ウインナーのNG調理法とは?旨味を逃さずジューシーに仕上げるコツも紹介

  • 2026年02月27日公開

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こんにちは、毎日キッチンに立つ料理家で、ヨムーノライターの菅智香(かんともか)です。

朝ごはんにもお弁当にも大活躍のウインナー。そのまま焼くだけでおいしいし、つい何も考えずに調理しちゃいますよね。

でも、いつもの“当たり前”が、じつはウインナーの旨味を逃しているかもしれません。

この記事では、ウインナーの豆知識とともにNG行動をご紹介します。

「えっ、やってたかも……」と思ったら、今日からちょっとだけ見直してみてくださいね。

ウインナーのNG①電子レンジでの“長時間加熱”は避けよう!

「卵は電子レンジに入れちゃダメ」というのは有名ですが、じつは“膜で覆われている食品”は基本的にレンジ加熱が危険なんです。

ウインナーは薄い膜で包まれているので、そのまま長時間チンすると破裂の原因になってしまいますよ。

ウインナーを電子レンジで温めたいときは、少量を短時間だけにして、過加熱は避けてくださいね。

※ウインナーを電子レンジ調理する際、皮が破裂する危険性があるため、調理時間を守るようにしてください。心配な場合は皮に切れ込みなどを入れるようにしてください。詳しくはウインナーのパッケージでご確認ください。

じつは“加熱しなくても食べられる”って知ってた?

「お肉だから絶対に火を通さないと……」と思いがちですが、ウインナーはそのまま食べてもOKなんです。

災害時など、調理がむずかしい場面でも食べられるので、防災食としてもとても優秀。

何もしたくない、という日はそのまま食べちゃうのもあり!

ただし、生ウインナーは非加熱NGなので、パッケージの表示は必ずチェックしてくださいね。

ウインナーのNG②ジューシーさ重視なら“切れ目を入れない”のが正解!

火が通りやすいように切り込みを入れたり、食べやすいサイズに切ってから焼く人も多いはず。

でもじつはこれ、切れ目から旨味が流れ出てしまうんです……!

ジューシーさをしっかり楽しみたいなら、切らずにそのまま加熱するのがベストです。

ウインナーのNG③強火はダメ!弱火〜中火でじっくりがうまい

「パリッとさせたいから強火で一気に!」そんな気持ち、すごくわかります。

でも、強火だと皮が破れて旨味が逃げてしまうことも。

ジューシーさを楽しみたい場合は、ウインナーは弱火〜中火でじっくり加熱するのがポイント!

皮が破れる“手前”まで加熱するのが理想ですよ。

そうすると、ふっくらジューシーに仕上がります。

ウインナーは手軽な食材だけれど、調理の仕方ひとつで味わいが大きく変わります。

電子レンジの加熱時間、切れ目の有無、火加減など、どれもすぐに実践できるものばかり。

ぜひ毎日の食卓で“ぷりっ・じゅわっ”を楽しんでくださいね。

この記事を書いた人
料理家
菅智香(かんともか)

料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。成城石井、カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

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