【じゃがいもは全部コレにしたい!!】フランス人の“いつもの食べ方”が大当たり!「ホクホクとろ〜り」熱々のうちにパクッ♡

  • 2026年02月02日公開

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こんにちは!実はグラタンは得意料理というヨムーノライターのやまだかほるです。

器ごと持っていけるうえに、マカロニを入れておけば間違いなく受けるので、寒い季節の持ち寄り会食の機会によく作るのですが、ソースを作るのにそれなりの手間暇がかかります。

ベシャメルにしても、トマトソースにしても、手をかけた分おいしくなるのが分かっているので人に出す料理の時には張り切るのですが、正直自分用にはなかなか面倒、といつも感じます。

グラタン・ドフィノワ

そんな中、今日ご紹介するのは、NHK『きょうの料理』で紹介され、多くの人に親しまれてきた、ムラヨシ マサユキさんの「じゃがいものグラタン」です。

若くして亡くなられたムラヨシ マサユキさんのレシピは、私自身、今でも繰り返し作っているものがたくさんあります。その中で今回選んだのは、ベシャメルソースを使わずに作れるレシピ。

手間がかからないのに、しっかり満足感があるのが魅力です。

フランスの定番じゃがいも料理「グラタン・ドフィノワ」を、日本の家庭でも作りやすくアレンジした一品。

シンプルだからこそ、じゃがいものおいしさが引き立つ、何度でも作りたくなるグラタンです。

ムラヨシ マサユキさん「じゃがいものグラタン」のレシピ

材料(2~3人分)

  • じゃがいも…4~5個(600g)
  • にんにく…1/2かけ
  • 牛乳…1カップ(200ml)
  • 生クリーム…1カップ(200ml) *なければ牛乳でもよい。
  • ピザ用チーズ…50g
  • バター…大さじ3
  • 塩…適量
  • こしょう…適量

じゃがいもは、型崩れのしにくいメークインが良いようだったので買ってきたのですが、500g程度しかなかったので、男爵を1個加えています。

作り方①下準備をする

グラタン皿にバターを薄く塗り(残りはとっておく)ます。

ピザ用チーズの半量を入れておきましょう。

じゃがいもは5mm厚さの輪切りにします。メークインと男爵では、色も違うし、切る時の感触も全く違うことに改めて気付きました。

にんにくは粗みじん切りにしておきます。

作り方②バターとにんにくでじゃがいもを炒める

フライパンにバターの残りとにんにくを入れ、中火にかけましょう。

バターが溶けて泡立ち、にんにくの香りがたってきたら、じゃがいも、塩少々を加えます。

味付けらしい味付けが、このタイミングの塩だけです。少々とのことでしたけれど、食べておいしいだろう程度にしっかりめに入れておくことにします。

火を弱め、あえるように5分間ほど炒めましょう。にんにくのいい香りがします。

作り方③牛乳と生クリームを加えて煮る

じゃがいもの縁が半透明になってきたら、牛乳、生クリームを加えてまた中火にします。

沸騰してきたら火を弱め、とろみがつくまで5分間ほど煮詰めましょう。

とはいえ、この後はオーブントースターで7分ほど焼くだけなので、あまりにかたいと食べづらい気がします。

じゃがいものかたさを確認しつつ、やわらかくなるまで煮詰めました。プラス5〜7分程度だったでしょうか。

作り方④チーズをのせ、こしょうをふって焼く

グラタン皿にじゃがいもを流し入れ、残りのピザ用チーズをのせてこしょう少々をふりましょう。

オーブントースターに入れ、焼き色がつくまで5〜7分間焼いたら完成です!

シンプル素材だけど濃厚

熱々のところをいただいてみましょう。ちゃんとじゃがいもがホクホクになっています。チーズがカリッと焼けていて、塩加減もちょうどいい気がします。よかった。

ホワイトソースではないので、口当たりは軽やか。ですが、スプーンを入れると底からとろけたチーズが顔を出したりして、思わぬ喜びだったりします。

じゃがいもとミルク系のものいろいろ、塩、というシンプルな構成。単調に感じるかもしれないところに程よくにんにくのパンチが効いてます。そしてやはりかなり濃厚なので、少量でも満足感があります。

手軽に作れるグラタン

グラタン・ドフィノワのレシピには、じゃがいもを薄くスライスするものや牛乳しか使わないもの、炒める工程があったりなかったり、チーズをのせなかったり、様々な作り方があるようです。

基本的にはベシャメルを使わない代わりに、じゃがいものとろみを引き出すというところがポイントなので、じゃがいもは水にさらさず、そのまま使うのが大事なんですね。

牛乳と生クリームさえあれば、かなり簡単に作れる印象です。せっかくなので、今度作る時にはチーズをもっともっとたっぷり使おうと思いました。

そして、これだけでもいいけれど、肉料理に添えて出てくるとまたすごーく嬉しい気がします。

分量は厳密にこの通りでなくてもいけそうなので、生クリームが微妙に残った時などにも使えるレシピ。いろいろアレンジしてまた作ってみようと思います。皆様もぜひ、トライしてみてくださいね!

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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