40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”(泣)→妻から怒りの鉄槌!
- 2026年02月07日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部【ときめき分室】です。
実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。
今回は、「上司とのトラブル」に関するエピソードを、2本まとめてご紹介します。
40度の高熱で欠勤すると、上司が「仮病ならクビ!」まさかの“自宅訪問”(泣)→妻から怒りの鉄槌!
ある日、僕は40度を超える高熱に倒れ込みました。立ち上がることすらつらく、会社に欠勤の連絡を入れるのがやっと。ところが、その電話から思わぬ騒動が始まったのです。

高熱で休むと、上司が“仮病扱い”
自己最高記録の「40.2℃」という熱にうなされながら、僕は会社の上司に欠勤の電話を入れました。
「申し訳ありません、40度を超す熱がありまして……本日お休みをいただけないでしょうか」
すると、返ってきたのは心配の言葉ではなく、疑念に満ちた声でした。
「はあ?昨日までピンピンしてたのに欠勤だぁ?まさか仮病を使ってサボっているんじゃないだろうな」
「いいか、これは俺だけの意見じゃない。社長が『信頼に欠ける社員は、今後の処遇について検討する』と言っているんだぞ!」
社長の発言までちらつかせ、一方的に「今からお前の家まで確認しに行くからな!」と告げると、電話は乱暴に切られました。
しばらくして、玄関のインターホンが鳴り響き、ドアを開けると案の定、腕を組んだ上司が立っていました。
「ほう、本当にパジャマ姿か。だが、大したことなさそうじゃないか」
人の顔を見るなりそう言い放つ上司。その時でした。
「信頼できない社員は、あなたでは?」妻がピシャリ
「あら、玄関先で騒がしいけれど、どなたかしら」
リビングにいた妻が心配する声がしました。上司は声の主に気づかないまま、さらに言葉を続けます。
「なんだ、奥さんか。アンタの旦那、大事な時期に仮病で会社をサボってんだよ!」
「仕事を舐めてると、クビになっちまうぞ。社長も『信頼に欠ける社員は許さない』とご立腹だ。奥さんからもなんとか言ってやってくれ」
その暴言と同時に、声の主がリビングから姿を現しました。その顔を見た瞬間、上司はカッと目を見開き、凍りつきます。
「しゃ、社長…!?な、なぜ、ここに……」
そう、僕の妻は、この会社の新社長だったのです。最近入籍したばかりで、上司は僕たちが夫婦であることを知りませんでした。 妻は氷のように冷たい視線で上司を見つめ、静かに言いました。
「私の夫に、なんの用かしら?本気で仮病だとでも?」
そして、ゆっくりと続けます。
「体調不良で休む部下の自宅まで押しかけ、挙句の果てには私の言葉を勝手に使って部下を脅す。そもそも、そのような不当な理由で社員を一方的に解雇できると本気で思っているのですか?」
「あなたが先ほど言っていた『信頼に欠ける社員』とは、まさにあなたのことではないかしら?」
自らが招いた結末
ぐうの音も出ないとは、まさにこのことでしょう。上司の顔はみるみるうちに青ざめていきました。
「もうお引き取りください。あなたの今後の処遇については、今回の件を踏まえ、私が直接検討します」
妻にそう告げられた上司は、「申し訳ありませんでした……」と絞り出すのがやっと。力なく肩を落とし、すごすごと帰っていきました。
後日、上司は社長である妻から厳重注意を受け、深く反省したと聞きました。
理不尽に振りかざした言葉は、ブーメランのように自分に返ってくる。そのことを、彼は身をもって知ったことでしょう。
「低学歴は会社のお荷物w」中卒の僕を見下すパワハラ上司に左遷され過疎地へ(涙)→村長の一言で大逆転!
