【マジか…】え!?英語「栗=マロン」じゃないい!?知らないと恥ずかしい!間違う大人続出【社会人クイズ】
- 2024年12月24日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
ほくほくの栗ご飯やモンブランなど栗料理が好き、という方も多いのではないでしょうか?
そんな「栗」を、英語では何と言うかご存じですか?「そんなの簡単!」と思った方、ちょっと待ってください。
答えは「マロン」ではありませんよ。
「栗」は英語で?
正解は「chestnut(チェスナット)」です!
「え、マロンじゃないの?」と思った方も多いはず。実は「マロン(marron)」という言葉はフランス語が由来で、英語では栗を表す単語としては使われません。
「マロン」と言えば日本では洋菓子やモンブランなどのイメージが強いですが、英語圏ではあくまで「chestnut」が正式な言葉なのです。
出典・引用:weblio英和辞典・和英辞典
こっそり修正しよう
英語で栗=「マロン」と答えてしまった方は、今日からこっそり直しましょう!
「chestnut」が複数形になると「chestnuts=チェスナッツ」と読むことができ、「あ、ナッツね」と少しリンクした方もいるのではないでしょうか。
ぜひ友人や子どもにも、クイズを出してみてくださいね!
この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部
「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。
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