「春夏冬二升五合」ってなんて読む?【江戸時代のキラキラネーム!?】→わかったとたんスッキリ!「なるほど〜」

  • 2025年08月29日公開

エレベーターに乗っている時に地震発生!最初に取るべき行動は?【防災クイズ】→「ヤバい、間違えてた…」「覚えておきます!」

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

日本には古くから親しまれている「判じ物」という言葉遊びがあります。今回はそんな昔の“なぞなぞ”の中から、今でもお店屋さんなどで見かける有名な言葉を出題!

「春夏冬二升五合」って何て読むの?

パッと見ると「しゅんかとうにしょうごごう」と読んでしまいそうですが……。

実はこれ、漢字をそのまま読むのではなく、隠された意味を読み取る言葉遊びなんです!

次のうちから選んでください。

① 四季折々酒が美味い
② 秋には少々休みます
③ 商いますます繁盛

解けると「なるほどね〜」とスカッとするなぞなぞなので、諦めずに考えてみてください!

果たして答えは…

正解は、③商いますます繁盛でした!

どうして「商いますます繁盛」なの?

春夏冬 =「秋がない」→ あきない → 商い

二升 = 「升(ます)」が二つ → ますます

五合 = 一升(いっしょう)の半分(半升) → はんじょう → 繁盛

つまり「商いますます繁盛」という商売繁盛を願う縁起の良い言葉だったんです!

実はバリエーションも!「一斗二升五合」はなんて読む?

同じような言葉遊びで「一斗二升五合」というものもあります。

  • 一斗:五升の倍 → 「ごしょうばい(ご商売)」
  • 二升:升が二つ → 「ますます(益々)」
  • 五合:一升の半分 → 「はんじょう(繁盛)」

で「ご商売ますます繁盛」となります。

このような言葉遊びは「判じ物」と呼ばれ、江戸時代のころから庶民の間で楽しまれていたそうです。商売をされている方が縁起を担いで使ったり、お祝いの席で話のネタにしたりしたのだとか。

正解できましたでしょうか?次回のクイズをお楽しみに!

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
コラム

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