僕は知人の紹介で入社した都内のPR会社で、プランナーとして働いています。最終学歴は中卒ですが、その分、人一倍努力して実績を積み上げてきたつもりです。
しかし、そんな僕を目の敵にする人物がいました。それは、有名大学出身のエリート上司・Aさんです。

「中卒はお荷物」嘲笑う上司
Aさんは事あるごとに、僕の学歴をバカにしてきました。 「君さ、このデータ読める? 中卒だと報告書一つ書くのも大変だろ?」 そんな嫌味は日常茶飯事。それでも僕は、「現場のことは僕に任せてください」と、仕事の結果で返そうと必死でした。
ある日、僕はAさんに呼び出されました。
「君、来月から地方の『ふるさと村』に行ってくれ。クライアントからの依頼だが、誰も手を付けたがらない案件だ」 事実上の左遷です。
抗議しようとした僕に、Aさんは鼻で笑ってこう言い放ちました。
「本社においておくには、中卒はお荷物なんだよ。君には見捨てられた田舎の村がお似合いだw」
悔しさで拳を握りしめましたが、正式な辞令がおりた以上、命令には逆らえません。
僕はマンションの荷物をまとめ、新幹線やバスを乗り継いで、その村へと向かいました。
廃村寸前の村で、汗を流す日々
現地に到着すると、村は想像以上に過疎化が進んで寂れていました。 残っているのは、高齢のご夫婦と、その孫娘さんなど、わずかな村人のみ。
「本社から人が来る」と聞いて期待していた彼らは、たった一人で現れた僕を見て、あからさまに落胆していました。
「あんた一人で何ができるんだ。ここはな〜んもねぇ、帰ったほうがいい」 村のおじいさんにそう言われ、心が折れそうになりました。
でも、このまま本社に帰れば、Aさんの思うツボです。
「データだけ見ていても、この村の良さはわからない」 そう考えた僕は、翌日からスーツを脱ぎ、作業着に着替えました。
「まずは皆さんの暮らしを体験させてください!」 そう言って、時には農家さんと一緒に畑に入り、汗を流して収穫を手伝いました。
夜には一緒にお酒を酌み交わしながら、村の歴史やそこに住む人たちの想いをじっくりと聞き込みました。
最初は遠巻きに見ていた村人たちも、僕のその姿を見て、少しずつ心を開いてくれました。「若いのになかなか骨のあるヤツだ」と認めてくれる人が増えていき、気づけば僕たちは一丸となって特産品の開発や、古くなった宿の改修、SNS動画の撮影に没頭していました。
Aさんに見下された「中卒」というレッテルも、ここでは関係ありません。現場で培った体力と取材力、周りを巻き込む力が、この村では何よりの武器になったのです。
大バズりからの逆転劇
「あんた、口だけじゃねえんだな」 信頼関係ができた頃、僕は村の孫娘さんと協力し、ありのままの村の生活を動画で発信し始めました。演出された広告ではなく、汗と笑顔が溢れる「リアル」な映像です。
それが、都会の若者の心を掴み始めました。
「エモすぎる村」「行ってみたい」とSNSで話題になり、半年後には小さな村に観光客が溢れる事態に。僕たちが企画した農業体験ツアーは即完売し、村は見事に息を吹き返しました。
その噂は本社にも届き、メディアからの取材依頼が殺到。すると、今まで無視していたAさんが、本社のお偉いさん達を連れて視察にやってきました。
「いやあ、大成功! 君の『潜入型マーケティング』は僕の狙い通りだったよ」 村人の前で、さも自分の指示だったかのように振る舞うAさん。しかし、村長がそれを遮りました。
「はぁ? あんた誰だ? うちの村のために泥にまみれて本気で動いてくれたのは彼だけだ。大した男だよ! あんたなんて何も関係ねえ」
さらに、孫娘さんが続けました。 「Aさんは『中卒は田舎の見捨てられた村がお似合いだ』とバカにしていたそうですね。この成功が彼のおかげだということは、村民みんなが知っています」
Aさんの保身と過去のパワハラ発言が明るみになり、会社のお偉いさん達は激怒。Aさんはプロジェクトから外され、僕は本社から「地域創生事業部」のリーダーとして正式にオファーを受けました。
データを取るだけでは学べない大切なことを、この村が教えてくれました。その学びを胸に、僕はこれからも全国の様々な地域で、泥臭く現場の魅力を発掘していこうと思います。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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