「日本の"こくちょう”は?」【間違えたら恥ずかしい】「鶴?アゲハ蝶?」→「知ったかぶりしてた…」「覚えておきます!」

  • 2026年01月20日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

今回は、意外と知られていない日本のシンボルをクイズ形式でご紹介。

りんごのイラスト/タワシ

「日本の国蝶(こくちょう)」は何でしょうか?

「日本の国鳥は?」と訊かれたら、「キジ」と答えられる方は少数派かもしれません。
では、「日本の国蝶(こくちょう)」は何という蝶か、パッと答えられますか?

「国鳥」と同じく、意外と知られていない日本のシンボルです。

次のうちの中から、当ててください!

① アゲハチョウ
② ミヤマシロチョウ
③ オオムラサキ

果たして答えは…

正解は③「オオムラサキ」です!

オオムラサキ(大紫)は、その名前の通り、羽を広げると10センチメートルにもなる日本最大級の蝶です。

タテハチョウ科のチョウ。翅(はね)の開張は雌雄とも約9~11センチメートル。雄の翅表(はねおもて)は光沢のある青紫色に輝く。
日本の国蝶。

大紫(オオムラサキ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

なぜオオムラサキが国蝶に選ばれたの?

オオムラサキが国蝶に選ばれたのは、その威厳と美しさ、そして日本らしさにあります。

1957年、日本昆虫学会(当時)によって、オオムラサキが日本の国蝶として選定されました。

堂々とした容姿

その大きさ、そして特に雄の羽の表面が光沢のある美しい青紫色に輝く姿は、蝶の中でもひときわ目立ち、風格があります。

日本固有の種

台湾や朝鮮半島にも生息していますが、日本列島を主たる生息地としており、日本の自然を代表する種であると認識されています。

希少性

平地から低山地の雑木林に生息していますが、環境の変化などにより生息地が減少傾向にあり、保護されるべき存在として選ばれました。

その豪華さから「蝶の女王」とも呼ばれるオオムラサキは、キジが持つ「勇敢さ」とは違う、「日本の夏の雑木林が持つ静かな威厳」を象徴していると言えるでしょう。

「日本の国鳥」は何でしょうか?

訊かれてパッと答えられますか?

日本の国歌は「君が代」というのはパッと出ても、国鳥は出ない方が多いのでは?

果たして答えは…

「ツル(鶴)」や「タカ(鷹)」、そして「朱鷺(トキ)」だと思われがちですが、実は違うんです!

正解は「キジ(雉)」!

きじ【雉・雉子】
キジ科の鳥。形はニワトリに似るが尾が長く、全長約八〇センチメートル。日本特産で、本州・四国・九州に分布。日本の国鳥。
出典:精選版 日本国語大辞典

なぜキジが国鳥に選ばれたの?

1947年、文部省の依頼で日本鳥学会の22名の鳥類学者が議論を行いました。キジやヤマドリ、ハト、ヒバリなど様々な候補の中から、最終的に多数決でキジが選ばれました。

その理由は、日本固有の留鳥で人里近くに生息し親しみやすいこと、雄の美しい羽色と勇敢な性質、雌の強い母性愛、そして「桃太郎」などで古くから日本人に愛されてきたことが挙げられます。

学者たちがしっかりと議論して選んだ、日本らしい鳥だったのですね。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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