よりシンプルに「山」の王者として君臨しています。

記憶がバグる理由:「北岳」という名前がシンプルすぎる?

北岳、中岳、間ノ岳、農鳥岳などの連なりを「白根三山(しらねさんざん)」と呼びます。
その「北にあるから北岳」という非常に合理的な理由です。

名前が地味?

「富士山」という神々しい名前に比べ、「北(にある)岳」というあまりにストレートなネーミングが、かえって印象を薄くしているのかもしれません。

登頂の難易度

富士山は観光地として整備されていますが、北岳は本格的な登山装備が必要な「登山の山」です。
一般の人が目に触れる機会が少ないことも理由の一つでしょう。

知っていると自慢できる「北岳」の豆知識

3位との差は、わずか「3メートル」

2位の北岳(3,193m)と3位の奥穂高岳(3,190m)の差は、なんとたったの3m。

かつて測量技術が未発達だった頃は、「どちらが2位か」で激しい論争があったとか。
まさにライバル関係ですね。

富士山が見える「最高の特等席」

北岳の頂上からは、遮るもののない至近距離で富士山を眺めることができます。
「富士山の上にいると富士山は見えないが、北岳の上にいれば日本一の富士山を一番綺麗に拝める」として、登山家たちの間では非常に人気が高い山なんです。

固有種の宝庫「キタダケソウ」

北岳の山頂付近にしか咲かない「キタダケソウ」という白い可憐な花があります。
世界中でここにしかいない絶滅危惧種を守るため、登山道が厳重に管理されている、非常に貴重な生態系を持つ山でもあります。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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